なぜか食費が高いという人必見!【買い方診断テスト】で今すぐ食費減!

2019/07/03

食費を抑えたいなら「ムダな買い物」をやめるのが近道。買い物に行く回数や買い方を変えるだけで、ラクに食費を減らすことができます。まずは、チェックテストに答えて自分に合った買い方を見つけましょう!

あなたはどっちタイプ?買い物診断テスト

TYPE1と2の診断項目をそれぞれチェックし、当てはまる項目が多いほうが、あなたの買い方タイプになります。

TYPE1

□徒歩や自転車で買い物に行く
□チラシでセール品をチェックするのが好き
□料理は苦手でバリエも少なめ
□作り置きや食材の冷解凍が面倒
□食材を使い切れず、捨てることがある
□忙しくて料理を作れない日がある

TYPE2

□平日は買い物に行く時間がない
□気になる食材をなんとなく買いがち
□おべんとう作りで食材の減りが早い
□ふだん食材の切り置きや冷凍をしている
□レシピ検索サイトを使いこなしている
□スーパーに行くたび、菓子パン、ピザ、アイス、すしをつい買ってしまう

TYPE1の項目が多く当てはまった人

あなたはこんなタイプ

お買い得品探しは得意だけれど、料理の腕にはあまり自信なし。毎日忙しくもあり、面倒くさがりの性格でもあるため、計画的に食材を使うのは苦手。作り置きや冷凍保存もできれば避けたい。

あなたにぴったりなのは週2回買いタイプ

特売品や見切り品を軸に3日分の献立を考えて買い物するルールに。3日分なら必要な食材と量を把握しやすいので、うっかり買いすぎる危険や使い切れずに腐らせる失敗とも無縁に。残った食材が多いときは次の買い物で調整しましょう。

買い物回数が多いとお金を使う機会が増えるというデメリットがある半面、特売品ゲットや底値買いのチャンスなどのメリットも。

TYPE2の項目が多く当てはまった人

あなたはこんなタイプ……

食材を計画的に使い、残り物でチャチャッと料理ができるあなたは、料理好きでスキルもあるタイプ。一方で特売品や新製品などに弱く、予定外の買い物をして後悔することも多いのでは?

あなたにぴったりなのは週1回まとめ買いタイプ

肉、魚、麺類、どんぶりものなど1週間のメインをルーティン化し、あらかじめ買う物を決めておけば、余計な物を買わずに済みます。副菜に使う野菜類は、使い慣れた野菜を、ふだん食べる量だけ買うのが余らせないコツです。

なかなか予算を守れない人は、買い物の回数を減らすことでムダ買いの誘惑を遠ざけるのが効果的。買い物後すぐに、食材の下ごしらえをして平日すぐに使える工夫をしておくのもポイント。

さらに、下記の4つに当てはまる人は「ネットスーパー」がおすすめ

□家族でスーパーに行くとおねだりされる
□まとめ買いしたいけど車がない
□ネットスーパー対応地域に住んでいる
□家にある食材とダブり買いしがち

家族におねだり攻撃されることもなく、冷蔵庫の在庫を確認しながら注文できるため、ムダ買いやダブり買いを防げます。合計額もすぐわかるので、予算が守りやすいのが魅力!ただし、配送料を含めた予算立てが必要に。

食費が高いと思ったら、ここもチェック!

食費は「手取り収入の1~2割」 に収まっている!?

米代を除いた食費の目安は、手取り収入の1~2割。加工品は割高なので、忙しい時以外は買いすぎないようにしましょう。

食費が高い原因は、 スーパーと宅配の併用のせい!?

宅配サービスは、注文してから届くまでのタイムラグに注意。頼んだ物を忘れ、うっかりスーパーでダブり買いする人多数。

いつか使うはず……と 豆腐、ちくわ、ハムをやたら買いがち!?

あると便利な食材は、裏を返せば「なくてもなんとかなる」物。使わずに賞味期限切れになるリスクもあるので、必要なときだけ購入するようにしましょう。

食費節約の基本は、まずは予算を決めること。次に、買い方のルールと買い物に行く回数を決めましょう。あらかじめ何を作るかざっくり決め、必要な物だけ購入するようにすれば、毎日の食事作りがラクになって、食費も自然と減らすことができますよ。

<教えてくれた人>
丸山晴美さん
ファイナンシャル・プランナー。消費生活アドバイザーで、小学4年の男の子のママ。楽しい節約をモットーに、家計管理や節約法から運用術まで、わかりやすく指導。『簡単!しっかり貯まるお金の基本』(宝島社)など著書多数。

参照:『サンキュ!』7月号「忙しい今 食費は『買い方』が9割です」より。掲載している情報は19年5月現在のものです。監修/丸山晴美 撮影/西崎博哉(MOUSTACHE) 取材・文/鹿島由紀子 編集/サンキュ!編集部

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