【ラク家事】お弁当作りを頑張らなくてもラクに作れちゃう方法3選

2022/11/10

サンキュ!STYLEライターのはるさんです。
がんばるママやめた!私『ごきげん』でいたいから♪をテーマに、ママがごきげんに暮らすためのヒントを発信している時短家事コーディネーター(R)です。

今日は、お弁当作りをラクにこなす工夫や気づきをお伝えします。

整理・収納、家事・料理などさまざまな暮らしのアイデアが集うサンキュ!STYLEから、注目の記事をピックアップ...

>>>サンキュ!STYLE編集部の記事をもっと見る

お弁当作りはラクになる!

我が家のお弁当作りの頻度は月に6、7回。夫が仕事にもっていくもので、一度に2つのお弁当を作ります。

体のことを考えると、外食やコンビニ弁当ばかりでは心配なので、可能な限りはお弁当を作っています。

その中で、頑張らなくても工夫や気づきで、お弁当作りがラクになったので、その方法を3つお伝えします。

1.夜のおかずを取っておく

一からおかずを作るのは負担に感じるので、夜ご飯のおかずを取りおいて入れています。1品でも2品でもあると非常にラクです。

2.夜に作る

お弁当はその日の朝に作るものと思っていたのですが、夜のおかずを取りおくついでにお弁当に詰めてみたところ、びっくりするほど、朝の負担が減りました。

3.型を決める

毎回使うお弁当箱って決まっていますか?いつも同じものに入れることで、ご飯はこの位置、メインのおかずはこの位置、副菜はこの位置と迷わずに詰めることができるんです。

続けていくには

毎日のお弁当作りを続けるためには『頑張りすぎないこと』だって大切です。
近くのお店で食べてもらったり、お弁当を買ってもらったり、そんな日があってもいいんです。

どんな日でも作らなきゃと思うとしんどくなることもありますが、『お弁当作り定休日』を作って頑張りすぎないようにすることが、続けられる秘訣だったりします。

◆この記事を書いたのは・・・はるさん
時短家事コーディネーター(R)。家事が苦手な私だから気づけた、イライラを手放しごきげんに暮らすためのヒントを発信しています!

※気温の高い時期はおべんとうが傷みやすいので注意してください。気温25度以上の日には生野菜を避け、卵や練り物、肉・魚類にきちんと火を通すことをお勧めします。

 
 

PICK UP ピックアップ

TOPICS 人気トピックス

RECOMMEND