イ・ドヒョン【2024最新】出演ドラマ&映画15選「最新・国民の年下彼氏NO.1」イドヒョンの魅力を徹底解説!
2024/11/07
2023年、Netflixドラマ『ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜』や『良くも、悪くも、だって母親』で主演を務め、日本での知名度・注目度が急上昇したイケメン俳優イ・ドヒョン。
話題の的となっていた2023年8月に電撃入隊したことで多くのファンが衝撃を受けました。
本日はそんな兵役中のイ・ドヒョンを応援する意味でも、彼のこれまでの出演作品や人気の秘密などを徹底解剖していきたいと思います!
※本コンテンツはサンキュ!が制作した独自コンテンツです。記事内のリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、購入実績や会員成約などに基づいて収益を得る場合があります。
イ・ドヒョン基本情報!
イ・ドヒョンは1995年4月11日生まれ。ソウル特別市の北西に隣接する高陽市(コヤン市)出身。身長182センチで、血液型はA型です。
「イ・ドヒョン」は芸名で、本名はとてもよく似ていますが「イム・ドンヒョン」といいます。
幼い頃からスポーツ万能だったイ・ドヒョンは、中学ではバスケットボールの高陽市代表選手でした。その実力はドラマ『18アゲイン』でも披露されています。
高校2年生の頃に演技に興味を持ち演技塾に通うようになり、中央大学校芸術大学で演劇を専攻。大学を卒業する2017年に、ドラマ『刑務所のルールブック』で俳優デビューを果たします。
そこからは出演する作品ごとに特別な存在感を残してきたイ・ドヒョン。
2019年のドラマ『ホテルデルーナ』でブレイクを果たすと、翌年『18アゲイン』では俳優デビューからわずか3年で主役に抜擢。多くの新人賞を勝ち取り、海外からも注目される韓国トップ俳優へと駆け上がっていきます!
「最新・国民の年下彼氏」イ・ドヒョンの魅力って?人気の秘密は?
なんと言ってもこの上品で端正な顔立ち。鋭さよりも優しさが漂う切長の目。
一見するとクール系なイケメンなのですが、「ニカッ」と笑う笑顔には無邪気な少年っぽさがあり、そのギャップは振り幅抜群です!
『18アゲイン』『五月の青春』『メランコリア』など多くの作品では「大切なものを守ろうと覚悟を決めた男」を演じてきました。そこに可愛らしさ・あどけなさという相反する魅力が加わり、世の女性たちのキュンキュンを大量生産!
結果「最新・国民の年下彼氏」という称号を得ることになります。
イ・ドヒョンはとても家族思いであるということでも有名で、授賞式のスピーチや雑誌のインタビューなどで度々家族の話をしています。
家庭は経済的に厳しく、母親の新聞配達の仕事を手伝っていたというエピソードも。「2020年の目標は自分だけが働いて稼いで、家族は仕事を休んで、僕の稼ぎだけでみんなが食べていければいい」と語っていたこともあります。
また精神発達障害を抱える弟について「僕の人生の活力素」と、特別な愛情を見せています。
そんな優しく誠実な人柄も、広く人々から愛される理由の一つであり、それが演技にも滲み出ていると感じます。
イ・ドヒョン主演ドラマおすすめTOP3!
イ・ドヒョンが主演を務めた作品のうち、彼の様々な表情が楽しめる筆者おすすめ作品はこちらです!
おすすめ1:『18アゲイン』(2020)
37歳のホン・デヨン(ユン・サンヒョン)は、妻ダジョン(キム・ハヌル)に離婚を突きつけられました。高校2年生の双子の子供たちとも、いつの間にかすっかり距離ができています。
そんな矢先、上司と揉めてしまったデヨンは会社まで解雇されてしまうのです。
高校時代はプロバスケ選手を目指すスターだったデヨン(イ・ドヒョン)ですが、交際していたダジョンが妊娠し、夢を諦めました。学歴もなく若くして父親になったデヨンは、ここまで必死に家族を養ってきたのですが…。
「あの頃に戻りたい」と願いを込めてバスケゴールにシュートを決めたデヨン。すると本当に18歳の頃の姿に戻っているではありませんか!
