食費2万円台を成功させるためのリピ買い・愛用食材
2019/08/06
できることなら、毎日のしかかる食費を少しでも節約したいとは思いませんか?今回は、食費2万円台でやりくりしているかたたちの節約術をご紹介します。節約上手が愛用している食材を、ぜひ参考にしてみてくださいね!
プライベートブランド食品を活用する
ちぃこさんは食費の節約に、イオンのプライベートブランド食品を愛用しています。こんにゃくは板ではなく、88円の突きこんにゃくをチョイス。アク抜き不要で家事の時短にもつながるのだそう。19円のうどんはランチに食べ、食パンは冷凍して保存。アプリやポイントカードなどを活用し、割引購入やポイントを貯めて節約に貢献しているそうです。
簡単に作れて保存できる食材をリピート買い
業務スーパーで、保存できて簡単につくることができる食材を愛用している網野清香さん。かえりが遅くなった日にも使える、フライドポテト、白身フライなどの冷凍食品やうどんやパスタ、大盛りのミートソースなど、リピート率が高いものを中心に買い物しました。簡単につくれることで、外食費をおさえることができそうですね。
いつでも食べられる食品を買い置きする
時間と値段を考えて、コロッケ、焼売、餃子、魚フライなどいつでも食べられる食品を買い置きしているというぐー子さん。朝、昼、夜だいたいの食事予算を決め、それを目安にご飯をつくっているのだそう。そしてポイ活やタダ活も利用して、上手に食費をおさえているようです。
ストックには万能に使える食材を
海老原葉月さんは、薄切り玉ねぎや細切りニンジン、パプリカなど、生のまま冷凍でき、万能に使える食材を月初にまとめ買いしているそう。大根やキャベツなど「使いきれない」いう悩みもなくなり、日々の負担も減らすことができるので自然とお惣菜や外食に頼ることが少なくなっていくのだとか。節約しても食事の彩にはこだわるようにもしているようです。
食費を節約するためには、なにを購入するかも大切なポイント。やりくりのできる食材をうまく活用して、毎月の食費を切り詰めていけば、目標としている金額におさえることができるのかもしれませんね。
(参照: 口コミサンキュ! )
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