女性の手に完全に積み重ねられた異なる色やパターンのニットセーターの山。

冬の洗濯でやりがち!ニットを洗濯するときにやってはいけないNG行為

2021/02/16

寒い冬には、ウール素材などのニットのお洗濯が増えますよね。そこで今回は、ニットのお洗濯でやってはいけないことについて、家事代行サービス「カジタク」を展開するアクティアに所属の片付け名人・山口さんに聞きました。


■教えてくれたのは・・・片付け名人の山口さん
アクティア株式会社が提供する家事代行サービス「カジタク」に所属する「片付け名人」。定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。

やってはいけない1:そのまま洗濯するのはNG

灰色のソファにパイルで異なる材料と編みパターンのセーターの束。
undefined undefined/gettyimages

セーターの首元や袖口が結構汚れてしまっている場合、そのまま普通に洗濯しても、汚れが落ちない場合があります。部分的な汚れが気になる場合には、予洗いをしておきましょう。

簡単なのは、えり汚れやシミの部分に直接つけるタイプの洗剤(スプレータイプや、液体をぬるタイプのものもあります)を使う。または、中性洗剤をぬるま湯に溶かして、汚れの目立つ部分をつまんだり押さえたりして、汚れを押し出しましょう。このとき、ゴシゴシ洗わないように気をつけてください。

それらを行ったうえで、本格的な洗濯に移行しましょう。

やってはいけない2:高温のお湯で洗うのはNG

Turac Novruzova/gettyimages

ウールなどの天然素材は、高温が苦手です。40℃以上のお湯は使わないようにして、30℃台のぬるま湯か、冷たすぎない水で洗います。また、できればおしゃれ着用の洗剤と柔軟剤を使いましょう。

洗濯機の手洗いモードを使用する場合は、念のため濃い色と薄い色の洗濯物は分けて別に洗うことで、色落ちによる色移りの心配がなくなります。 

やってはいけない3:ニットを乾燥機にかけるのはNG

より、収縮
susandaniels/gettyimages

最近は、洗濯から乾燥まで、すべて洗濯機におまかせの方も多いと思いますが、ニット類は乾燥機にかけないようにしましょう。

高温の乾燥機にかけてしまうと、縮みや型崩れの原因になります。また、擦り合わさることで毛玉ができたり、素材そのものがフェルトのように硬くなる可能性もあります。

乾燥する時期であればニット類を室内に干すことで、部屋の乾燥対策にも役立って一石二鳥ですよ。


協力・・・

カジタク

家事の宅配「カジタク」。安心のイオングループとして、家事代行以外にも、プロの整理収納プラン「片付け名人」や、日頃お掃除できないところをプロにお任せする「ハウスクリーニング」など、これまで約70万件の家事サービスを提供。「カジタク」はアクティア株式会社が提供する家事代行サービスのブランドです。

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