【プロ監修】道具・場所・準備不要!だから続く!やせる立ち方

2019/05/29

ダイエット器具も、広い場所も、準備も不要!日常生活の中でできるダイエット法をご紹介。痩せたいと思ったら、まずは「立ち方」を変えましょう。それだけで体のゆがみが解消され、腰回りがコンパクトに!?家事をしながらでもできる「やせる立ち方」をプロが教えます。

<教えてくれた人>
Micacoさん(ボディライン・アーティスト)
独自の骨盤矯正メソッド「骨盤インスパイリング・エクササイズ」を考案。一般女性から芸能人まで幅広く指導。女性らしいメリハリあるボディライン作りに定評がある。

下腹、ヒップ、太ももが一気にやせる!バレリーナ立ち

太ももと骨盤の境目にある骨の出っ張り=「大転子」をキュッと内側に引っ込め、腰幅を細く。同時に下腹とお尻も引き締まるので、下半身全体をいちどにスリムにできて効率的!

(1)つま先を外に向けて両足を縦に開く
左右の足を、こぶし1個分の間を空けて前後に置きます。それぞれの足のつま先はできるだけ外側を向け、前から見たときに前の足と後ろの足が重なるように意識してください。

(2)両ひざをつま先の方向に曲げる
足の位置やつま先の角度を動かさないように注意しながら、ひざをゆっくりと曲げます。深く曲げるのがつらい場合は、軽く曲げた程度でOK。痛くない範囲で行いましょう。

(3)ひざをまっすぐ伸ばす
次に、ゆっくりひざを伸ばしていきます。このとき、大転子がギュッと内側に入る感覚を意識しましょう。このひざの曲げ伸ばしを5回繰り返し、足を前後入れ替えて同様に行いましょう。

*足を入れ替えて各5 回!
ひざを伸ばす際に、下腹とお尻の下にもキュッと力が入ります。骨盤、おなか、お尻の3カ所が同時に引き締まるのを感じながら、ゆっくりひざの屈伸を行うと◎。

真っすぐで細い憧れの美脚に!アウトサイドニ―立ち

女性に多い、ひざが内側に入ってしまう立ち方は骨盤を広げる大きな要因。ひざ(ニー)を外側(アウトサイド)にキュッキュッと回して、広がりがちな骨盤を引き締めます。

(1)足を肩幅に広げる
両足を肩幅に広げて立ちます。つま先が外側や内側を向かないように、左右の足を平行に置き、背すじは真っすぐ伸ばします。

(2)ひざを外側に回す
足の位置を動かさずに、ひざの骨を外側に向けるイメージでキュッキュッと動かします。10回繰り返し、10回目に外側で10秒キープ。

*ひざのお皿を外側に回すイメージ
ひざを外側に回すとき、体の中心にお尻の筋肉や腹筋、骨盤底筋がギュッと集まって引き上げられます。腰まわり全体が引き締まるのを感じながらやってみてください。

続けるためのコツは?

(1)やるタイミングは〝習慣〞とセットに!
決まった時間にやったり回数などのノルマを課すのはむずかしいもの。朝起きたとき、歯みがきのあとなど、生活習慣とセットにすると忘れにくいですよ。

(2)目につく場所に〝目印〞をつけよう
冷蔵庫のドアや鏡、手帳など、生活のなかで目に入る場所やよく見る物に「やせる立ち方」とメモ。目印を貼っておくと、小まめに実践できます。

(3)「毎日やらなきゃ」と思わない
やり忘れた日があっても投げ出さないでください。そこまでやったことがリセットされるわけではありません。細く長~く継続することこそが大事!

★プロからのアドバイス
出産以降の下半身太りは、子どもを抱っこする際の下腹を突き出す姿勢のクセや、年齢による骨盤の変形などが主な原因。悪い姿勢や加齢で骨盤が後ろに傾くと、同時に横にも広がっていき、それに伴ってお尻の下にお肉がついて下腹が前に突き出ていきます。骨盤の広がりを矯正すると下腹やお尻も引き締まり、腰まわりがキュッとコンパクトになりますよ。

エクササイズのための時間や場所を確保しなくても、立ち方を変えるだけでOK。この方法なら三日坊主にならずに続けられるかもしれませんね。

参照:『サンキュ!』6月号「『主婦がやせる』を本気で考えた!無理なく続くダイエット」より。掲載している情報は19年4月現在のものです。監修/ Micaco イラスト/徳丸ゆう 構成/出下真紀 取材・文/遊佐信子 編集/サンキュ!編集部

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