ダイエット中にお菓子が食べたくなった時の対策5選
2019/04/22
多くの女性が経験したことのあるダイエット。ダイエットの天敵といえばお菓子ですよね。今回は、サンキュ!ブロガーたちが実践している、ダイエット中でもお菓子とうまく付き合う方法を5つご紹介します。
もらったお菓子はおすそ分けで食べ過ぎ防止
ヤギコさんは、甘いものの摂取を減らすために、お菓子を買わない・つくらない・家に入れないという3つのマイルールをつくっています。自分でコントロールするのが難しいもらいもののお菓子は、別のコミュニティの人におすそ分けをするのがおすすめ。もしその場で食べさせてくる人がいたら、少しだけ食べて残りは持ち帰る方法も有効だそうですよ。
お菓子はお皿にのせて満足度をアップ!
ダイエット中でも、無理にお菓子を我慢することはしないというzumyさん。この日は、お菓子の食べすぎを防ぐため、あえてパッケージから出してお皿に盛りつけてみることに。ノンシュガーの紅茶も添えて、目で見ても食べても満足度の高いティータイムになったようです♪
お菓子は太りにくい時間を狙って食べる
そんなzumyさんはおやつを食べるとき、午後3時を狙うようにしています。午後3時は甘いものを食べても血糖値が上がりにくく、太りにくい時間帯といわれているのだそう。もちろん食べすぎは禁物なので、注意してくださいね。
体にやさしい材料でスイーツを手づくり
きえさんは、「iHerb(アイハーブ)」という通販サイトを活用して、体にやさしいスイーツの材料を購入しています。写真のキャラメルソースは、なんと糖質ゼロ!ココナッツフラワーも、グルテンフリーの手づくりおやつを作るのに重宝しているのだとか。海外の自然派食品がたくさんそろっているので、見るだけでも楽しいそうですよ。
ヘルシーなお菓子をチョイス
コンビニで「ブラン堅焼きおっとっと」というスナック菓子を見つけたのはわんたるさん。ノンフライなので1袋174kcalとヘルシーで、味も噛みごたえがあっておいしいとのこと。日ごろからなるべくヘルシーなお菓子を選ぶように意識すれば、ダイエット中でも我慢せずにおいしく食べられますね。
ダイエット中のお菓子は避けたいものですが、我慢しすぎるとストレスがたまり暴食に繋がってしまうことも……。食べすぎを防ぐ工夫をしたり、太りにくい時間帯を狙ったり、ヘルシーなお菓子を選んだりして、上手におやつライフを楽しみましょう。
(参照: 口コミサンキュ! )
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