デヨンは今度こそ夢を叶えようと、「コ・ウヨン」と名乗って子供たちのいる高校に通い始めます。しかしそこでこれまで知らなかった子供たちの秘密を知ってしまい、また新人アナウンサーとなったダジョンにも次々と問題が発生!
デヨンは高校生ウヨンの姿で、家族を守る事ができるのでしょうか?
いつも側にいるからこそ忘れてしまいがちな家族の大切さを教えてくれる、笑いあり涙ありのハートフルファンタジーラブコメディです。
おすすめ2:『五月の青春』(2021)
1980年の光州。大学生を中心に民主化運動が激化する時代。
看護師として働くミョンヒ(コ・ミンシ)は、親友で裕福な家の令嬢であるスリョン(クム・セロク)の代役でお見合いに行くことになりました。
見合い相手は民主化運動を取り締まる保安部隊課長の息子ヒテ(イ・ドヒョン)。民主化運動を先導しているスリョンにとっては、決して受け入れられない相手です。
スリョンになりきり、ヒテに嫌われるように振る舞うミョンヒ。しかしヒテはミョンヒを嫌うどころか気に入ってしまい、ミョンヒもまたヒテに少しずつ惹かれていきます。
ミョンヒが偽物のスリョンだと明らかになった後も、ヒテの気持ちは変わりませんでした。
しかしスリョンの父と兄が進める新規事業を、ヒテの父親が援助することになり、父親たちはヒテとスリョンの意思に関係なく縁談を進めていきます。
望まない結婚を強いられるヒテとスリョン、そしてその事実を知り身を引こうとするミョンヒ。彼らの未来はどうなってしまうのでしょうか…。
激動の時代を懸命に生きて輝いた若者たちの青春を描いた、涙なしでは見られないヒューマンロマンスです。
おすすめ3:『良くも、悪くも、だって母親』(2023)
ヨンスン(ラ・ミラン)は最愛の夫に先立たれ、養豚場を経営しながら女手一つで息子ガンホ(イ・ドヒョン)を育ててきました。
その育て方は超スパルタ!「学もなくお金もない自分のような苦労をさせたくない」という想いで「悪い母」になり、
勉強中眠くならないように食事も充分に与えず、遠足にも行かせず、ガンホの好きなものも奪って勉強をさせてきました。
ヨンスンの望み通り検事になったガンホですが、私欲のためにどんな事でもする冷酷な人間になっていて、ヨンスンとの親子の縁も切ろうとします。
しかしそんな矢先、事故に遭い生死を彷徨ったガンホ。どうにか目を覚ましますが、事故前の記憶を失い、7歳児程度の知能レベルになっていました。
ヨンスンはもう一度ガンホをきちんと育て直す決意をするのですが…。
全てのお母さんに捧げる感動作!田舎町を舞台に、ラブ・コメディ・サスペンス要素もバランスよく含まれた、ヒーリングヒューマンドラマです。
イ・ドヒョンその他の出演ドラマは?
主人公の青年時代や、物語のキーパーソン、主役まで!イ・ドヒョンの出演作はまだまだたくさんあります。
以下の紹介作品の他に、『怪物』(2021)ではカメオ出演として主人公イ・ドンシクの青年期を演じています。
『刑務所のルールブック』(2017)
メジャーリーグデビュー目前にも関わらず、実刑判決を受け刑務所に入ることになった野球選手のジェヒョク(パク・ヘス)。
華々しい生活から一変。ユニホームの代わりに囚人服を着て、窃盗・詐欺・横領・殺人…様々な理由で刑務所にやってくる犯罪者や、彼らを監視する刑務官たちと共に過ごす日々が始まります。
ジェヒョクは刑務所という未知の世界に適応し、無事に刑期を終えることができるのでしょうか?
