子ども費のムダ「あぶりだし」チェックシート

2019/01/15

新年を迎え、子どもにも何か新しい習い事をさせたいと思っている人もいるのではないでしょうか。しかし、子どものためといって、教育関連費に必要以上にお金をかけすぎてしまうと、知らぬ間に”ドボン家計”に……。ムダな子ども費はないか、あなたの”ドボン度”をチェックしてみて!

「 身の丈知らずでドボン」タイプ

下記の8項目のうち、4つ以上当てはまる人は「身の丈知らずでドボン」タイプです。

■ まわりがやっているから、うちの子も習い事を始めた
■ 子どもの可能性を広げるため、3つ以上の習い事や塾に通っている
■ 子どもの習い事は、自分がやっていたこと(やりたかったこと)で選んだ
■ 子どもには好きなことをさせてあげたいから、習い事や塾の料金は度外視
■ 習い事の発表会や衣装・道具代など、月謝以外で支払うお金が年20万円以上ある
■ まわりの子が持っているものは、同じように買ってあげないとかわいそう
■ 夫と子どもの教育方針について話し合ったことがない
■ できれば中学から私立に入れたいけれど、特に予算は立てていない

わが家の収入や使えるお金を自覚せず、周囲や情報に流されて、子どもにかける費用は「別物」と考えがち。その費用が将来の教育費用貯蓄よりも多くなっていたら、要注意です!

見えっ張りでドボンタイプ

下記の8項目のうち、4つ以上当てはまる人は「見えっ張りでドボン」タイプです。

■送り迎えのときも、身なりはそれなりにしている
■ ママ友とのお茶代やランチ代は、「必要経費」だから仕方ない
■ 習い事の帰りや週末は、外食することが多い
■ 誕生日などのイベントは、お金をかけてお祝いする
■ 子どもの健康のため、食材は国産のもの、栄養食品にも気をつかっている
■ スーパーなどで子どもにねだられて、予定外のものを買うことが多い
■ 一、二度しか使っていない子どものおもちゃや服がたくさんある
■ 〝思い出づくり〞のため、年2回は家族旅行に行くのが当たり前

人の目を気にしたり、認められたい気持ちから、子どもにかこつけた支出が増加。しかし、ムダづかいの意識が薄いため、突発出費があったり、収入が減ると一気にピンチに陥ることになりかねません!

教育費だけは削りたくないと”聖域化”したくなる気持ちはわかりますが、「子どものため」と思うなら、しっかりと将来のことを見据えてお金の管理をしていくことが大事ですよ。

<監修・深田晶恵さん>
ファイナンシャル・プランナー。生活設計塾クルー取締役。消費者目線に添ったアドバイスや解説が大人気。近著に『サラリーマンのための手取りが増えるワザ65』(ダイヤモンド社)。

参照:『サンキュ!』1月号 別冊付録「貯まる人生に変わる!まんが家計再生物語」より。掲載している情報は18年11月現在のものです。構成/宮原元美 取材・文/大上ミカ 編集/サンキュ!編集部

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