一歩間違えるとダサいおばさんに!40代が黒い服を着るときに気をつけることは?
2024/11/29
寒い季節になると、トップスやボトムスだけでなく、羽織ものやブーツなどさまざまなアイテムが店頭に並ぶのが、黒。流行もなく、年齢問わず多くの人のワードローブに存在しているのではないでしょうか。ところが、40代になると、今までは感じなかったはずの違和感が出てきたり、愛用していたはずの黒の使い方に悩んでしまうという声も。
今回は、一歩間違えるとダサいおばさんに!40代が黒い服を着るときに気をつけること3つを、パーソナルスタイリストのemilyさんに教えてもらいました。
1.「トップスは地味で終わらせない」
1つ目は、「トップスは地味で終わらせない」。季節柄、秋冬のワードローブに多くなるのが、黒のトップス。万能でどんなアイテムとも相性がよいため出番も増えますよね。ところが、40代は選び方を間違えると顔映りが地味に見えてしまうことも。
40代におすすめは、
・黒ニットを1枚で着る場合は、アクセサリーで顔まわりを華やかに仕上げる。
・ドット柄やボーダーなど、黒ベースでも柄物を選ぶ。
・ぼんやり見えてしまう色のインナーとして黒を活躍させる。
2.「素材に遊びを取り入れる」
2つ目は、「素材に遊びを取り入れる」。黒い服と聞くと、どうしてもきちんとした印象を思い浮かべてしまいがちですが、40代がそのままかっちりとしたスタイリングに仕上げてしまうと、なんだかしっくりこなかったり、年齢以上に老けて見えることも。
40代におすすめは、
・上下ともに黒を着る場合は、どちらか光沢や動きが出る素材を選ぶことで立体感を。
・全身が黒のスタイリングならば、グレーや白の靴下、タイツを合わせて足元を軽やかに。
・シンプルな黒ニットよりも、毛足が長いものやほんのりラメが入った素材で垢抜ける。
3.「冬の黒こそさわやかに仕上げる」
3つ目は、「冬の黒こそさわやかに仕上げる」。冬になるととくに出番が多くなるのが黒のアウター。毎日着るものだからこそ、何にでも合わせられる黒は頼れる存在です。ところが、足元まで全身真っ黒になると、すっきりよりも重たい印象に仕上がることも。
40代におすすめは、
・マフラーやニット帽など、黒を重たく見せない冬小物をプラスする。
・インナー、ボトム、靴など白を部分的に取り入れて、全体のバランスを軽く見せる。
定番だからこそほんのひと手間を忘れずに
オールシーズン活躍する定番の色だからこそ、うっかりすると手抜きに見えてしまうのが黒のむずかしさ。40代はほんのひと手間を加えて、楽しむ工夫が必要です。黒でいいや…ではなくて、あえて黒を選んで着こなしていくことでより愛用していく色に変わっていきますよ。
■執筆/emily…1万5千人以上の接客経験を生かして「今の自分を好きになれる」着こなしや服選びの方法を発信するパーソナルスタイリスト。
編集/サンキュ!編集部