刑務所内の話でありますが、ポップでユニークなコメディ作品です。
主人公ジェヒョクの青年期を演じたイ・ドヒョン。本作が俳優デビュー作です。
『30だけど17です』(2018)
交通事故で昏睡状態に陥ってから13年。ソリ(シン・ヘソン)は奇跡的に目を覚ましますが、心は17歳のままなのに体は30歳になっているし、取り巻く環境も様変わりしていて大パニックです!
記憶を辿りながら自分の家に帰ってきたソリですが、そこに家族の姿はありません。
住んでいたのは、17歳の時のある出来事をきっかけに心を閉ざしているウジン(ヤン・セジョン)、ウジンの甥チャン(アン・ヒョソプ)、住み込み家政婦のジェニファー(イェ・ジウォン)でした。
「家族が見つかるまで」という条件で、ソリもここに住むことになり…。
17歳で時が止まった2人が織りなすヒーリングラブコメディー!イ・ドヒョンはチャンの親友へボムを演じています。
『とにかくアツく掃除しろ!〜恋した彼は潔癖王子!?〜』(2019)
就職準備生のオソル(キム・ユジョン)は、学費と生活費のためアルバイトに必死で、身なりには無頓着でズボラな女の子。
体力テストの結果が買われ清掃会社に就職が決まりますが、その会社のCEOは最悪な出会い方をした超絶な潔癖症のソンギョル(ユン・ギュンサン)でした…。
イ・ドヒョンはキム・ユジョン演じるオソルの弟で、将来有望なテコンドー選手オドルを演じています。
『ホテルデルーナ〜月明かりの恋人〜』(2019)
優秀なホテリエのチャンソン(ヨ・ジング)は、亡くなった父が生前に交わした契約のせいで、幽霊専用のホテルデルーナで働くことになってしまいます。
ホテルデルーナを訪れるのは、この世に未練や無念を残した幽霊たち。最初は幽霊に怯えていたチャンソンですが、ホテルデルーナの社長マノォル(IU)や他の職員たちと協力しながら、幽霊たちの心を癒し天国に送るという仕事にやり甲斐を感じていくのですが…。
生きること・死ぬことと向き合いながら、たくさんの別れに涙を誘われるファンタジーラブロマンス!
イ・ドヒョンはマノォルの過去に関わる重要な人物、コ・チョンミョン役です。
『偉大なショー〜恋も公約も守ります!〜』(2019)
スキャンダルによって選挙で落選してしまった元国会議員のデハン(ソン・スンホン)は、国民にも恋人にも見放されてしまい、運転代行の仕事をしながら再起のチャンスを待っていました。
そんなある日、行き場のない4兄弟に出会ったデハンは、イメージアップのために彼らを家族として受け入れることを決意します。しかし問題だらけの4兄弟に翻弄されてばかりで…。
笑いあり涙ありのヒューマンコメディ!イ・ドヒョンは主人公デハンの青年期を演じています。
『スカウティングレポート』(2019)
元野球選手で現在は落ちぶれたスカウトマンのギョンウ(チェ・ウォニョン)は、将来有望な選手がいると聞きつけ早速スカウトに向かいますが、江陵高校エースのジェウォン(イ・ドヒョン)はギョンウのスカウトをキッパリとお断り!
しかし諦めきれないギョンウがジェウォンを説得する中で、ある真実が明らかになり…。
KBSのスペシャルドラマである本作は、60分の1話完結。スポーツ万能なイ・ドヒョンの、華麗な投球シーンも必見です!
