2022最新【気温12℃の服装】最高気温・最低気温別のおすすめファッションを人気スタイリストが解説!

2022/03/16

「気温12℃」というと、東京では11月~4月にかけて観測される気温です。どんなファッションなら1日心地よくすごせるでしょうか。

「気温12℃」といっても"最高気温12℃"と"最低気温12℃”では服えらびのポイントが全く異なります。

今回は、人気スタイリスト野澤なつみさんに「気温12℃の服選びのポイント」について、アウターや色味などさまざまな観点から徹底解説してもらいました!

最高気温12℃は寒さをしのげるアウターはマスト

最高気温が10℃近くになると、風が冷たく朝晩冷え込むことも多くなります。必ず寒さをしのげるアウターを常備しましょう。
「最高気温12℃」の日におすすめなコーディネートを6つご紹介します。

スカートはロング丈にすると防寒&オシャレ

スカートはロング丈にすると防寒にもなりますし、今っぽいスタイルになります。

広がりすぎないマーメイドシルエットを選ぶことで縦ラインが強調されて、ダウンコートと合わせてもスッキリとした印象になります。

足元もかなり冷えるので、スカートの下には必ずタイツを着用しましょう。

黒のアウターの日はインナーに白を合わせてコーデに軽さを

出典:楽天市場

黒のアウターはどんなアイテムにも合わせやすい万能アイテムですが、どうしても重たい印象に見えてしまいがちです。そんなときは、インナーに白を合わせましょう。コーディネートに軽さが出て明るい印象になります。

こっくりカラーのニットは1枚でグッとオシャレ

秋冬は、春夏に比べて色のトーンが暗くなりがちです。そんな時に1枚持っておきたいのが、こっくりカラーのニットです。マスタードやボルドーなどのカラーは身に着けるだけで季節感のあるコーディネートになり、グッとオシャレに見えます。

春夏は、ピンク、グリーン、イエローなどの淡いカラーを取り入れると季節感のあるコーディネートになります。カラーアイテムを使った場合、そのほかのアイテムはベーシックカラーでまとめると失敗しませんよ。

チェック柄のストールをコーディネートのポイントに

チェック柄のストールは身に着けるだけでコーディネートのポイントになるアイテムです。

合わせ方がむずかしいと感じるかもしれませんが、ほかのアイテムの色味をおさえれば失敗することはありません。

ストールの色味が暖色系であれば洋服も暖色系、寒色系であれば洋服も寒色系でまとめると、よりコーディネートに統一感が出てオシャレな印象になります。


白パンツで一気にあか抜け

オシャレコーデが簡単に出来るのが白パンツスタイルです。まわりが暗い色味を選びがちな時こそ、あえて白を選んでみましょう。白はベーシックカラーなので派手すぎず、さわやかな印象になります。

明るめカラーのダウンでコーデに軽さを

重たい印象に見えてしまいがちなダウンコートは、明るめカラーがおすすめです。ライトグレーやベージュなどのカラーはほかのアイテムとも合わせやすく、コーディネート全体が明るい印象になります。

また、ダウンコートの丈はロング丈よりもミドル丈もしくはショート丈がおすすめ。ボリューム感のあるコートは短め丈の方がスッキリとしてオシャレな印象に見えます。

重ね着スタイルで防寒!

厚手のコートは、インナーを何枚か重ねてもボワつくことがないのでおすすめです。まだまだ寒さのある12℃の気温だと、トレーナーやニットなどのインナーを重ね着するのをおすすめします。

オフィスシーンでも活躍

チェスターコートは、カジュアルなシーンはもちろんオフィスシーンでも使える万能アイテムです。温もりを感じるブラウンと、ゆったりと体を包むデザインが特徴ですよ。

【天気別】最高気温12℃の日のおすすめコーデ

同じ「最高気温12℃」でも天気によって体感温度も変わります。晴れの日は薄手のアウターがあると朝晩の冷え込みにも対応できます。雨の日は、しっかり防寒できるダウンコートやウールコートなどを選びましょう。

