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最近「肌」が老けた人の24時間を検証してみた!

2018/12/12【 ビューティー 】

肌が老けてしまう原因は、加齢だけではありません。日々の過ごし方を見直してみると、意外な落とし穴が!最近「シミやシワが気になってきた」という人の24時間に密着し、”老ける原因”を探ってみました。

■ゆ~り~さん(41歳)の生活に密着
ゆ~り~さんは40歳になる2カ月前に第2子を出産。産後、シミやシワが倍増したそう。「鏡を見るたび、肌の劣化に驚きます。ずぼらなので、手間のかかるケアではなく、生活習慣で肌を改善したい」。

【原因1】朝食に「甘いもの」を食べる

朝食をドーナツなどの甘いものだけですませると、血糖値が急上昇。体内の余分な糖質が、肌細胞をどんどん劣化させます。肌の弾力を維持するコラーゲンも破壊されるので、シワが増える原因に(永田)

◎改善方法
チーズやヨーグルトなど、たんぱく質をプラスする。

【原因2】黒のトップスを着る

35歳を過ぎると、どんなにケアをしても肌の質感が変化。黒のトップスを着ると、くすみが目立ち老けて見えるので要注意です。逆に明るい色みのトップスを選べば、それだけで美肌に!(豊川)

◎改善方法
トップスは、肌ツヤや顔色が上がる明るい色みを選ぶ。

【原因3】パウダーファンデを使っている

35歳以上の肌は乾燥しやすいため、ファンデはパウダータイプより保湿性に優れたクリームタイプが◎。スポンジも、使い捨てタイプの清潔なものを使うと、しっかり塗布できて乾燥を予防(豊川)

◎改善方法
ファンデは、保湿性のあるクリームタイプを使う。

【原因4】「前日の揚げ物」を食べている

前日作った揚げものは、ころもの油が酸化しているので、食べると体内の血液がドロドロに。血管に付着した老廃物が、血のめぐりを悪化させるので、肌のくすみに直結します(永田)

◎改善方法
揚げものは、作った日に食べ切る。

【原因5】よくかまないで食べる

30歳を過ぎてお代わりする人は、早食いで、咀嚼の回数も少ない傾向があります。しっかりした咀嚼が習慣になっていないと、表情筋が衰えてフェイスラインのたるみが進行。ほうれい線もくっきり(永田)

◎改善方法
咀嚼の回数が自然と増える根菜のおかずを食べる。

【原因6】ぬるい湯ぶねに短時間つかる

毎日40℃以下のぬるい湯ぶねに短時間しかつからない人は、紫外線から肌を守る免疫機能が低下。肌細胞を効率的に修復できないため、浴びた紫外線の分だけシミが増えます(永田)

◎改善方法
週1回でも、41℃の湯ぶねに10分以上つかる。

【原因7】基礎化粧品をケチって使う

基礎化粧品は規定の量を守るのが基本ですが、肌が乾燥ぎみのときはたっぷり使うなど、肌状態によって使う量を調整して。劣化が目立つ目のまわりに、もうひと塗りするだけでも◎(豊川)

◎改善方法
肌が乾燥している日は、基礎化粧品をたっぷり使う。

<教えてくれた人>
・永田孝行さん(医学博士)
ダイエットスペシャリスト協会の理事長。東京大学で肥満と代謝を研究後、生活習慣病の改善療法「低インシュリンダイエット」を提唱。書籍を62冊出版し、累計500万部を突破。

・豊川月乃さん(講師・モデル)
Model&Beauty School「sen-se」代表。有名女優やトップモデル、小学生から70代の一般女性まで、延べ2万人以上の女性に美を指導。自身も現役モデルとして活躍中。

まずは1週間、日々の生活を改善してみましょう。毎日の生活習慣を見直せば、「肌の老い」も防ぐことができますよ。

参照:『サンキュ!』12月号「老ける人vs 老けない人の24時間比べてみました!」より。掲載している情報は18年10月現在のものです。撮影/石原麻里絵(STUDIO BANBAN) 構成・文/RIKA 編集/サンキュ!編集部

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