鶏胸肉と卵を「おいしく調理」する!ちょっとしたテク

2018/12/16

安くておいしい「鶏胸肉」と「卵」は、高コスパの2大王者。しかし、「料理がワンパターン」「仕上がりがパサパサ」など、うまく使いこなせていない人も多くいます。そこで今回は「鶏胸肉」と「卵」を格段においしく仕上げる調理法を大公開!

鶏胸肉のうまさ激変テク

■1.まずい水分を取り去って、おいしい水分を含ませる
鶏胸肉は適度な水分を保つことで、仕上がりがしっとりし、肉質も味もよくなります。ただし、ドリップとして出たまずい水分が残っていてはダメ!購入後は、ドリップを拭き取ってから、調味料などをしっかりもみ込んで。

■2.加熱は短時間で効率よく。そぎ切りや厚みの調節でフォローして
脂の少ない鶏胸肉は、加熱しすぎると水分が出てしまい、パサつく原因に。加熱時間はなるべく短くするのがコツ。肉をそぎ切りにする、厚みに切り込みを入れるなど、火の通りが均一になるように工夫しましょう。

■3.粉や油をまとわせて、保水効果をアップさせる
鶏胸肉においしい水分を含ませたら、次は逃がさないようにキープすることが大切。加熱をする前に粉をはたいたり、油をもみ込んでおいたりすると、水分が出るのを防ぎ、柔らかくジューシーに仕上がります。

卵のうまさ激変テク

■1.ふわとろ卵は強火で手早く加熱して
卵をふんわり仕上げるときは、強火で多めの油を使うのがコツ。フライパンをよく熱してたっぷりの油をなじませ、卵を一気に入れて、手早く混ぜて。火が通りきらないうちに一度取り出せばふわふわに。卵焼きの場合は、この状態で形を整えれば、しっとりふわふわになります。

■2.卵は沸騰した湯でゆでれば、失敗せず、美人卵に
水からゆでると、卵が鍋底に沈んでいる時間が長いため、黄身が下に寄ってしまいます。沸騰した湯に入れれば、鍋の中の対流に乗って卵がくるくる回転。黄身が中心になるため、切り口がきれいな美人卵になります。

ちょっとした工夫で、いつもの食材がさらにおいしくなります。これまでも大活躍してくれていた「鶏胸肉」と「卵」ですが、今まで以上に食卓に登場する回数が増えそうですね。

参照:『サンキュ!』12月号別冊付録「ラクでおいしい!食費は減る!最強のコスパおかずBOOK」より。掲載している情報は18年10月現在のものです。調理/石黒裕紀 撮影/鈴木泰介 構成・文/田久晶子 編集/サンキュ!編集部

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