『Sweet Home ー俺と世界の絶望ー』(2020)
悲しい出来事がきっかけで生きることに絶望したヒョンス(ソン・ガン)は、たった1人で古びた高層アパートに引っ越してきました。
ある日、助けを求める声が聞こえて玄関に出てみると、そこには怪物のようになった女性が…。国家による非常事態宣言も出され、アパートの外にも様々な姿の怪物が現れ、世界はあっという間に変わり果てていきます。
閉鎖されたアパートで生き残ったヒョンスや他の住民は、協力しながら怪物との戦いに挑みますが、そんな中でヒョンスの体にも異変が現れ…。
2023年12月にシーズン2が、2024年7月にシーズン3が公開され、長きに渡った人間vs怪物の戦いも遂に完結!壮大なスケールで描かれた、スリリングで刺激強めなパニックホラーアクションです!
イ・ドヒョンが演じたのはヒョンスと同じアパートの住民で医大生のイ・ウニョク。賢く冷静なウニョクは生き残った住民たちをまとめると同時に、妹ウニュ(コ・ミンシ)を必死に守ろうと奮闘します。
全シーズン通して非常に重要な役割を果たすウニョク、強烈な存在感を放っています!
『メランコリア〜僕らの幸せの方程式〜』(2021)
数学講師のユンス(イム・スジョン)は進学校として有名なアソン高校に転任してきました。そこで数学の天才でありながら、ある出来事がきっかけで心を閉ざしてしまったスンユ(イ・ドヒョン)という生徒に出会います。
ユンスの手引きで再び数学への情熱を取り戻し、才能を開花させ始めたスンユ。2人の間には特別な師弟関係が生まれていましたが、そんな2人を「不適切な関係だ」と怪しむ声が出てしまい…。
「数学」を通して心を通わせていく、切なくも美しい純愛ロマンス作品です。
『ザ・グローリー~輝かしき復讐~』(2022)
高校時代、壮絶なイジメを受け、親にも教師にも助けてもらえなかったドンウン(ソン・ヘギョ)は、彼らへの復讐を決意します。
イジメの主犯格であったヨンジン(イム・ジヨン)はお天気キャスターになり、建築会社代表と結婚。可愛い娘も生まれ、優雅な生活を送っていました。
ドンウンをいじめていたことなどすっかり忘れて生きている加害者1人1人に、ドンウンの人生を掛けた復讐が襲い掛かります…。
イ・ドヒョンはドンウンの協力者となるチュ・ヨジョンを演じています。
『もうすぐ死にます』(2023)
何百回もの就職試験に失敗してきた就職浪人7年目のイジェ(ソ・イングク)。友人に騙されて全財産を失い、長年交際していたジス(コ・ユンジョン)とも別れることになり、人生に絶望したイジェは自ら死を選択してしまいます。
目覚めたイジェの前には、自らを’死’と名乗る謎の人物(パク・ソダム)が。死ぬことを軽んじた罰としてイジェは、間もなく死ぬ12人に転生し12回の死の苦しみを味わうよう告げられます。しかし死ぬことを回避できたら、その人物の残りの人生を生きられると言うのです。
理解が追いつかないまま1度目の転生をしたイジェは、財閥テガングループの後継者パク・ジンテ(チェ・シウォン)の体に乗り移っていました。しかしそこは今にも墜落しそうな飛行機の中で…。
12回の転生を通して生きる意味を説いていく、重厚なファンタジースリラー。
イ・ドヒョンはイジェが転生する人物の1人を演じています。彼の他にも、イ・ジェウク、キム・ジェウク、オ・ジョンセなど主役級の豪華俳優が出演!
イ・ドヒョン出演映画は?
