野菜のプロが教える!もやしは水からゆでるのが正解

2022/01/11

手ごろな価格で家計の味方「もやし」。多くのかたが熱湯でゆでていますよね?じつは、もやしは水からゆでるのがおすすめなんだそう。

その理由を野菜ソムリエプロで管理栄養士の小島香住さんに教えてもらいました。

野菜や果物の専門的な知識をもち発信する"野菜ソムリエプロ"。管理栄養士としての意識も活かし、野菜・果物をおい...

>>>小島香住の記事をもっと見る

水からゆでて失敗なし!絶妙なゆで加減でザルあげできる

もやしを下ゆでするとき、ザルあげのタイミングがわからずに生っぽさが残ってしまったり、くたっとして水っぽくなってしまったりした経験はありませんか?

シャキシャキした食感が心地よいのが、もやしのおいしさ。炒めものとはちがい、ゆでるときには食感を残すのがむずかしいですよね。

レシピ本などに書かれている”サッと下ゆでする”という感覚が、わかりにくいという声をよく耳にします。

もやしは水からゆでることで、程よい加熱具合でザルあげできるようになり、失敗しにくくなりますよ。

水からゆでてひと煮たちしたらザルあげする

(1) 大きめの鍋に水をいれ、もやしをいれる。

(2) もやしをいれてから火をつける。

(3) 強火にかけ、沸騰したら火を止めてザルにあげる。

(4) 水気をきって、あたたかいうちに味付けする。

時間がたっても水っぽくならない

水からゆでたもやしは、シャキシャキ感が残って水っぽくならないので、つくりおきにもおすすめです。

ナムルなどにするときは、あたたかいうちに味付けすることもポイント。冷めるときに調味料が馴染んでいくので、しっかりと味がしみこみます。

少ない調味料で済むのもうれしいですね。

家計の味方「もやし」をもっとおいしく

沸騰した時がザルあげの合図なのでタイミングに迷うことがなくなり、生っぽさが残ったりくたっとなりすぎたりする失敗もなくなりますよ。

沸騰してからゆでるより時短になり光熱費の節約にも。

食品の値上げが相次いでいる中、手ごろな価格で買うことができるもやしは本当に家計の味方。

絶妙なゆで加減でもやし料理を格上げさせましょう。

■執筆/小島香住さん…野菜や果物の専門的な知識をもち発信する""野菜ソムリエプロ""。管理栄養士としての意識も活かし、野菜・果物をおいしく食べてキレイに健康に過ごすための情報を発信している。インスタグラムは@kasumiii.mm。

編集/サンキュ!編集部

 
 

PICK UP ピックアップ

TOPICS 人気トピックス

RECOMMEND