年100万円貯めてる人の「食費と日用品」の共通点11

2020/02/26

食費は年々かさむし、日用品も割高な昨今、貯蓄はなかなかできません。それなのに、年収も同じくらいで年100万円貯めている人たちがいます!頑張りすぎずに、ときには手作りよりもコスパをとる、やりくり上手さんの共通点とは……?

年100万円貯めてる人は、食費と日用品費を「節約」していなかった!!

『サンキュ!』で過去1年間に登場した、年100万円以上貯めている読者にあらためて取材したところ……なんと!ほぼ全員が食費と日用品費を節約していないということが判明。ストイックな節約は「手間がかかる割に効果が低く、ストレスもたまって逆効果」とのこと。むりに減らすことはせず、むしろゆるめの予算立てで「定額をキープ」することが大切でした!

1 実は、そんなに手作りしていない!?

年100万円貯めている人たちは、ムダに家事を頑張りません。常にコスパを考えており、揚げものや餃子など、買ったほうが手間を考えると安い総菜やレトルトがあれば、バンバン使っています。

2 食費と日用品費の予算は、計5~6万円台

ほとんどの人が、食費と日用品費を合わせて計5万~6万円台と、意外と多め。ゆるめの予算を組むことで、急な出費による予算オーバーを回避し、残ったお金を楽しく使っていました。

3 冷蔵庫にペットボトルが……ない!

冷蔵庫の扉の写真を見せてもらうと、牛乳とお茶だけ、という家ばかり。嗜好性のあるドリンクは、習慣的には飲まず、スペシャルな物と捉えて食費とはきっちり別にしていました。

4 ドラッグストアは「まとめ買い派」がほぼ10割!

年100万円貯めている人は、決してケチだとか意志が強いというわけではありません。ただ、1つだけ違うのは「店に行く回数が少ない」ということ。必要な物を必要な分だけまとめ買いすることで、ダブり買いのリスクを減らしていました。

5 9割の人が元ダメ!(一度やりくりを失敗してた!)

最初からやりくりがうまくいった、という人はほぼゼロ。頑張っては挫折、を繰り返し、今のスタイルに行き着いたという人ばかり。失敗しても「やっぱ私って浪費家……」などと自分を責めたりせず、すぐ次の方法を試してみるのが貯まるコツ!

6 なぜかやたらピザを焼いてる!

忙しい人も、そんなに料理が得意でない人も、ピザだけは焼いています。なぜなら、ピザは作ったほうが断然安くておいしいから!生地さえ作れば、あとは冷蔵庫に残った食材とチーズをのせるだけで家族が喜んで食べるし、外食防止にも◎!

7 「必需品」と「し好品」をきっちり分けてる!

貯まらない人との違いがいちばん際立った点が、こちら!ドリンク類や化粧品は「嗜好品」として、食費・日用品費ときっちり区別。自分の小遣いから出しているので、謎の予算オーバーがありません。

8 基本調味料は高い物を使ってる!

調味料は少数精鋭。基本調味料が良質だと、安い食材もおいしくなり、シンプルな調理法でも充分満足。その結果、手間とコストを削減できます。

9 同じ店で同じ曜日に同じ商品を、超ルーティンで買ってる!

毎回特売を探し回るのは大変。あるとき特売で買えたとしても、買えなかった週との差が激しく、予算の管理がむずかしくなります。だから年100万円貯まる人は、面倒な節約よりも、予算の安定を重視。買う回数や店を決めておけば、毎週、毎月同じ金額で考えずにやりくりできます。

10 レシートを(見てから)捨てている

家計簿をつけている人もそうでない人も、レシートを、2、3日に1回~週1回、定期的に財布から出してチェック。ちょこちょこ見ることで、使いすぎ防止に。

11 「自分専用」のおやつを食べてる!

ほとんどの人が、1人の時間をつくって、チョコやケーキなど自分のためだけのごほうびを小遣いで食べていました。子どものおやつとハッキリ分けて、お金を使ったという満足感を高めています。

参照:『サンキュ!』3月号「年100万円貯めてる人は食費と日用品費をこうしてた!」より。掲載している情報は20年1月現在のものです。撮影/高杉純 イラスト/Qoonana モデル/堀内香(サンキュ!読者モデル) 編集/サンキュ!編集部

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