『오늘보다 내일 더(今日より明日もっと)』(2017)
初々しいイ・ドヒョンが主演を務めた短編映画。
唯一無二の親友だったソジン(イ・ドヒョン)とミンジェは、ある出来事から距離ができてしまいます。3年が経ちラジオをきっかけに再会を果たした2人は、当時の思いを伝え合いながら誤解を解いていきます。
『破墓 パミョ』(2024年10月日本公開予定)
イ・ドヒョンの長編映画初出演作『破墓 パミョ』は、奇妙な超常現象に悩まされている家族を救うため、その原因と思われる先祖を救済すべく墓の掘り起こし(=破墓)に挑むというオカルトスリラーです。
イ・ドヒョンはシャーマン(霊媒師)のホンギル役。
共演には韓国映画界の重鎮チェ・ミンシク、マルチ俳優ユ・ヘジン、『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』や『ザ・キング:永遠の君主』などで知られる実力派女優キム・ゴウンが名を連ねています。
韓国では公開されるなり7週連続1位を獲得し、オカルト映画としては初めて1000万観客を達成。第60回百想芸術大賞では、イ・ドヒョンが新人男優賞を受賞するなど4冠を制しました!
日本での公開は2024年10月予定。スクリーンでイ・ドヒョンを見られる日が楽しみですね。
イ・ドヒョンの公式インスタ・SNS・ファンクラブは?
Instagramの公式アカウント@ldh_skyのフォロワー数は1067万人!(2024/11/7現在)。ときどき愛犬(ウェルシュ・コーギー)も登場する楽しいInstagramになっています。
イ・ドヒョンの兵役は?もう行った?
イ・ドヒョンは2023年8月14日に入隊し、空軍の軍楽隊に所属しています。凛々しい軍服姿でイベントに参加する姿が目撃されていたり、2024年5月に開催された第60回百想芸術大賞授賞式にも軍服を着て出席しています。
空軍の服務期間は21ヶ月とされているため、除隊は2025年5月の予定。
ファンにとってはまだまだ長い期間ですが、さらに磨かれた姿で元気に帰ってきてくれることに期待し待ちましょう!
韓ドラマニアはイ・ドヒョンのここに夢中!
強烈なインパクトがある華々しいイケメンとは違うと思います。
イ・ドヒョンは一度見たら後を引く、もっと見てみたくなる、ずっと見ていたくなる…。やめられない止まらない中毒性がある塩顔イケメンだと感じております。
筆者は『ホテルデルーナ〜月明かりの恋人〜』で韓服に身を包んだ高貴な護衛隊長コ・チョンミョンを見た時、「もう我慢できない!気になる!彼は誰だ!?」と慌てて調べた思い出があります。
ものすごく個人的なおすすめですが、まだ観ていないという方にはぜひ、韓服でロン毛で剣術をこなす『ホテルデルーナ』コ・チョンミョン役のイ・ドヒョンをご覧になって頂きたい!!
作品のヒットと共に、イ・ドヒョンも爆発的にファンを増やしたであろう『ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜』では、ただ優しく癒してくれるのではなく、全力で守ってくれるのでもなく、ソン・ヘギョ演じる主人公ドンウンと「一緒に復讐をしてくれる」という新しい寄り添い方を見せるチュ・ヨジョンを演じました。
女性の社会進出などに伴い、女性たちにも自分自身で戦わなければならない場面が増えている昨今では、こんなふうに「全力でお膳立てをしてくれる」年下男子こそ理想的な存在なのかも…と感じさせられました。
頼りになるクールさ・癒されるような可愛らしさ。イ・ドヒョンが持つそのギャップは、ヨジョンを演じる上で最高のスパイスになり、まさに彼にしか演じられない適役だったと思います。
2023年の入隊を控え、2022年には『ザ・グローリー〜輝かしく復讐〜』、『良くも、悪くも、だって母親』、映画『破墓』の3作同時撮影に挑んでいたといいます。
俳優として今持っている全てを作品に投じ、颯爽と入隊して行ったイ・ドヒョン。そのバイタリティーにも頭が下がる思いです!
■執筆/JUMIJUMIさん…韓国留学を機に韓国の文化に魅了される。年間50作品以上の韓国ドラマを視聴し、またライターとして情報発信も積極的に行う。ただ作品の内容を説明をするだけでなく、食や生活様式など文化面から掘り下げた解説を得意としている。インスタグラムはjumistyle99。