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気になる「豚丼」のカロリーや炭水化物量とは?食べる際に押さえるべきポイントを紹介

2022/02/27

この記事では「豚丼」のカロリーについて解説していきます。また、ダイエット中などカロリーがとくに気になるときに取り入れたい食べ方などについてもご紹介します。

なお、文中のカロリー値は文末に載せた参考データを基にしています(一部、参考データを基に独自計算をしている場合もあります)。

豚丼を食べると太りやすい?

豚丼は、甘辛いタレをからめた豚肉と玉ねぎをご飯にトッピングした丼物です。

丼物の中ではカロリーが高い傾向にあり、ご飯の量が通常の食事に比べ多いため、カロリーが気になる場合は食べ方などの工夫が必要です。

豚丼を食事に上手に取り入れるためには、この記事で紹介するポイントを押さえておくとよいでしょう。

豚丼1食分のカロリー

豚丼のカロリーは、1杯あたり504gで806kcalです。このカロリーは、豚バラ肉をご飯にトッピングした場合のカロリーになります。

カロリーが気になるかたは、1杯あたり504gで806kcalの豚丼には260gあたり437kcalのご飯が含まれているため、ご飯の量を減らすとよいでしょう。

豚丼の炭水化物量は?

日本豚丼 ブタドン日本料理
VTT Studio/gettyimages

豚丼の炭水化物量は、1杯あたり504gで113.55gです。

さらに、ほかの三大栄養素であるたんぱく質は、1杯あたり504gで19.05g、脂質は1杯あたり504gで26.16gです。豚丼には三大栄養素の中で、炭水化物がもっとも多く含まれています。

また、豚丼1杯あたり504gのうち260gはご飯になっています。260gのご飯には96.46gの炭水化物が含まれているため、豚丼の炭水化物量504gで113.55gのうち、ほとんどがご飯によるものということがわかるでしょう。

豚丼を食べることで期待できる効果

豚丼に使用される豚肉には、さまざまな栄養素が含まれています。体によい影響を与えてくれるため、栄養素からの効果を知っておくことで、より取り入れやすくなるでしょう。

ここからは、豚丼を食べることで期待できる効果を4つ紹介していきます。カロリーが気になる場合でも効率的に栄養を摂取できるよう、ぜひ参考にしてみてください。

代謝が上がる

豚丼に使用される豚肉には、代謝が上がる効果が期待できます。豚肉には、筋肉や皮膚などの体構成や、ホルモンや抗体などの体調節として重要となる、生命の維持に欠かせないたんぱく質が多く含まれています。

さらに、健康維持だけでなく代謝作用もあり、豚丼を食べることで代謝を上げやすくなるため、豚肉はカロリーが気になる場合でも、積極的に取り入れたい食材と言えるでしょう。

糖質の分解を促す

豚丼に使用される豚肉は、糖質の分解を促す働きがあります。豚肉にはビタミンB1が多く含まれており、糖質を燃やしてエネルギーに変える働きがあります。

糖質は炭水化物の一部であり、豚丼にも炭水化物を栄養素とするご飯が使用されているため、豚丼はエネルギー代謝の面からも効率的なメニューと言えるでしょう。

疲労回復が期待できる

豚丼に使用される豚肉は、疲労回復が期待できる食品です。豚肉に多く含まれるビタミンB1は、摂取することで心身が活性化するため、疲労回復におすすめです。

とくに、ビタミンB1は過労時に多く消費されるため、疲労回復が遅いと感じるかたは、エネルギー代謝を助けるために意識的に摂取してみましょう。

豚丼を食べるときのポイント

豚丼はカロリーが高い傾向にありますが、食べ方や作り方を工夫することで取り入れやすくなるでしょう。

ここからは、豚丼を食べるときのポイントを4つ紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

ご飯の量を少なくする

豚丼を食べるときは、ご飯の量を少なくしましょう。

豚丼の炭水化物量は、1杯あたり504gで113.55gです。豚丼に使用される豚肉の炭水化物量は、70gあたり0.07gと炭水化物をほとんど含まないため、この炭水化物量の多くを占めているのはご飯ということがわかるでしょう。

豚丼に使用されるご飯は260gと1膳あたり160gより多くなっているため、炭水化物量が気になる場合は量を調整することをおすすめします。

野菜を入れてかさ増しする

豚丼を食べるときは、野菜を入れてかさ増ししましょう。

キャベツや白菜、ごぼうなどの野菜には食物繊維が多く含まれており、噛みごたえがあります。そのため、しっかり噛むことで豚肉の量を減らしても満腹中枢を刺激され、食べすぎ防止に役立つでしょう。

また、低カロリーでありながら、かさもあり満足感も得られるため参考にしてみてください。

豚肉の種類を工夫する

豚丼を作るときは、豚肉の種類を工夫しましょう。豚丼には70gの豚バラ肉が使用されており、カロリーに換算すると271kcalに及びます。カロリーを抑えるためには、この豚バラ肉を、豚ヒレ肉や豚モモ肉などに変えることがおすすめです。

豚モモ肉のカロリーは70gあたり128kcal、豚ヒレ肉のカロリーは70gあたり81kcalとなり、大幅なカロリーオフができます。このように、上手に豚肉の種類を選ぶことで、豚丼をより取り入れやすくなるでしょう。

味つけを工夫する

豚丼を作るときは、味つけを工夫しましょう。豚丼の甘辛いタレには、砂糖や醤油、みりんなどの調味料が使用されていますが、少しでもカロリーを抑えたい場合は、使っている調味料を変えましょう。

甘辛いタレに使用される調味料のうち、もっともカロリーを占めているのが砂糖であり、7gあたり27kcalに及びます。たとえば、タレの代わりにポン酢を使用すると大さじ1杯あたり18gで10kcalのため、タレに比べカロリーを抑えられるでしょう。

また、塩は大さじ1杯あたり18gで0kcal、こしょうは小さじ1杯あたり2gで7kcalと低カロリーであるため、塩コショウでの味つけもおすすめです。

しかし、塩分に含まれているナトリウムを過剰に摂取すると血圧が上昇し、高血圧などさまざまな病気につながる可能性があるため、注意しましょう。

豚丼のカロリーや炭水化物量について知り食べ方を工夫しよう!

今回は、豚丼のカロリーや炭水化物量、食べる際のポイントなどを紹介してきました。豚丼はカロリーが高い傾向にありますが、工夫することでカロリーが気になる場合でも取り入れやすくなります。

この記事で紹介した豚丼のカロリーや炭水化物量を参考に、試してみてはいかがでしょうか。

※参考にしたサイト

 
 

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