夏バテ&イライラ解消には【鶏胸】だった!レンチンで超簡単パワーおかず2選

2019/08/19

体が疲れて、心もイライラする……そんなときは「鶏胸肉」を使った料理がおすすめ。鶏胸には疲労回復に効果があるといわれる成分が含まれているため、これを食べれば疲労の蓄積から起こるイライラも軽減するかも。さっそく、夏風邪や夏バテ予防に効果のある「鶏胸おかず」を2品ご紹介します!

<教えてくれた人>
梶本修身先生
医学博士。東京疲労・睡眠クリニック院長。疲労と睡眠の専門家としてテレビや雑誌などで活躍中。著書、監修書も多数。

鶏肉を食べると24時間〝疲れない効果〞が続く!?

鶏胸肉はイミダペプチドの含有量が多いため、手のひら1つ分弱(100g)を食べれば、1日の必要摂取量をクリアー。疲労回復効果が24時間続きます。水に溶ける性質があるため、鶏肉を粉でコーティングしたり、鶏肉から出た水分をたれに使うなど、逃さずとると◎。

*イミダペプチドって?
私たちが疲労を感じる主な原因は、体内で過剰に発生する「活性酸素」。鶏胸肉に含まれるイミダペプチドという成分が、この活性酸素によって受ける体内のダメージを軽減してくれます。

夏バテぎみなら×お酢 「レンジよだれ鶏」

しっとり柔らか胸肉とやや酸味のある香味だれが絶品!

【材料(2人分)】
・鶏胸肉…1枚(300g) (フォークで数カ所刺し、砂糖小さじ2、塩少々をもみ込む)
・A(ねぎのみじん切り1/2 本分〈50g〉 しょうゆ大さじ1 酢大さじ1と1/2 )
・ごま油小さじ1 
・(好みで)ラー油、粗びき黒
・こしょう各適量 
・レタスの細切り適量

【作り方】
(1)鶏肉をレンジ加熱する
耐熱皿に鶏肉をのせ、ふんわりラップを掛けて電子レンジで3分、裏返して2分加熱する。鶏肉を取り出して幅8㎜に切り、レタスを敷いた器に盛る。

(2) たれを作る
耐熱皿に残った汁にAを加え、ふんわりラップを掛けて電子レンジで1分30秒加熱する。ごま油、好みでラー油、黒こしょうを混ぜ、1 の鶏肉にかける。

夏風邪予防には×にんじん「鶏肉とピーラーにんじんのレンジあん」

しょうがのきいたあんが野菜にからんでもりもり食べられる。

【材料(2人分)】
・鶏胸肉…1枚 (300g・そぎ切りにして片栗粉大さじ1をもみ込む)
・にんじん…1/2本(100g・ピーラーでむく) 
・ブロッコリー(小)…1/2個(75g・小房に分ける)
・A(水1/2 カップ 顆粒かつおだし小さじ1/2  しょうゆ大さじ1 おろししょうが小さじ1)

【作り方】
(1)材料をレンジ加熱する
耐熱ボウルに、鶏肉とにんじん、ブロッコリー、Aを入れ、ふんわりラップを掛けて電子レンジで8分加熱する。全体をざっくり混ぜる。

【電子レンジについて】
※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。
※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体がちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。

参照:『サンキュ!』9月号「疲れない体とイライラしない心になる方法」より。掲載している情報は19年7月現在のものです。

調理/北嶋佳奈(管理栄養士) 撮影/市原慶子 スタイリスト/河野亜紀 構成・文/ RIKA 編集/サンキュ!編集部

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