トレーニングの後果実とオートミールを食べる少女。フィットネスと健康的なライフ スタイルのコンセプト。

35歳を超えてからでもスルリと痩せた! ヨガ講師が実践して効果を感じたボディメイクのルール3つ

2021/04/29

年齢を重ねることも“基礎代謝”低下の原因のひとつ。

基礎代謝が低いということは、摂取した栄養素を利用しづらい(カロリーを消費しづらい)ということでもあるので、昔と同じようなライフスタイルを送っていても体型はどんどん変わっていってしまうでしょう。

だけど、「年だから仕方がない……」と諦めるのも、ハードな運動を取り入れるのも嫌!

そんな皆さん、ヨガインストラクターの高木沙織さんが35歳をすぎてからでもスルリと痩せたというボディメイク法を3つ教えてくれましたよ。

1.夜ご飯は腹6~7分目で早めに!

BrilliantEye/gettyimages

夜は活動量が減り、身体を休める時間になるので、しっかり食べるのなら朝・昼が断然オススメです。

それも、食べる量を腹6~7分目にとどめておく!

満腹まで食べてしまうと、消化活動が続いて入眠や睡眠の質に影響が出てきます。睡眠不足は食欲を増進させる“グレリン”というホルモンを増加させるので、ダイエットの大敵です。

眠る前に軽めの空腹を感じられるように、食べる量や時間を調節してみてください。

また、軽度の空腹状態で眠ることで、翌日の朝食もとりやすくなります。朝食をとると体温が上がり、代謝も上がるので、寝る直前にたくさん食べてしまうというかたは見直してみるといいかもしれません。

2.炭水化物をオフしすぎない!

おにぎり
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「炭水化物を抜いたら、お腹がペタンコになったし体重も減った!」という経験はありませんか?

それ、炭水化物についている水分によるものなので、ダイエットが成功したと手放しで喜ぶのは待って!

さらには、炭水化物抜きということは糖質の摂取量も減っています。糖質は大事なエネルギー源。不足すると、筋肉を糖に変えてエネルギーとして使うようになるため、筋肉量の減少から代謝の低下につながります。

朝や昼はしっかりと摂取し、もし抜くのであれば夜だけにするなど、節制のしすぎには気をつけましょう。

3.猫背に気づいたらシャキッ!

猫とまっすぐな姿勢の女性セット
matsuriri/gettyimages

最後は姿勢について。

ここ最近とくになのですが、座ってすごす時間が長くなることで気がつくと猫背に……というかたは姿勢の改善もあわせておこないましょう。

背中が丸まっていると、お腹がグーッと圧迫されて内臓の位置が下垂したり、その働きが悪くなったりして下腹ポッコリの原因になります。そもそもお腹の筋肉が緩んだ状態になっていますから、ポッコリお腹は避けられません。それだけではなく、肩が前に出てきて大胸筋が縮み、血流が悪くなって、代謝低下にもつながるでしょう。

猫背に気がついたら、後傾している骨盤を起こし、左右の肩甲骨同士を中央に寄せるようにして胸を開いてみてください。

この3つなら、今すぐ取り入れられてかつ長く続けられそうですよね。ダイエットにお悩みのアラフォー世代のみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね。

教えてくれたのは・・・

高木沙織さん

ヨガインストラクター/ライター。骨盤ヨガや産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、体幹トレーニングに特化したクラスを得意とし、体の内外から美しさをサポートする。「美」と「健康」には密接な関係があることから、野菜や果物、雑穀に関する資格を複数所有。スーパーフードにも造詣が深く“スーパーフードエキスパート”としてイベント講師も務める。

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