暑すぎてキッチンに立ちたくない!短時間で料理を済ませるための簡単アイデア3つ

2022/07/25

毎日こそうじをコツコツ続けています。サンキュ!STYLEライターkousanaです。

猛暑で昼間の外出など危険すぎますし、熱中症のリスクも上がります。節電と言われつつもこれだけ暑かったらエアコンをフル活用せざるを得ません。

実はダイニングキッチンにあるエアコンが壊れてしまっている我が家……。もう22年目なのでこの暑さでやられてしまったようです。

猛烈に暑い中での料理。キッチンに立てないほどなのでどう乗り越えようか?考えてみました。

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冷凍食品を活用する

お昼ごはんに便利な冷凍麺。

お湯を茹でたりしたら、部屋の温度は上がるばかり!昼間にこもった熱は窓を開けていても出ていかないもの。こんな時はレンジでチンするだけで食べられるものに頼ります!

夜ごはんでも活用できるような水餃子は我が家ではスープにして、短時間料理で完成させます。

〇〇の素(合わせ調味料)を利用する

簡単に1品料理ができる〇〇の素。だいたい15分~20分で出来上がるようになっています。

家にある具材をサッと炒めて合わせ調味料を入れるだけなので、時短料理には欠かせません。
味の失敗もありませんし、あまり使わないような調味料は買っても必ず余らせて期限切れとなり捨てることにもなるので、惜しみなく活用しています。

これでメイン料理は完成です!

そのまま出すだけ~

極めつけは、そのまま出せるもの。

納豆や冷奴で1品にカウントしちゃいます!
これ以外には、さしみこんにゃくやもずくや漬物、カット野菜を使ってサラダなども。

極力キッチンに立つ時間を減らすためには、材料をカットする手間を省き、火を使う時間は短くする、電子レンジやトースター料理をする!

これらを使えば3品を15分~20分でできます。

【まとめ】遠慮なく冷凍食品や〇〇の素を使おう

これだけ暑かったら本当は外食やお惣菜、お弁当などに毎日手を出したいところ。

しかし、そんなことをしてしまったら食費が大幅にアップしてしまいます。
なので、比較的安価で早く作れるものと言えばの冷凍食品、合わせ調味料、そのまま出せる食品をフル活用して、この猛暑を乗り越えたいと思います。

◆この記事を書いたのは…kousana
Instagramでは、毎日こそうじを日々投稿しています。
掃除以外にも無印良品やIKEA、100均などのインテリアや雑貨も好き。オススメアイテムなども時々発信しています。

※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

 
 

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