アクティブママライター・サンキュ!STYLEライターのおおつかはじめです。
今回は、前から気になっていた、液体みそをご紹介します。たったの3ステップ!でみそ汁が完成する、忙しい人にぜひオススメしたいアイテムです!
たったの3ステップでおみそ汁づくり
今回はマルコメの料亭の味シリーズの「液体みそ あらだし」と、「液みそ専用 おみそ汁の具 4種ミックス」を使いました。
以前から気になっていたのですが、お得品として通販サイトたまたま出ていたので、試しにやってみようと思いポチッとしました。
届いたのが液体みそ2つとおみそ汁の具3つと個体みそ2つ。なんてお得感。では簡単3ステップのみそ汁づくりをご紹介していきます。
1、液体みそをいれる
まずは液体みそをお椀にイン。裏に量は記載されていますので、そちらを参考に一杯分の量を入れてみます。
これだけだと味の濃〜いおみそなので気をつけて。好みにおうじて簡単に量が調節できるのがいいポイントですね!
2、具を入れる
おみその上からぱらっと具を入れます。
今回はおみそ汁の具を使いましたが、市販の具でももちろんOK!朝のいそがしい時間帯に、この方法はオススメです。
おおつか家では市販されているインスタントみそ汁を使うことも多いですが、みそと具の袋を開けていれてのちまちま感が得意じゃなかったので、このほうが私は合ってるかも。
3、お湯を入れる
最後にお湯を入れます。そしてお箸やスプーンで混ぜる!
たったのこれだけ!なんて簡単!とっても便利です。
みそ汁が毎日飲みたいけど時間がないかたにとってもすすめたいですね。私もワーママ時代に知ってたら、すぐに使ってた!!
実際にやってみて、「手間が少ない」というのが一番のポイントですね。出汁をとる必要も、個包装されたパックを開けて、入れて、という作業も必要なし!
もちろんお鍋でも
もちろん、お鍋でもできます。
家族分のお湯と液体みそをいれるだけ。分量に合わせて、おみそを調節できるのも○。私は個体みそを使うと、入れすぎてしょっぱい事故を起こしがちです…。
だし入りなので、味が一発で決まるのもうれしい!
まとめ
簡単、楽ちん、時短の三拍子そろった液体みその実力は本物でした。
注ぎやすいようにキャップやボトルのデザインを常に変化させてきているという液体みそは、思った以上にたくさんの種類がたくさんありました。化学調味料不使用のもの、白みそ、鯛だし、貝だし、などなど。ぜひ、お好きな味でお試しください。
■この記事を書いたのは・・・おおつかはじめ
約10年ほどレストラン業務に携わり調理師免許取得、転職後に新しい職場にてFP資格を取得。
お出かけ、旅行、アウトドア大好きなアクティブママライター。4歳長男と0歳長女の育児に奮闘中の二児ママ。お料理レシピやお出かけ情報などが得意。もっぱらキャンプにハマり中。
※ご紹介した内容は個人の感想です。
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。