子ども3人、週5勤務ママの「ゆる手抜き」夕ごはん

2019/04/02

忙しいと料理にかける時間がなくなりますよね。料理に時間をかけられないと、うしろめたさを感じる人もいると思いますが、手抜きは決して悪いことではありません。大切なのは、手を抜いてもおいしいこと。今回は、毎日の負担を少しでも減らすための”調理テク”をご紹介します。

<教えてくれた人>
Oさん……サンキュ!トップブロガー。埼玉県34歳。夫(37歳)、長男(10歳)、二男(8歳)、長女(6歳)の5人家族。結婚11年目。保育士として週5日パート勤務。食費は月4万円、買い物は週1回のまとめ買い。

なんちゃってレシピでいい!

時間も手間もかかるメニューは、〝なんちゃってレシピ〞で上手に手抜き。でも、おいしさや満足感はきちんとキープ!

●なんちゃって「BIG餃子」
大きなフライパンに、細切りにした餃子の皮24枚分の半量を敷き、そこに餃子のたね全量、残りの皮の順に重ね、上からギュッと押しつけて水150㎖を加え、ふたをして蒸し焼きにするだけ。包む手間いらずで食べ応え満点。

●なんちゃって「ポテトピザ」
ピザ生地にポテトを活用。油を熱したフライパンに、薄切りにしたじゃがいもを敷いてピザソースを塗り、玉ねぎ、ベーコン、溶けるチーズをのせて蒸し焼き。フライパンごと食卓に出せば、家族のテンションアップ!

●なんちゃって「カレー」
豚ひき肉、みじん切りにした玉ねぎとにんじん、おろしにんにくを炒め、刻んだカレールウで味をつけたら、目玉焼きをトッピング。カレー粉ではなくルウを使えば、ほかの調味料を加えなくても味が一発で決まります。

味つけは「塩こしょう」でいい!

好みがうるさい夫も、食わず嫌いの子どもも、ド定番の塩、こしょう味なら文句なし!飽きがこないし、素材の味も引き立ちます。

●「パリパリ」に焼けば、味つけはシンプルでもOK
塩をふった鶏もも肉は、皮目を下にしてフライパンにギュッと密着させて蓋をし、中火で約10分蒸し焼きに。火が通ったら蓋を開け、中火で皮がパリッとなるまで焼きます。仕上げにこしょうをふったら完成♪

●「青のりパラリ」で風味に変化球
食べやすく切ったじゃがいもと鶏もも肉、きのこ類をフライパンで炒め、塩、こしょうで味つけし、仕上げに青のりをパラリ。じゃがいも料理と青のりは好相性。

外食からアイデアをパクっちゃおう!

外食時、家族がおいしそうに食べているメニューは要チェック。なんとなく味つけや見た目をまねたら、わが家の新定番の誕生。

●大ボリュームの肉汁うどん
ボリューム満点なので夕飯にもおすすめ。めんつゆ、しょうゆ、みりん、酒で作ったつけ汁に、たっぷりの豚バラ肉と大きめに切ったねぎを加えれば、夫も喜ぶ一品に!

●居酒屋風・大根サラダ
薄いいちょう切りにした大根を、ごま油、しょうゆ、みりんなどで適当に合えて、すりごま、削り節をパラリとするだけ。居酒屋で食べた味を見よう見まねで再現。余った大根を使い切りたいときにも便利です。

調理や味つけをシンプルにすれば、時短にもつながります。忙しい日の夕ご飯はこれで乗り切りましょう!

参照:『サンキュ!』4月号「夕飯乗り切り最強テク」より。掲載している情報は19年2月現在のものです。撮影/キッチンミノル 構成/竹下美穂子 取材・文/鹿島由紀子 編集/サンキュ!編集部

『サンキュ!』最新号の詳細はこちら!

 
 

PICK UP ピックアップ

TOPICS 人気トピックス

RECOMMEND