必見!家がきれいな人がリビングに置いていないもの
2019/08/13
家族が集まるリビングは、ついつい散らかりがちに。今回は、家がきれいな人が「リビングに置いていないもの・置くのをやめたもの」をご紹介します。ごちゃごちゃしたリビングに頭を悩まされている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
子どものおもちゃ箱はリビングに置かない
yamamaさんの家では「子どものおもちゃ箱をリビングに置かない」ようにしているそうです。おもちゃは子ども部屋から持ち込むようにすることで、散らかりっぱなしを防止!寝る前に子ども部屋に戻し、リビングに何もない状態で1日を終わらせることを徹底して、きれいをキープしています。
必要最低限のものしか置かない
comayoさんは、シンプルでミニマルなリビングにするため、リビングにはソファーとテーブル、テレビのみの最低限しか置いていません。必要なものしか置かないようにすることで、いつでも掃除がしやすい部屋をつくっているようですね。めんどくさがりやほど、ものを持たない暮らしをするのがいいのだとか。
つっぱり棒を活用し床に衣類を置かない
何もないリビングにするため、中野めぐみさんはつっぱり棒を活用したようです。エアコンの下にあったハンガーラックは寝室に移動し、ハンガーは天井の梁につっぱらせた棒にかけ、窓際に置いていた子どもの帽子はS字フックでつっぱり棒に引っかける。ものを下に置かないだけで、掃除しやすいリビングになったそうです。
ラグを撤去し何もないリビングに
ほかにも、中野めぐみさんはリビングに敷いてあるラグを撤去することで、何もないリビングに!掃除がしやすいだけでなく、散らかりにくく、だらだらしてしまわない気持ちのいいリビングに生まれ変わったとのこと。とくに暑い時期は、ラグを撤去してもいいかもしれませんね。
家がきれいな人は、リビングのものは最低限に絞り、ミニマル空間を徹底することできれいをキープしているようでした。これを機にあらためてリビングを見渡して、本当にムダなものを置いていないかチェックしてみるといいかもしれませんよ。
(参照: 口コミサンキュ! )
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ださい。
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