残業代カットで年収527万円⇒380万円!〇〇を朝方にして乗り切った!

2019/06/26

平穏無事な生活が一気にくずれる〝青天の霹靂〞は、だれにでも起こります。突然の収入ダウンを乗り越えて黒字家計を維持している家庭のリアルな声をご紹介します。

<教えてくれた人>
Eさん(千葉県 32歳)
夫(34歳)、長男(6歳)、二男(4歳)の4人家族。収入ダウンを乗り越えて、整理収納アドバイザー、暮らしのマネーアドバイザーの資格を取得しました。

収入ダウン前

「収入が多かったころは、休日はレジャー、買い物、外食ざんまいで外出ばかりしていました」とEさん。外出が多かった理由は「当時は家の中が物でいっぱい。ゴチャゴチャした家にいるとイライラするので、逃げ出すために外出していたんだと思います」。ストレス発散のために買い物をする→物が増えて家の中が散らかる→外出してムダづかいの悪循環。月収が今より14万円も多いのに月貯蓄額は0円でした。

収入ダウン後

「夫の残業代がなくなったときは、この世の終わりだと思いましたね(笑)」と当時の心境を振り返ります。立ち直るきっかけになったのが、家中の物を断捨離し部屋を片づけたこと。せっかくお金を出して買ったのに、結局使わなくなった物を処分していくうちに、今まで自分がいかにお金をムダにしていたかを痛感。お金の使い方を根本的に見直すことにしました。そのために週1回、夫婦でマネー会議を開いて、1週間の収支を共有するように。「ピンチのときこそ家族の信頼関係が大事。どん底まで落ちたので、あとは登るだけですしね」

ピンチを乗り切るためにやったこと

家計管理を朝型にした

夜、家計簿をつけていたのを朝に変更。「夜は疲れているし、眠いしでダメですね。朝のほうが前向きな気持ちで家計と向き合えます」

使う分だけ買うことにした

1週間分の献立をざっくり決めて、食材は使う分だけを購入。使う予定がない物は特売でも買わないようにしたら食費が自然とダウン。

物を捨てて家を片づけた

片づけて家の居心地がよくなったことで外出が減り、ストレス発散のためのムダづかいもゼロに。「物では心が満たされないことを学びました」

家計表はこう変わった!

月収 40万円→25万6000円
(+売電1000円、児童手当2万5000円)
先取り貯蓄(財形・学資保険) 3万6000円
残し貯め 2万1300円
住居費 7万円
保険料 1万9000円→1万5700円
特別出費用積み立て 7000円
水道・光熱費 1万5000円
通信費 2万5000円→1万8000円
幼稚園代 3万円
車ローン 1万4000円
食費 6万円→2万2000円
日用品費 1万円→9000円
子ども費 1万円
レジャー費 3万円→3000円
ガソリン代 1万5000円→6000円
夫小遣い 1万円→5000円

通信会社を1つにまとめたり、食費のムダ買いが減ったことで、出費を抑えることに成功。買い物もレジャーも近場で楽しめば、ガソリン代の節約になりますよ。

参照:『サンキュ!』7月号「年収200万円台~1000万円台 主婦193人の貯蓄と収入、大調査!!」より。掲載している情報は19年5月現在のものです。撮影/久富健太郎 取材・文/村越克子 編集/サンキュ!編集部

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