しっかり食べて健康的に美ボディをキープ!食習慣・外食時の調整方法・おすすめおやつをご紹介
2021/01/28
今回は、「体の声に従った食事」でダイエットをしている女性の食生活をご紹介します。日々の食習慣や外食前後の調整方法、ダイエット中にもおすすめのおやつなど、我慢しない食事管理のコツをのぞいてみました。
美ボディをキープするための食習慣
「体の声に従った食事」をとり、健康第一でダイエットをしているhikaru_workoutさん。「空腹を感じてから食べる」「腹7~8分目にとどめる」「おやつは栄養のある食事をしてから本当に食べたいときだけ」などのマイルールのもとに食事をしています。また、我慢することは食欲増加につながるため、なるべく避けているそうです。
外食が決まっている日の昼食
外食の予定がある日でも、外食に備えて食事量を減らすことはしません。外食前におなかをすかせすぎると、理性が飛んで食べすぎてしまいがちなのだとか。そのため、夜に外食が決まっている日でも、昼食はいつもどおり腹8分目を意識して食べています。
外食するときの心得
外食のときは、食べすぎの不快感を味わわないよう、食べすぎないメリットに目を向けること、本当に食べたいものだけでおなかを満たし、幸せをかみしめることを心がけています。外食するとついつい食べてしまいがちですが、とびきりおいしいものを適量食べることで、心も体も快適に過ごせるようですよ。
食べすぎた翌日の食事
もしも食べすぎてしまったら、食べたものが脂肪に変わる前にすぐに調整することが大切とのこと。「おなかがすく」のは、前に食べたもののエネルギーが使い切られて、血糖値が下がったというサイン。この理論に従って、食べすぎたらしっかりと空腹を感じるまで待つようにしています。この日は、14時ごろに空腹を確認してから、しっかりと食事をとりました。
ダイエット中にもおすすめのおやつ
ダイエット中のおやつとして活用しているのが、iHerbで購入したヘルシーなお菓子。なかでも、こちらのポテトチップスは、ノンフライで低カロリーなのに、味が濃く物足りなさを感じないといいます。安心できる原材料でつくられているのも、うれしいポイントです。
「ダイエット=我慢」という考えを捨てて、自分が本当においしいと感じるもの、体が必要としている量を見極めることが大事なんですね。しっかり食べて、健康的で美しい体づくりを目指しましょう!
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