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テレビでも大活躍の人気FPが伝授!「使い過ぎ費目」3STEPリセット術

2021/04/04

"予算を立てているのに" "贅沢していないのに"なぜか毎月予算オーバーしちゃうとお悩みのあなたへ!お金のプロが、3STEPでできるお金づかいのリセットテクをご紹介。スマホとメモを用意して、レッツトライ!

<教えてくれた人>
ファイナンシャル・プランナー 横山光昭さん
家計再生と貯蓄力アップをサポートする「株式会社マイエフピー」代表。著書に『お金が自然と貯まる 超シンプル・ルール』(だいわ文庫)。

「物」は、元々「お金」だったもの。今、家にある物を見れば、使い過ぎの原因がわかりますよ

ステイホームとなり、家での食事やおやつが増えたり日用品をいつも以上に備えたりと、日常のお金づかいが変化したかたが多くいらっしゃいます。「乱れたお金づかいをリセットしたい」というかたは、"頭で考える"よりも"目で見る"のが近道。なぜなら、家にある物のほとんどは、あなたや家族がお金と交換して手に入れた物だからです。家の中を見直せば、何にお金を使い過ぎているか一目瞭然。意識が変われば、家計はすぐに整えられますよ!

1 今あるものを「見る」のが大切!【スマホで撮る】

女性両手スマート電話の背後にある家インテリア リビング ルームの写真を表示します。
Feverpitched/gettyimages

家にある物を撮影しよう。ただ眺めるのではなく、写真にして客観的に見るのがポイント。見慣れた場所ほど、実は見落としている物って多いんです。必要なのは向き合う勇気!

ここを撮ろう!

「予算を減らしたい」「買い過ぎている」と思っている費目(物)の収納場所を撮影しよう。使途不明金が多い人は、家の中で散らかっている場所を撮ってみるのがおすすめ。

□食費を見直したい→冷蔵庫の中
□日用品費を見直したい→ストック収納の中
□娯楽費を見直したい→リビングの散らかっている場所

こう撮ろう!

□中にある物が全部見えるように撮ろう

冷蔵庫なら正面だけではなく、扉収納や引き出しの中も忘れずに。奥やすき間にある物は、テーブルの上などに出して撮ろう。ふだん見えない場所にある物ほど見直しが大切。


□処分する物も撮っておこう

賞味期限切れの物やもう使わない物を見つけたら、処分する前に写真に残そう。次の買い物に生かすなど、お金の使い過ぎをリセットできるヒントが隠れています。


□撮った写真は、専用フォルダに保存しよう

スマホ内のアルバムに、場所別専用フォルダをつくって写真を保存しよう。「冷蔵庫」「洗面台下」などタイトルをつけると管理しやすい。

2 今の気持ち、忘れないで【メモする】

2 つのクラフト スパイラル ノートと黒の鉛筆の上から見る
voyata/gettyimages

1の写真を見て「気になった物」や「気づいたこと」を、メモ帳や手帳に書こう。気持ちを振り返ることや今ある物を把握することが、家計の改善につながります。

何を書いたらいいかわからない人へ

買ったときの気持ちやテンションを思い出そう

「多過ぎると思う物」「必要ないと思う物」を見つけたら、「どんなときに、どんな気持ちで買ったのか」思い出してみて。自分の買い方のクセに気づけるはず。

使い切れない調味料→SNSで見て、おいしそうだから買った
たくさんある詰め替え用シャンプー→特売だったから、とりあえず買った
一度も着ていないアロハシャツ→ハワイでテンションが上がって買った

□今後の買い物で気をつけたいことを書こう

●珍しい調味料は 使い回しレシピを調べてから買う
●買い物に行く前に日用品の在庫を確認する
●「せっかくだから」と買った物はたいてい使わないことを思い出す

3 【写真とメモを見返す】

スマートフォンを操作する女性
kazuma seki/gettyimages

見直したい費目の物を買う前に、(1)の写真と(2)のメモを見返そう。「たくさんあるから買わなくて大丈夫」「似た物を持っているからほかを探そう」など、自然と買い方を整えられます。

必要な物と量だけを買えるようになる!

参照:『サンキュ!』2021年4月号「暮らしとお金の最強リセット術」より。掲載している情報は2021年2月現在のものです。監修/横山光昭 構成・文/出下真紀 編集/サンキュ!編集部

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