物価の上昇が続いていますが、それでも毎月きちんと貯金ができる人ってどんなことをしているのでしょうか。あれもこれも節約?我慢ばかりしていない?じつは、貯め上手なサンキュ!STYLEライターさんたちには、収入には関係なく、「無理なく貯金ができるようになるためにやっていること」がありました。さっそく教えてもらいましょう。

子どもへのお金のつかいかたに基準をもつ
やりくりと少しの投資で、年間200万円以上の貯金をしているという、サンキュ!STYLEライターのみさむーさん。つい増えてしまいがちな子ども費用ですが、みさむーさんは、低学年の子どもたち2人へのお金のつかいかたに基準をもっているといいます。
たとえば習い事。あれもこれもと手を出したくなりますが、みさむーさんの子ども2人は、それぞれが週に2回ずつ。子どもたちの「やりたい」という気持ちを大切にしながら、まずは下調べを徹底的に行います。民間のスクールだけでなく、割安でも質の高い公共講座なども探し、費用をおさえているのだそう。
そして、すぐにサイズアウトする子どもの洋服。大きな出費になることもありますよね。みさむーさんの家では、最小限の量で、プチプライスのものをよく利用しています。ただ、成長期なので足は大切にしたいと、靴はよいものを選んでいるのだそう。足の状態やソールもチェックし、足にあった靴を選んでいます。
また、お小遣いは、月に500円。低学年にしては少し多めだと感じているそうですが、小さいころから計画的につかうことや、逆に失敗もしながら学んでほしいと、親がサポートをしながら、大切につかっているのだそう。
みさむーさんの子どもへのお金のつかいかたのポイントはメリハリ。かけ始めるときりのない子ども費。だからこそ、自分なりの基準をもっているのです。
不要なものを捨てる習慣をつける
夫の年収548万円で年間300万円以上貯めているという、サンキュ!STYLEライターの川崎みささん。不要なものを捨てるたびに「貯金力」がアップしてきたといいます。
以前は、片づけは、苦手な家事のひとつだったといいますが、少しずつ自分のペースで行い習慣化したことで、「必要なもの」を見抜く力を鍛えることができるようになりました。コツは、「これからの暮らし」を考えながら、残すものと手放すものを分けること。「今のわが家に必要なものが分かるようになってきた」といいます。結果として、浪費やむだづかいも減り、貯金のペースもアップしたといいます。
買う前に立ち止まることができる
毎月15万円の貯金をしている主婦で、サンキュ!STYLEライターのさくのんさん。買い物をするときに必ずすることがあるといいます。
それは自分への問いかけ。「代用品はないの?」「今日、今、買わなくてはいけないの?」「この値段で納得なの?」と、衝動的に買ってしまう前に、立ち止まることができるようになったといいます。「このドレッシングは家の材料で簡単につくることができないか」「この洋服は、似たようなものをもっていないか」「セールの日まで待てないのか」「ほかのお店でもっと安く売っていなかったか」など、自問自答をするといいます。
ガチガチのルールをつくって自分を追い詰めるのではなく、優しく問いかけながら、むだ買いを防いでいるのだそう。これができるようになってきたとき、貯金のペースもあがってきたといいます。
まとめ
物価の上昇が続くなかでも、毎月15万円以上の貯金、年間で200万円、300万円の貯金をしている達人の「貯めるコツ」を教えてもらいました。どんどん増えてしまいがちな、子どもにかけるお金に基準をもっていること。今の自分が本当に必要なものを選ぶ力を身につけたこと。むだ買いを防ぐための問いかけが習慣になっていること。どれもが特別なことや、むずかしいことではなく、お金を大切につかうための自分なりの方法。
なかなか貯金が増えない?と思ったときは、サンキュ!STYLEライターさんたちの「貯めマインド」、まずはここから試してみてくださいね!
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