【食費マイナス5万円!?】食品ロスをなくす「冷蔵庫の使い方」

2019/02/17

食費が減らなくてお困りの方は、一度「冷蔵庫の中」を見てみるといいかもしれません。せっかく買ったのに賞味期限が切れてしまって、そのままになっているものはありませんか?冷蔵庫の中身を整理すれば、家計のムダも減り、食費削減につながります。

今回は、月の食費を5万円以上減らすことに成功した、海老原さんに「冷蔵庫の使い方」について聞いてみました。

<教えてくれた人>
海老原葉月さん/サンキュ!読モブロガー
夫(34 歳)、長男(6歳)、二男(3歳)の4人家族。整理収納アドバイザーをめざして起業。月8万円だった食費が、現在は2万3000円に!

食費が安くなる冷蔵庫の使い方

【1】常備野菜を使う形にカットして冷凍
⇒長もちする&パッと使えて無駄なし!
月初めに大根やキャベツなど野菜を多めに購入します。すぐ食べる数日分のほかは、夕食作りのついでに切って冷凍。これで大物野菜も腐らず長もち。炒め煮や汁ものに必要な分をパッと使えます。


【2】冷蔵室はプラかごでグループ別に収納
⇒在庫が一目瞭然。ダブり買いなし!
かごにラベルを貼り、朝食用、おべんとう用、作り置きおかず用など6つに分けて保存。使うたびにかごの中を見るので何があるかが把握しやすく、あるのに買う失敗がなくなります。迷子になって腐らせる食材もゼロ。

【3】保存容器も重ねず立てて保存
⇒冷凍食材を化石にしない!
ラベルを貼って縦に並べると、何があるかが一目瞭然。存在を忘れずに無駄なく使い切れます。薄型の保存容器はセリアで購入。保存袋に入れた食材もプラかごに入れて立てて収納。

【4】早く消費したい食材の定位置を決めておく
⇒使い忘れを防いで腐らせない!
豆腐や厚揚げなどは消費期限が近づいたら、冷蔵室の『FIRST(先に使う物)』かごに移動。ついダメにしがちな果物や半端に余った冷蔵野菜は、目につきやすい野菜室の上段を定位置に。早めに食べ切ろうと意識できます。

【5】買い物前に冷蔵庫を「すっからかん」にする
⇒余った食材を使い切れる!
まとめ買い前には、鶏胸肉の残りと冷凍野菜でエスニック風ご飯など、あるものを駆使して料理を作り、冷蔵庫をからっぽに。ついでに掃除もして気持ちよさを味わううちに、余った食材を使い切る習慣が身につきました!

食材を「使い切る」ことを意識するだけで、無駄な出費を減らして食費をダウンさせることができるんですね。さっそく、お家の冷蔵庫にも「使い切れる仕組み」を導入してみませんか?

参照:『サンキュ!』2月号とじ込み付録「買い方・保存・使い切り テク51」より。掲載している情報は18年12月現在のものです。構成・文/神坐陽子 取材・文/渡辺ゆき 編集/サンキュ!編集部

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