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夫の収入減を乗り越え〝段取り〞を 整えたらもうすぐ1000万円!その方法とは!?

2021/05/22

『サンキュ!』で毎年開催の「私はこうして1000万円貯めちゃいました!コンテスト」の20年度銅賞受賞者をご紹介します。1000万円貯めた秘訣は小さな習慣を実践していたこと。今すぐ真似できる習慣で貯め始めましょう!

家計管理も持ち物もシンプルに!繰り上げ返済しながら貯め続けた

結婚当初は、住宅購入の頭金や車の購入目的で貯蓄。二女の誕生後は、教育費、老後資金用と目的を決めて貯蓄をしています。家計簿は手書きノート、財布も超薄タイプにとシンプルにして、最小限のチェックだけでムダ買いをセーブ。これまでに2回繰り上げ返済しても、1300万円を突破!

<受賞した人>
Mさん(東京都 32歳)
夫(34歳)、長女(5歳)、二女(4歳)の4人家族。フルタイム勤務の正社員。「産休・育休のたび、収入が減少。その都度やりくりを見直して、貯め続けました」。

◎MONEY DATA◎
世帯月収(手取り) 57万円
世帯年収(手取り) 954万円
年貯蓄額 360万円
総貯蓄額 1300万円
住居費 月11万1000円
食費 月5万9000円

1 特別出費の予算を目に見えるようにした

衣類や家電購入費などは、積み立てしてバインダーで仕分け。予算がひと目でわかり、突発的な出費があっても貯蓄をくずす必要なし。

2 家計アプリでいつでもチェックした

貯蓄は目的別に通帳分けを。"貯金箱アプリ"を活用して、貯蓄額をいつでもすぐに確認できるように。残高を見てやる気をアップ!

3 財布をあえて薄くした

財布に入れるのはクレカ1枚、ポイントカード1枚のみ。現金もほとんど持ち歩かないので、必要以上に買わなくなりました。

夫の収入減を乗り越え、"段取り"を整えたら、もうすぐ1000万円!

まず1カ月で使ったお金をすべて書き出し、3カ月後に最低必要な支出を予算立てしたことで、徐々に貯蓄できるように。19年に働き方改革で、夫の残業代がゼロになり、年収70万円減!献立や買う物などをすべてメモして段取りを整え、さらにムダな支出を絞り込んだら、減収しても貯蓄が殖やせました。

<受賞した人>
Oさん(東京都 44歳)
夫(38歳)、長男(6歳)の3人家族。フルタイム勤務の美容師。「17年に『サンキュ!』の1000万円貯めた記事を見て、わが家の貯蓄目標がはっきりしました!」。

◎MONEY DATA◎
世帯月収(手取り) 約53万円
世帯年収(手取り) 約580万円
年貯蓄額 約160万円
総貯蓄額 950万円
住居費 月11万2000円
食費 月3万5000円

1 何でもケータイメモに記入した

食材の買い物リスト、その日やること、欲しい物などをケータイメモに。買い物に迷うこともなく、ムダな出費が激減しました。

2 「最後まで使い切る」ことを徹底した

着なくなった洋服もクッションカバーなどにリメイクして、長く愛用。物を大切に使う習慣が、結果的に貯蓄にもつながっています。

3 自分に合わないポイ活をやめた

まめな情報収集が必要なポイ活は自分には不向き。スマホを見る時間を読書に変えたら、通信費も安くなり、ポイント目当ての買い物も減!

参照:『サンキュ!』2021年5月号「小さな習慣で大きく貯まる」より。掲載している情報は2021年3月現在のものです。取材・文/宮原元美 編集/サンキュ!編集部

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