子どもが4人いても「頑張らない料理」で食費2万円カットを実現!

2019/03/10

外食やお惣菜ばかりに頼っていては食費はかさむ一方……。食事はなるべく手作りしたいけど、手間も時間もかけていられない。そんなときは「ラク重視」で手をかけない献立にしましょう。週5日フルタイムで働いているさーママさんが、すぐに試せる食費節約のラクテク&料理を教えてくれました。

<プロフィール>
さーママさん(サンキュ!ブロガー・36歳)
夫( 35歳)、長女( 9歳)、長男( 8歳)、二男( 4歳)、二女(2歳)の6人家族。結婚10年目。住まいは5LDKの持ち家一戸建て。とにかく毎日がフル稼働!

サブおかずは”あえるだけ”シリーズが◎

食材1つ、調味料1種類でほぼ作れます。余り物食材でアレンジできるから、あと一品が無限に広がります。しかも3分以内で完成!

■トマトとツナをあえるだけ(調理時間:2分)
くし形に切ったトマトとツナをあえるだけ。味つけはツナ缶のオイル少々としょうゆのみ。トマトの皮もむかず、火も使わないからラク!

■オクラをおかかとあえるだけ(調理時間:3分)
サッとゆでたオクラを3等分して、塩とレモン汁をかけ、仕上げに削り節をあえます。½袋だけ残ったオクラが小鉢に変身。

■きゅうりと塩昆布をあえるだけ(調理時間:2分)
きゅうりはめん棒でたたいてから切ると味がなじみやすくなります。塩昆布で味つけすれば失敗なし。きゅうりが余ったときの食べ切りに◎。

■キャベツをごま油であえるだけ(調理時間:3分)
ざく切りにしてレンジで軽く加熱したキャベツを塩とごま油であえて、もみのりをかければ完成。レタスや白菜で作ってもOK。

いちいち味つけを考えない

■余りがち調味料やたれに肉を漬ければ味つけ一発!
ほかの調味料はたさずに、焼き肉のたれだけ。ご飯がもりもり進む味です。焼き肉のたれ1本にしぼれば調味料をたしたり、分量を量ったりの手間なしでラク。たれも使い切れて一石二鳥。

※ほかにはこんな味つけも……
・酒+塩+鶏ガラスープの素に漬けて 中国風
・はちみつ+しょうゆに漬けて 王道甘辛
・切り身魚に辛子+マヨを塗って 和洋コラボ

朝のお弁当作りは「卵焼き」だけでOK

■“夕食の残り弁当”で頑張りすぎない
お弁当のおかずは、余らせた前日の夕食のおかずを詰めるだけでよし!卵を焼くだけなら、朝10分で完了。だから無理なく続けられて、食費ダウンにひと役買っています。

魚料理はトースターで手間いらず!

■和風ドレッシングで鮭のホイル焼きも簡単
アルミホイルに包んだ鮭にドレッシング(和風のオイル入りが◎)をかけ、きのこ類などをお好みで加えて焼くだけ。トースターにお任せでひっくり返す手間もありません。

■マヨとパン粉をまぶしてさばカツは揚げない!
さばにマヨネーズを塗り、パン粉をまぶしてアルミホイルにのせ、オリーブ油を回しかけてオーブンに。マヨネーズを塗ることで、小麦粉と卵液をつけるプロセスと揚げる手間が一気に省略できます。

週1麺DAYを作る

疲れたときや時間がないときは、焼きそば、うどん、パスタなどの麺類一品でよし。具を多めにすれば栄養的にも合格。

キャベツの端切れ、魚肉ソーセージ、冷凍切りおきの玉ねぎ、もやし、焼き肉のたれに漬け込んだ豚こま切れ肉など、具は何でもOK。余り物を集めるだけで、具だくさん焼きそばが完成。

食材も調味料も最低限で手間をカット。そうすることで家で作ることが苦ではなくなり、外食の回数も減ってきます。そう、食費を抑えるコツは「頑張りすぎないこと」ですよ!

※野菜の下ごしらえの「洗う」「皮をむく」などは省略しています。切り方を省略してある場合は、好みの切り方で切ってください。調味料の分量が「適量」の場合は、省略しています。

参照:『サンキュ!』3月号「無理なく食費を下げた人の3大革命」より。掲載している情報は19年1月現在のものです。撮影/高杉純 構成/竹下美穂子 取材・文/村越克子 編集/サンキュ!編集部

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