他のスーパーではもう買えない!?食費3万円台主婦が「業務スーパーでしか買わない冷凍食材」3選

2024/01/07

一般のお客様大歓迎が目印の業務スーパー。海外から直輸入している珍しい商品やコスパの良い商品が販売されており、年代問わず幅広い人に人気のお店です。

今回は、家計にうれしい商品が多数販売されている業務スーパーを活用して、月の食費3万円台をキープしているライターのみさむーさんに、節約につながる冷凍商品3つを教えてもらいました。

ネットで話題のニュースを日々追い、気になったことは調べまくるライター。子どもを2人育てながら資産運用も積極的...

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上州高原どり若どりもも肉2kg

価格:1,498円(税抜)

はじめにご紹介するのは、国産のとりもも肉です。国産若どりを使用しているにもかかわらず、100gあたり約75円と一般的なスーパーの特売価格でもなかなかお目にかかれない価格。

とはいえ、お肉の質が気になりますよね。本商品はお手頃な鶏肉にありがちな独特の臭みもなく、お肉も柔らかくてジューシー!安いからといって質が悪いという印象はありません。私がおじゃましている店舗ではいつも品薄になるほど人気のある商品なので、一度は試してほしい商品です。

豚バラスライス500g

価格:568円(税抜)

つぎに登場するのが豚バラスライス。豚バラのスライスは、肉巻きからお好み焼き、お鍋など幅広いメニューで活躍する食材なので、定期的に購入している人も多いのではないでしょうか。

本商品は、国産の豚バラ肉で100gあたり114円。私が住む地域の一般的なスーパーでも、100gあたり130円以上するので豚バラ肉を使用する献立のときは必ずこちらを購入しています。冷凍商品なので、お肉を冷凍保存するときに必要な食品トレイから包む作業も不要なのも選ぶポイント。

何気なくチルド売り場の豚バラスライス肉を購入している人はぜひ業務スーパーで手に取ってほしい商品です。

業務用牛バラ切り落とし500g

価格:698円(税抜)

最後にご紹介するのは牛バラ切り落とし肉。比較的安価で購入できる切り落とし肉ですが、その中でも牛肉は少し価格が高めなので購入する際に慎重になってしまう人もいるのではないでしょうか。

しかしこちらの商品なら、大丈夫。牛肉でありながらも手に取りやすい価格で販売されています。

お肉同士がガチガチにくっついておらず、小分けで調理しやすいためお弁当のおかずに少し焼いて焼肉に、多めに甘辛く煮て牛丼など場面ごとにつかいわけることが可能。1つストックしておくと便利なので、定期的に購入しています。

お肉も業務スーパーが勝ち!

今回ご紹介した商品は、どれもお手頃価格で購入できるものばかりです。いつもチルド売り場で買っているお肉も業務スーパーなら安価で手に入りますよ。ご紹介した商品を見つけたらぜひ手に取ってみてくださいね!


■執筆/みさむー…お金は貯めるだけでなく活かそう!夫と小学生と幼稚園児の子ども2人を育てるママ投資家です。ママ目線で資産運用や投資の良さや大切さを発信しています。

※価格は購入当初のものです。時期や地域によっては価格が異なる場合があります

 
 

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