夫も自分も月収20万円台で3000万円貯めた!裏技実例を大公開!

2019/06/25

共働きで世帯年収600万円以上の家庭でも、使い方が悪ければ、貯まるものも貯まりません。そこで、実際に使い方を変えたことで、累計3000万円貯めた共働き夫婦に、貯め方のコツを聞いてみました。

<教えてくれた人>
Iさん(東京都 37歳)
夫(44歳)、長女(6歳)の3人家族。結婚8年目。正社員。頭金1500万円を貯め、16年にマイホームを購入。ローン返済しながら年350万円貯蓄、累計額は3100万円!

=MONEY DATA=
夫月収 25万円(手取り)
妻月収 26万円(手取り)
夫年収 300万円(手取り)
妻年収 364万円(手取り)
月貯蓄額 25万6500円
年貯蓄額 350万円
総貯蓄額 1600万円
※マイホーム頭金1500万円納付済み

=家計表=
夫月収(手取り) 25万円
妻月収(手取り) 26万円
先取り貯蓄 19万1000円
(子どもの教育費、老後用、繰り上げ返済用、修繕費など)
住居費 8万4000円
水道・光熱費 1万5000円
保育園代 2万円
通信費(インターネット) 5000円
食費・日用品費 3万円
(レジャー費、交際費などを含む)
特別費 2万円
(衣服代、イベント費、習い事代の年払いなど)
夫私用費 4万7000円
(小遣い1万6000円、携帯電話代1万円、保険料2万1000円)
妻私用費 3万2000円
(小遣い1万6000円、携帯電話代4000円、保険料1万2000円)
子ども小遣い 500円
残し貯め 6万5500円

「使い方」にさえ気をつければ9割貯まる

収入は簡単には増えないからこそ、出費を管理することが忙しくても貯まるキモ!

失敗するヒマはないから 底値より「コスパ」

「以前は安い=お得と思っていましたが、安い物はすぐ壊れて買い直し……なんてことも。値段に関係なくよい物を見極めて買い、長く使うほうが結局お得だと気づきました」。書類BOXは、割高でも丈夫で持ち手の付いた無印良品の物を愛用。

どうせコンビニで 買うなら2倍「得」して買う

忙しい日のランチは、ポイントをためているコンビニで購入。コンビニからのメルマガもチェックして、「1つ買うと1つおまけつき」など、少しでもお得な使い方を意識。

多忙なときほど、実は 「アナログ」な方法が効く!

デジタルのほうが効率的と思いがちですが、実は昔ながらのやり方が◎!

「コミュ力」、 これ大事!

ブロガー仲間、ママ友、ご近所さんとのコミュニケーションを大切に。「先日は日用品を大量にもらえるイベントを教えてもらいました」。ネット情報だけでなく生の情報も超大事!

手で「書く」。指で「押す」。

「家計簿アプリは立ち上げるのに時間がかかってストレス!」と、手書きの家計簿に変更。買い物時の計算も、スマホではなく100円のコンパクトな電卓を常に持ち歩いて使用。「いちいちロック解除もないし、計算間違いしません」

夫と「丸見え」折半

Inoue家では住宅ローンからやりくり費まで、費目ごとに仲よく折半しています。「ネットバンキングではなく、実際に現金を下ろして机の上で2人で分けたほうが、夫婦で貯めている実感がありますね」

「思い込み」を捨てると貯蓄力が加速

常識にとらわれず、自分がやりやすい方法を見極めるとムダが省けます。

「冷蔵するもの」、 「作るもの」と 思うのやーめた!

「野菜は冷蔵保存するものと思っていたけど、冷凍したら意外と火の通りが早くて便利」なことを発見。おかずも、手作りにこだわらず冷食でOK。平日夜の「お疲れ外食」が激減!

「できない」「苦手」を やってみる

「パン作りは手間がかかるから私には無理」と思っていましたが、実際に作ってみると意外と簡単。いい気分転換になって、やりくりのモチベーションと暮らしの満足度がグンと上がりました。

金を貯めるには使い方がポイント。どうせお金を使うなら、少しでもお得になる使い方を考えましょう。共働きで忙しいからこそ、手間や時間をかけずに貯める工夫をすることが大事ですよ。

参照:『サンキュ!』7月号「年収200万円台~1000万円台 主婦193人の貯蓄と収入、大調査!!」より。掲載している情報は19年5月現在のものです。撮影/林ひろし 取材・文/村越克子 編集/サンキュ!編集部

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