【トイレ隙間掃除】たった10分で悪臭を撃退!「なんか臭い」からの卒業

2021/11/06

トイレを掃除したのに、「なんか臭い」ということ、ありませんか?そんな悩みを解決する為のトイレ隙間掃除術があるんです。

日々の小さな心がけで汚れもイライラも溜めないコツを発信するハウスクリーニング士の坂田亜希さんに教えてもらいました。

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「なんか臭い」の原因

トイレ掃除をしたのに「なんか臭い」という経験。特に子どもがいるとおしっこを散らしてしまったりは日常茶飯事な事かもしれません。

掃除したのに、まだ臭い!その原因は手の届かない隙間に汚れが残っているからです。普段の掃除では手が行き届かないので、知らず知らずのうちに汚れが蓄積されて、悪臭を放ってきます。

悪臭を放つトイレの隙間

汚れが溜まりがちなのは、便器と床の間の隙間。おしっこを散らすと、この隙間に入り込みます。

手の届かないところでもありますし、隙間の奥は目に見えないので、汚れているという自覚もなかなか持てません。汚れてくると隙間のあたりが黄ばんだり、黒ずんだりと変色してきます。変色してきたらかなり汚れが溜まってきているというサインです。

隙間掃除に必要な材料

隙間掃除に必要な道具は、「クエン酸」「水」「使い古しの歯ブラシ」「紙コップ」です。クエン酸スプレーをお持ちの方はそれでも大丈夫です。

お掃除ブラシをお持ちの方はそれでもいいのですが、トイレ隙間を掃除するとブラシも変色したり臭いがついてしまいます。衛生的なことを考えると、使い古しの歯ブラシを使って、掃除したあとに処分するのをおすすめします。

クエン酸水の作り方

掃除をする為にクエン酸水を作ります。 紙コップに水50mlを入れて、クエン酸を1g入れます。歯ブラシでくるくる回して溶かします。これで完成です。1分もあれば作れます。 

隙間磨き開始!

歯ブラシにクエン酸水をつけて、ひたすら隙間を磨いていきます。便器の奥側から磨き始めて、最後に手前を磨くような流れで作業を進めていきます。
磨いていくと少しずつ臭いニオイがきつくなってきます。隙間の奥側にクエン酸水が入り込み、汚れが浮かんできて、臭さが増してきます。「こんなに汚れが溜まっていたのか?!」と驚きます。

仕上げの拭き上げ

隙間を磨き終えたら、クエン酸水を拭きとります。トイレットペーパーでゴシゴシ拭くと、トイレットペーパーが破れて細かいゴミが隙間に入り込んでしまいます。そうならない為にも、トイレットペーパーで押さえるようにして水分を吸い上げていきます。

トイレットペーパーでなく、破れにくいキッチンペーパーでも大丈夫です。しっかり水分を吸い上げ、トイレットペーパーが湿らなくなったら完了です。あとは自然に乾ききるのを待つだけです。

ビフォー&アフター

上側の写真が掃除前です。下側の写真が掃除後の写真です。隙間あたりが黄ばんでいましたが、クエン酸水で磨くと、黄ばみが取れました。
黄ばみがひどい方はクエン酸水で磨き、黒ずみがひどい方は重曹水で磨いてみて下さい。

悪臭の防止に!

家族の人数やお子さんの年齢などによって、汚れの度合いも変わってくると思います。隙間をチェックして、黄ばんでいたり、黒ずんでいるようでしたらひとまずお掃除してみて下さい。

隙間掃除のやり方さえ知っていれば、10分程度でササッと磨き掃除ができます。トイレから悪臭がすると気分も落ちてしまいます。せっかくトイレ掃除したのに、「なんか臭い」とならないように定期的にチェックしてみて下さい。

■執筆/坂田亜希…家の景色を変えるハウスクリーニング士。家事代行のサービス提供者として、日々の小さな心がけで汚れもイライラも溜まらないようなコツを発信。

編集/サンキュ!編集部

※使用上の注意をよく読んだうえでご利用ください。

 
 

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