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貯まる人生に変わる!家計の年間計画の極意3

2020/01/21

お金を貯めたいけれど、何から手をつけていいかわからない……。そんな人こそ、今がチャンス!年初に「お金の年間計画」を立ててみませんか?一度計画を立ててしまえば、あとは、ほったらかしでも貯まる仕組みをつくることができます。やりくりが苦手な人こそ、年間計画で貯まる家計に変えましょう。

<教えてくれた人>
藤川太さん
ファイナンシャル・プランナー。家計の見直し相談センター代表。生活の見直しから資産運用まで幅広く指導し、20年以上にわたって2万世帯超の家計を改善。『年収200万円でもできるお金を増やす教科書』(日本文芸社)など著書も多数。

お金に対する意識が変わる!

年間計画を立てることで、この1年でやりたいことや、貯めたい金額の「目標(ゴール)」が見えます。ゴールが決まれば、お金づかいへの意識が高まり、やる気もアップ。年間のお金の動きを先読みできるので、予算を効率よく動かせます。急な出費にも余裕を持って対処できるから、年間を通じて安定した貯蓄が続き、貯まる人生に!

年間計画を立てるといいことだらけ!!

(1)年払いで得できる!!
保険料やNHK受信料、国民年金など、年払いにすると割引になる固定費に気づけ、コストダウンに。

(2)貯蓄がくずれない!
大きな出費は予算化して先取りすると、やりくりのアップダウンがなくなり、貯蓄が安定します。

(3)一度立てたら、翌年までほったらかしでOK!
年間計画を立てるのは年に1回だけ。ふだんは、計画に沿ってやりくりに集中すればOK。

(4)家計のムダに気づける
年間でどこにお金がかかりすぎているかが明らかに。効率のよい削りどころがわかります。

藤川流三つの極意

目線は上げ、足もとはしっかり固める。着実に貯蓄を伸ばす三カ条を胸に刻み込もう!

1:家族共通の目標を立てるべし

〝○○へ旅行〞〝年100万円貯める〞など、家族一丸となって頑張れる目標があれば、簡単に挫折しません。紙などに書いて見える場所に貼ると、いっそう効果的!

2:目標達成を阻む「特別出費」に備えるべし

どんなに貯蓄しても、大きな出費のたびにくずしては意味なし。何月にいくら必要かを把握して備えれば、翻弄されず、やる気もキープ。

3:年に一度「埋蔵金」 探しをするべし

固定費のムダ(埋蔵金)を探れば、その分貯蓄の伸びしろがつくれます。一度見直せば、毎月手間なく貯蓄を殖やせて、年間では大きな差に。早くやるほど、得!

参照:『サンキュ!』2月号「年に一度やるだけで将来の不安が消える!お金の年間計画2020」より。掲載している情報は19年12月現在のものです。監修/藤川太 撮影(背景)/豊田都 取材・文/大上ミカ 編集/サンキュ!編集部

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