目からウロコの家事断捨離!台拭き・お茶・タオル掛けはいらない!

2019/09/07

自分の母親をお手本に家事や育児を頑張ってみるけど、なかなか同じようにはいかない……という人は多くいると思います。同じようにできないのは当たり前。自分の生活スタイルにあわせた方法を探していくことが大切です。

今回は、自分や家族が暮らしやすいように“家事を断捨離”したママに取材。その方法をご紹介します。

<プロフィール>
こはまゆうさん(滋賀県 34歳)
夫(37歳)、長男(6歳)、長女(2歳)の4人家族。結婚7年目。住まいは1年前に購入した一戸建て。「頑張らない家事収納」をテーマにしたインスタグラム(u_home_note)が人気。

「結婚当初の家事のお手本は母。実家の冷蔵庫や日用品の棚はいつもモノがぎっしり詰まっていて、それがかっこいいと思っていました(笑)」。ところがマイホーム購入後、引っ越しをする際に物量の多さにうんざりし、いかにモノに支配される生活を送っていたかを痛感。家事への思い込みを捨て、自分や家族が暮らしやすい方法を考えた結果、モノも手間も少ない今のやり方に落ち着き、ストレスなく家事が回せるようになりました。

実家にあったアレ、ないほうが便利でした。

ラック類

ラックに置くものだと思っていた洗剤やスポンジ類は、すぐ取り出せる引き出し内にしまえば不便じゃないし、なによりキッチンがすっきり広々!掃除もしやすくなりました。湿ったままだと雑菌が繁殖しそうなので、使用後は窓辺でよく乾かしてからしまいます。

タオル掛け

キッチンに立つときは手拭きタオルと食器拭きはポケットに。必要なときはその場でさっと使えて便利だし、タオルがタオル掛けから落ちる小さなイライラからも解放されました。

台拭き

台拭きは使う前にぬらしてしぼるのが手間だし、清潔に保つために煮沸消毒するのも面倒。使い捨てのウエットシートならサッと拭けるし、卓上にイヤなニオイも残りません。

歯ブラシスタンド

スタンドに立てておくと、ぬめりやカビが気になるし掃除も面倒。歯ブラシの持ち手の穴にリングをつけてつるしてみたら、掃除はラクだし、歯ブラシの乾きも早くて衛生的!

「当たり前」を手放すだけで家事の手間が減った

食卓にはお茶!→水でええやん

当たり前のように作っていた麦茶。手間がかかるしポットにはすぐに茶渋がついて洗うのも面倒。外食で出てくる「お冷や」を見て、「家でも水でええやん」って気づきました。

【これを断捨離】
□朝晩、麦茶を作る手間
□ついた茶渋を洗う手間
□大きなやかんをしまう手間

メインおかずは火を使うレシピ→レンチンでええやん

材料を切って調味料と一緒に耐熱容器に入れてチンするだけなら、調理が簡単なだけじゃなく、洗い物が少なくていい!チンしてる間に洗い物や子どもの相手もできて効率的。

【これを断捨離】
□フライパンや鍋、菜箸を洗う手間
□コンロにつきっきりでいる時間

洗濯物は朝、干すべき→夜、室内干しでええやん

ドタバタする朝は洗濯したり干したりが大変!夜干してみたら、室内でもちゃんと乾くし、日中、時間があるときにたたんでしまうことができて、グッとラクになりました。

【これを断捨離】
□毎日のお天気の心配
□朝、ドタバタ焦る気持ち

ちゃんときれいにしまわなきゃ→スピード重視でええやん

片づけが大変だと、おもちゃが散らかるのもストレスに。細かい分類はやめて、何でも放り込めばいい布カゴ収納にしたら、簡単だから子どもも自分で片づけるようになりました。

【これを断捨離】
□「片づけなさい」とガミガミ怒ること
□きちんと分けてしまう手間

モノを減らし、出しっ放しにするのをやめたら、掃除がラクになっていつもきれいな状態に!気持ちにもゆとりができたおかげで、キッチンに立つのが好きになりました。

Have a try!

□「正しい家事」に対する思い込みを捨てる
□「家事の当たり前」を手放す

※断捨離はやましたひでこさんの登録商標です。

参照:『サンキュ!』9月号「夏は家事の断捨離®で、すっきりさっぱりラク~になろう!」より。掲載している情報は19年7月現在のものです。

撮影/木村文平 構成/竹下美穂子 取材・文/秋山由紀 編集/サンキュ!編集部

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