小銭入りを持つ若いアジアの女の子。

「よい節約」と「悪い節約」とは?FP技能士が教える節約の極意!節約が長続きしない人は必見

2021/04/21

節約が長続きしない、すぐにつらくなってしまう……。そう悩んでいる人はいませんか?今回は、ファイナンシャルプランニング技能士が教える、「よい節約」と「悪い節約」についてご紹介します。あなたは「悪い節約」をしてしまっているのかも……?

「節約」に対するイメージ

暗い家の廊下の床に座っている悲しい女性。
chameleonseye/gettyimages

「節約」と聞いて「めんどくさい」「楽しくない」などの言葉が浮かぶ、また「がまんしなければならない」「毎日質素なものを食べなければならない」などネガティブなシーンを浮かべてしまう。それは「節約」に対して間違ったイメージを持っている証拠だと、サンキュ!STYLEライターたかのゆかさんはいいます。

「よい節約」とは

アジアのビジネスウーマンの肖像画の分離に白背景
itakayuki/gettyimages

「よい節約」とは、「暮らしの質を維持できる節約」「体力・気力・時間に余裕がある節約」のこと。保険料の見直し、利用していないサービスを解約して通信費や会費を見直すなど、削るのではなく質を維持したまま今の支出を見直すのがよいといいます。満足感を得られる節約をおこない、心と体に余裕を持たせるとよいそうです。

「悪い節約」とは

真または偽のゲーム。男性は手をつないで「偽」
kuppa_rock/gettyimages

では「悪い節約」とはどんなものでしょうか。食費・光熱費・娯楽費を削る「暮らしの質が落ちる節約」、特売のためにはしごする、行きたい場所を我慢する「体力・気力・時間を消費する節約」、ただがんばりすぎる「苦しくなる節約」の3つが「悪い節約」だといいます。これらの節約では、自分自身が傷ついてしまいます。

楽しく長続きする節約を

公園でヨガのポーズをとる
maruco/gettyimages

「節約」は、今日だけ・今月だけなど期限があるものではありません。自然と暮らしのなかに「節約」が溶け込み、習慣になり長続きするのが理想だとたかのゆかさんはいいます。自分はどんな暮らしを求めるのか、何をしているときが満足できているのかを把握し、「楽しい気分になる節約」が大切なようです。

節約にも「よい節約」と「悪い節約」があることがわかりました。ただがむしゃらに節約するのではなく、お金をつかうところはつかう、節約できるところは節約して、無理な節約をしないことが長続きの秘訣のようですね。

(参照: サンキュ!STYLE
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