マンネリ解消!コンサバだけど気のきいたみそ汁5品

2019/06/09

日本人のソウルフードともいわれる「みそ汁」。しかし、毎日同じような具材ばかりだと飽きてしまうことも。実はいつも使う食材も切り方や組み合わせを少し変えるだけで、簡単にマンネリ解消できるんです!

<教えてくれた人>
ツレヅレハナコさん
「食と酒と旅」をこよなく愛する料理編集者。日々の食生活をつづったインスタグラムが大人気。雑誌や書籍、Webなどで幅広く活躍中。

練りものを使うと汁が絶品

ざく切りキャベツと旨ソーセージ

洋風スープの定番の具だけど、うまみと甘みがたっぷり出るので、実はみそとの相性も抜群です!最後にバターを落として洋風にしたり、粗びき黒こしょうをふって大人味にするのもいいですよ。

【ひと目でわかる作り方】
だし汁を煮立て、ざく切りのキャベツ4枚分、斜め薄切りのソーセージ8本分を加え、キャベツがくたっとしたらみそを溶く。

とろとろなすと旨ちくわ

なすはみそ汁の具にすると、汁の色が黒ずんでしまいがち。つまりお店では出てこない、家庭でこそ味わえる具なんです。とろとろのなすと、ちくわの濃厚なうまみが溶けた汁は絶品!

【ひと目でわかる作り方】
だし汁を煮立て、薄い輪切りのなす2個分をくたくたに煮てみそを溶き、小口切りのちくわ2本分を加えて温める。

切り方変えれば見た目新鮮

くずし豆腐とドサッとみょうが

豆腐は手でくずして入れると、具の断面に汁がたっぷりからみ、おいしさアップ。豆腐のうまみも汁に溶け、ほんのりクリーミーな味わいです。アクセントになる薬味は、ドサッと!がおすすめ。

【ひと目でわかる作り方】
だし汁を煮立て、木綿豆腐1丁をくずしながら加え、みそを溶いて器に盛る。小口切りのみょうが2個分を加える。

刻みにらとこくごま

にらは、細かく刻んだほうが香りがふわっと広がり、段違いにおいしくなります。最後にご
まを加えると、こくが増して、味の完成度がぐんと上がりますよ。

【ひと目でわかる作り方】
だし汁を煮立ててみそを溶き、小口切りのにら1/2束分を加え、沸騰直前に火を止める。白すりごま大さじ2を加える。

薬味をたして「味変」しちゃおう

焼きのりとゴロっとかきたま

かきたま汁は、卵がちょっと固まるくらいまで待ってから混ぜると、ふわっ、ゴロッとした食感に。ここにのりを加えると、磯の香りがたまらない一品の完成です。

【ひと目でわかる作り方】
だし汁を煮立ててみそを溶き、沸騰直前に溶いた卵4個分を加えてふたをし、好みの加減に火を通す。器に盛り、焼きのり(全形)1/2枚をちぎり入れる。

※レシピはすべて4人分です。※みそ汁のだし汁は800ml、みそは大さじ4です。
※だし汁は、昆布と削り節や、市販のだしパックでとるか、和風だしの素を表示どおりに薄めてお使いください。

参照:『サンキュ!』6月号「献立即決5点セット 切り取りシート&ポスター」より。掲載している情報は19年4月現在のものです。調理/ツレヅレハナコ 撮影/キッチンミノル 構成/ RIKA 取材・文/久保木薫 編集/サンキュ!編集部

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