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【プロ監修】ゴキブリを増やしたくなかったら、今すぐキッチンだけ対策!5つのポイント

2019/06/20

人類と飽くなき戦いを続ける「ゴキブリ」(以下、G)。ただの害虫と軽く考えてはいけません。食中毒の原因となるサルモネラ菌を運んだり、フンがアレルギーの原因になるなど、その有害性は大きいんです。Gの活動が盛んになる前に、早めの対策をしてGの増殖を防ぎましょう。

1.コンロの油汚れはGの大好物

ホコリや髪、本などあらゆる物をエサにするGですが、特に油は大好物。1滴なめれば5日生き延びます。コンロに飛び散った油を、熱いうちにふきんでサッと拭うだけでも対策に。

2.野菜の常温保存はごちそう

玉ねぎやじゃがいも、にんにくなど、日もちさせるために野菜を常温保存していると、そこがGのエサ場に。野菜は1週間など短期間で使い切れる量を買い、冷蔵庫で保存するのが◎。

3.飲み終わったビール缶に注意

ビールやジュースの空き缶を放置しているとGが大集合。視力の弱いGは、においの強い物を好み、集まる傾向があるので、缶は水洗いして消臭を。乾いたら袋に入れて密封しましょう。

4.病原菌のまき散らし防止にはハーブを!

どんな環境でも生き抜くGも、ハッカやラベンダーのハーブの香りは苦手。食器や調理器具のある場所に香りアイテムを置けば、Gが近寄らず、食中毒の病原菌などの感染を防止!

5.いざとなったら「くん煙剤」

慎重で臆病な性格のGは、通常人前には現れません。もし1匹でも見かけたら、その家には大量にいる可能性が。くん煙剤で一気に仕留めるのが、G撲滅のいちばんの近道です!

キッチンにはGの好物がいっぱい!汚れをそのままの状態にしていると、Gが喜んでやってきてしまいます。Gの侵入を防ぎたいなら、とにかくまずキッチンの対策を!キレイな状態を保ちGの増殖を防ぎましょう。

<教えてくれた人>
アース製薬 渡辺優一さん
虫対策商品のマーケティングを担当。G対策は「増える前に断つ」をモットーに、冷蔵庫の下に置く毒餌剤などを愛用。3歳の娘の父。

参照:『サンキュ!』7月号「最高にラクな臭い・カビ・ダニ・G対策」より。掲載している情報は19年5月現在のものです。構成・文/RIKA 編集/サンキュ!編集部

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