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不安のない豊かな老後のために今すぐやるべきこと5

2020/07/15

誰にでもやってくる老後。その将来に向けて、体が元気な今のうちから始めたい5つの事柄をピックアップしました!実践すると漠然とした不安が減り、心豊かで明るい老後が迎えられるはず。できることからレッツトライ♪

1 半年に一度、「貯金簿」をつけておく

ノートに預金や保険、運用商品などを一覧表にして、ボーナス時期など半年ごとに残高や時価を記入。中でも大切なのは「貯蓄増減」の数字。資産の総額やいくら貯蓄が殖えているかがわかり、老後の見通しも立てやすくなります。家族と共有しておけば緊急時も安心。

2 パソコンと資産のパスワード帳を作っておく

白いハードカバー ノート、鉛筆の上から見る
voyata/gettyimages

最近はパソコンで資産を管理する人も。何かあったときに家族がお金を引き出せるよう、パソコンやネット銀行などのID、パスワードもノートにまとめて。パスワード帳は防犯上、全部書かず下5桁だけ記入するなどして、貯金簿とは別々に保管を。

3 家の中の「不便」な所をチェックしておく

日野市の団地、日野市東京、東京
Masaaki Ohashi/gettyimages

体が衰えると住み慣れた家でも不便な場所が出てきて、手すりの設置や段差の解消などメンテナンスが必要になるかも。お金と心の準備をしておいて。介護認定を受けると自治体から介護リフォームの助成金(最大18万円)がもらえます。

4 「シルバー人材センター」や「ファミリーサポート事業」などで今どんな働き口があるか見ておく

ビジネスの概念、仕事、生活
takasuu/gettyimages

シニアが仕事を探せる「シルバー人材センター」で求人が多い職種をリサーチして必要なスキルを身につけておくと、将来仕事を見つけやすい!子育てをお手伝いする有償ボランティア「ファミリーサポート事業」もオススメ。どちらも多くの自治体で運営されているので調べてみて。最近はシニアモデルに登録して華々しく活躍する人も!

5 日ごろから「ありがとう」を口ぐせにする

感謝の瞑想ハンドジェスチャー
microgen/gettyimages

だれかのお世話になって死んでいくのが人の定め。日ごろからきちんとお礼が言えると、介護が必要になったときも相手に好かれて心地よくサービスが受けられます。感謝の気持ちを言葉にできる力は一生の財産です!

<教えてくれた人>
畠中雅子さん
ファイナンシャル・プランナー。生活者に寄り添う家計アドバイスが大人気!老後のお金と暮らし事情にも詳しい。『病気にかかるお金がわかる本』(共著・主婦の友社)など、著書は70冊を超える。

※掲載された情報は2020年5月8日現在のものです。

参照:『サンキュ!』2020年7月号「老後の不安がなくなるお金BOOK」より。掲載している情報は2020年5月現在のものです。監修/畠中雅子 構成/竹下美穂子 取材・文/神坐陽子 編集/サンキュ!編集部

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