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最近「体」が老けた人の1日の過ごし方を観察してみた!

2018/12/13【 ビューティー 】

太る、疲れるなど、体が老けていく原因は、ただ運動をしないからだけではありません。ふだん何気なく行っていることが体の老いを加速させているかも。そこで今回は、「体が老けた」と感じる人の生活を観察。”老ける原因”を探ってきました!

■みい太さん(45歳)の生活を観察
日本酒が大好きなみい太さんは、毎年秋冬に増えた体重を、春夏で戻すのが定番。「アラフィフを目前に、体重が戻らず、おなか回りが大変なことに。特別なダイエットはせずにやせたいです」。

【原因1】朝食は起きてすぐ食べない

起きてから30分以内に食べ物を口にすると、その日の代謝がアップ。副交感神経と交感神経がスムーズに入れ替わり、消費できるカロリーがぐんと上がります。朝、1分足踏みしても、同じ効果が(永田)

◎改善方法
起きて30分以内に、朝食のおかずをつまみ食いする。

【原因2】鏡で全身を見ない

外出前やお風呂に入るタイミングなど、全身鏡を1日1回は見ましょう。自分の全身を客観的に見る習慣がないと、猫背やむくみなど体のよくない変化に気づかず、どんどん体が太くなります(豊川)

◎改善方法
1日1回、全身鏡で自分の体をチェックする。

【原因3】洋菓子より和菓子を食べる

和菓子は低カロリーで、ヘルシーそうに見えますが、糖質のかたまり。食べると血糖値が急上昇するため、実は洋菓子よりも、体に脂肪がたまりやすいんです。特に、餅やだんごは太るので注意(永田)

◎改善方法
低糖質なチーズケーキや脂肪を分解するバター菓子を選ぶ。

【原因4】時間を決めずにだらだらする

テレビを見ながら頬づえをつくなど、だらっとした姿勢でいる時間が長いと、全身の筋力が弱まり、体がたるみます。特に腹筋や背筋が衰えるため、猫背になり、老けた印象を与えます(豊川)

◎改善方法
30分など、時間を決めてだらだらする。

【原因5】寝る2時間以内に飲食をする

お酒やジュースを飲んだり、何かを食べてから2時間以内に寝てしまうと、睡眠中に分泌される成長ホルモンがゼロに。寝ている間に代謝を上げ、脂肪を燃やせないため、確実に太ります!(永田)

◎改善方法
寝る前の2時間は、カロリーのあるものは口にしない。

【原因6】つい飲む量が増えてしまう

お酒は飲んでいるうちに、自然と飲む量が増えがち。摂取するアルコールの量が増えると、脂肪を分解する肝臓の働きを邪魔してしまうため、結果的に太りやすくヤセにくい体になります(永田)

◎改善方法
「350cc缶のビール1本」など、飲む量を決める。

【原因7】電気をつけっぱなしで寝てしまう

睡眠中に光源があると、眠りの質を上げるメラトニンというホルモンの分泌が減少。細胞が修復されず、自律神経も乱れるため、疲れがたまります。内臓の働きも低下するので老化が進みます(永田)

◎改善方法
豆電球などもつけず、部屋を真っ暗にして寝る。

<教えてくれた人>
・永田孝行さん(医学博士)
ダイエットスペシャリスト協会の理事長。東京大学で肥満と代謝を研究後、生活習慣病の改善療法「低インシュリンダイエット」を提唱。書籍を62冊出版し、累計500万部を突破。

・豊川月乃さん(講師・モデル)
Model&Beauty School「sen-se」代表。有名女優やトップモデル、小学生から70代の一般女性まで、延べ2万人以上の女性に美を指導。自身も現役モデルとして活躍中。

ダラダラとした生活は「体が老けてしまう」原因に。しっかりメリハリのある生活を送れば、体も自然と引き締まってきますよ。

参照:『サンキュ!』12月号「老ける人vs 老けない人の24時間比べてみました!」より。掲載している情報は18年10月現在のものです。撮影/奥村亮介(STUDIO BANBAN) 構成・文/RIKA 編集/サンキュ!編集部

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