SDGsって難しい?毎日の子どもとの会話にはSDGsのヒントがたくさん!

2021/05/09

SDGsってなんだか難しい…と思っている方も多いかもしれません。ですが意外と身近に転がっているもの。今回は子どもとのなにげない会話で、自然とSDGsにつながるような話をしているという、長田麻美さんの日常を覗かせてもらいました。

<教えてくれた人>
サンキュ!アンバサダー 長田麻美さん(37歳) ひびちゃん(6歳)
料理が大好きで、娘のひびちゃんと一緒に作ることも多いという長田さん。家族全員、自然のなかでキャンプするのが楽しみ。4月から家族で念願の沖縄に移住。

「教える」というより、暮らしのなかで「自然に感じて、自分で考える」ことを大切に

毎日の生活で大切にしたいことを娘のひびちゃんとの会話のなかで楽しく伝えているという長田麻美さん。例えば、毎日の食卓にも、SDGsのヒントがいっぱい。
「自分が食べている料理にどんな食材が使われていて、それはどこでどうやって作られているのかな、ということは子どもともよく話しています。おかげで大切な命をいただいていることを感じているようで、残さずパクパク食べてくれています」。
SDGsというと、むずかしく構えてしまいがちですが、「SDGsの目標って、どれも自分たちの生活のなかで当たり前のことばかり。ちょっとした会話から、何が大切なのか、どんなことが問題なのか、自然と感じ取って自分から考えてくれたら、と思います」。

【お出かけ中に】お散歩タイムに親子でゴミ探しゲーム!

お散歩中にゴミを見つけたら、親子で「ピピーッ!」と笛を吹くマネをする「ゴミ探しゲーム」。「ゴミをこんな所に捨てちゃいけないよね!」と、ひびちゃん。

【お買い物のあとに】買ってきた物を見てこの食材はどこから来たのかな?

買ってきた食材を広げながら、「このりんごは青森の農家の人たちが一生懸命作ってくれたんだよ。おいしく食べようね!」と長田さん。そんな会話が、自然と"食"への興味に。

【夕食の前に】夕食の準備であさりの砂抜き。"食べ物に命がある"ことを実感!

あさりの砂抜きで、ブクブク泡が立つ様子に「あさりが一生懸命息をしているよ!」とひびちゃん。「命」を食べていることを感じられる、小さなひとコマです。

【旅行中に】大好きなキャンプは不便を体験できる自然からの学びの場!

ひびちゃんが幼いころから、家族で楽しんできたキャンプ。自分たちで火をおこすなど、あえて不便さを体験できるのも魅力です。「キャンプでたっぷり自然を楽しませてもらったあと
は、"来たときよりもきれいにして帰ろうね"というのが、わが家のルールです」。

家族みんなが大好きなキャンプ。心と体で自然の恵みを思う存分、感じられる時間です!

毎日使う物もゴミを減らす意識を

●子どもの食器も、修理して長く使える物を選ぶ

ひびちゃんが赤ちゃんのころから使っている竹製の食器。「壊れても修理して、大事に長く使い続ける気持ちを感じてほしいですね」。

●汚れにスプレーして拭き取るだけ。水なしできれいになるクリーナー

長田さんがキャンプでも愛用している水なしでOKのクリーナー。食器の油汚れもきれいに落ちるので、水を汚さずに節水できます。

汚れた皿にスプレーして拭き取るだけできれいになる「エコキッチンクリーナー」¥990/グリーンモーション

●使用済みボトルを回収してくれるウォーターサーバーで快適に!

使用済みボトルは交換時に回収してくれるリターナブルボトル。環境にやさしく、資源ゴミのストレスも解決!

参照:『サンキュ!』2021年5月号「別冊:親子でSDGs」より。掲載している情報は2021年3月現在のものです。撮影/キムアルム 構成・文/工藤千秋 編集/サンキュ!編集部

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