晴れの日はスウェットが活躍

「ニットを着るにはすこし暑いかも……」な日は、スウェットがおすすめです。防寒性もありつつ、暑苦しい印象になりません。

スウェット以外のカラーをベーシックカラーでまとめて、スウェットにはカラーを選ぶと上級者なコーデに。春なら淡いカラー、秋ならこっくりカラーを選ぶとより季節感が出てオシャレな印象になります。

曇りの日はオーバーサイズのフードコート

フードつきのコートは、首元をしっかりカバーできるので防寒になります。こちらのアイテムは晴雨兼用で着用できるので、天気に危うい曇りの日でも心配ありません。

雨の日はダウンコートでしっかり防寒

雨の日は体感温度が低く感じますのでダウンコートでしっかりと防寒しましょう。黒のダウンコートを選んだ場合は、ほかのアイテムに白やカラーアイテムを合わせて重たい印象にならないようにしましょう。ブーツは風や雨を通しにくいため、真冬の雨の日コーデにおすすめです。

最低気温12℃の日はライトアウターが活躍

最低気温12℃は秋や春の肌寒い日の気温です。日中はアウターなしでも快適にすごせることが多いため、さらっと脱ぎ着できるライトアウターがあると便利です。

「最低気温12℃」の日におすすめなコーディネートを6つご紹介します。

トレンチコートはゆるっと着ると今っぽい印象に

トレンチコートはオンにもオフにも使える万能アイテムです。あえてボタンを留めたり、共布ベルトを締めたりせずゆるっと着ることで今っぽい着こなしになります。また、丈の長さもミドル丈よりもロング丈の方がリラックス感がありオシャレな印象になります。

ライダースは女っぽアイテムと合わせる

ライダースジャケットは風を通しにくく1枚でも暖かいため、長い期間活躍するアウターです。ライダースジャケットを着るときは、女っぽいアイテム(ワンピース、スカートなど)と合わせてみましょう。ライダースジャケットのハードさが中和され、オシャレな印象になります。

ジャケット×デニムで簡単きれいめカジュアルスタイルに

きれいめシーンで使うイメージの強い「ジャケット」ですが、デニムと合わせることで肩の力が抜けたきれいめカジュアルスタイルが叶います。ジャケットと足元の色味を合わせることで、より統一感のあるスタイルに。インナーにはハイネックニットを合わせることで、肌寒い日でも快適に過ごせます。

ワンピースは色味をおさえて大人な印象に

シフォン素材のワンピースは甘い印象になりがちですが、コーディネート全体の色味をおさえることで甘すぎない大人っぽいスタイルに。足元にゴツめのブーツを合わせることで、よりトレンド感のあるスタイルになります。

マウンテンパーカーはきれいめアイテムと合わせる

マウンテンパーカーを着るときは、きれいめのアイテム(ワンピース、スカートなど)と合わせましょう。きれいめアイテムを合わせることで、マウンテンパーカーを着ていてもカジュアル過ぎない大人っぽい印象になります。

デニムジャケットは女性らしく着るとオシャレ見え

カジュアルな印象になりがちなデニムジャケットはあえてワンピースなどの女性らしいアイテムと合わせると簡単にオシャレ見えします。
春なら足元はあえて素肌を見せて抜け感を。秋なら白やベージュの靴下を合わせてコーデに軽さを出しましょう。

動きやすいモッズコート

こちらのモッズコートは、マットなポリエステルコットン素材を使用しているためかなり動きやすいのがポイントです。日中でもブルゾン感覚で着用できる万能アイテムになります。

【天気別】最低気温12℃の日のおすすめコーデ

最低気温12℃は、日中はすごしやすく心地よさを感じる気温です。

しかし、雨の日は肌寒く感じることもありますので、簡単に体温調節できるライトアウターや防寒具を持っておくのがベター。

晴れの日はレイヤードスタイルでアウターいらず

晴れの日はアウターなしでも心地よくすごせますが、朝晩の冷え込みに備えてレイヤードコーデにしておくと安心。
プルオーバーにシャツやカットソーをレイヤードすることで防寒にもなりますし、コーディネートに立体感が出てオシャレな印象になります。

雨の日はレインシューズでオシャレに雨対策

晴雨兼用で使えるレインシューズが1足あると重宝します。オシャレ感もありつつ雨の日も快適に過ごすことができます。

雨の日は、急な気温の変化にも対応できるようにライトアウターを合わせるのがベター。こっくりしたブラウンやオレンジは秋らしさ、淡いトーンのベージュやグリーンなどは春らしさが出るので、季節に合わせてアウターの色にも変化をつけましょう。

ロングスカートなら寒さも心配なし!

スカートを着たいけどこの時季は寒いかも・・・という人でも大丈夫!最低12℃の日中暖かい日には、ロングスカートを取り入れることで、夜の寒さも対策しつつオシャレに着こなせます。ミドル丈ブーツと合わせたら、足も寒くなる心配はないでしょう。

「これは失敗…」気温12℃のときのNGコーデ

トレンチコートはきちんと着ると昔っぽい印象に

スマートフォンを使用して傘を持ち、雨の間に街の通りを歩くビジネスウーマン
zamrznutitonovi/gettyimages

トレンド関係なく、アウターの定番となっているトレンチコート。
しかし、ボタンを留めて共布ベルトを締めるカッチリとした着こなしをしてしまうと昔っぽい印象に。トレンチコートはボタンを開け、共布ベルトも締めずにゆるっと着ることでオシャレな雰囲気になりますよ。

ボリュームが出がちな秋冬コーデにつば広ハットはNG

ストリートを歩いている若いスタイリッシュな女性
mahos/gettyimages

秋冬コーデはアウターやストールなどボリュームのあるスタイルが多くなります。そこにつば広のハットを合わせてしまうと、上半身にボリュームが出すぎて野暮ったい印象に。ハットは外してスッキリとした印象にするか、ニット帽などボリュームが出すぎないアイテムを選びましょう。

ファーコートは少し暑いかも?

まだまだ寒いから・・・とはいえ、生地感を間違えると逆に暑くなってしまいます。ファーつきコートは温かみのあるデザインが特徴ですが、日中は少し汗をかいてしまうかもしれません。季節感に配慮した素材をチェックしましょう。

「気温12℃」の日のアウトドアシーンで使えるおすすめアイテム

軽くて暖かいダウンコートがアウトドアシーンで活躍

朝晩の冷え込みがはげしいアウトドアシーンでは、軽くて暖かいダウンコートがあると安心です。動きやすさも考えて、丈は長すぎないものを選びましょう。

ただし、サイズ感の大きいものを選ぶとボリュームが出すぎて野暮ったい印象になってしまいますので、自分の体型に合ったジャストサイズのものを選ぶことで、より暖かくオシャレな着こなしが叶います。

ストールでオシャレな着こなしを

生地の厚さがさまざまなストールは、その日に合わせてアイテムを変えることがおすすめ!12℃の少し肌寒い温度では、厚みのあるストールがいいかもしれません。上半身を飽きさせないコーデで、オシャレな着こなしを楽しめますよ。

気温差が気になるかたはニット帽がおすすめ

日中と夜では気温の差が全く異なります。昼間は暖かかったのに、夜になると身が凍えることも・・・。そこでニット帽が活躍します。重さも軽くコンパクトなニット帽は、適宜出し入れしやすい便利アイテムですよ。

機能性に優れたショートブーティは多用途で活躍

アウトドアシーンは、足先の防寒もマスト。防水性や保温性などの機能性に優れたブーティが一足あると快適にすごせます。ブーティならアウトドアシーンから日常のカジュアルスタイルまで幅広い用途で活躍してくれます。

気温に合った服選びがオシャレへの第一歩!

オシャレに見えるかどうかを左右する重要なポイントのひとつが「季節感」。

どんなに素敵なコーディネートをしていても、季節や気温に合っていないチグハグな恰好をしていると、残念ながらオシャレには見えません。

季節や気温を意識して、毎日心地よくファッションを楽しみましょう!

プロフィール

■執筆/野澤なつみ..「オシャレなあの人となにかが違う..」と悩むママに向けて、ファッションセンスがなくてもオシャレになれる情報を発信するパーソナルスタイリスト。
Instagramは「@n.natsumi_157cm」。

編集/サンキュ!編集部

 
 

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