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貯蓄年120万円を支える「衣・食・住」ぜんぶ見せます!

2018/11/19【 お金 】

そろそろ年末。今年一年を振り返る季節になりましたね。年の初めに「今年こそはお金を貯めるぞ」と意気込んだものの、思い通りにいかなかった……という人もいるのではないでしょうか。今回『サンキュ!』編集部では、「年100万円以上貯め続けている人たちの暮らし」に注目。”貯まる人の暮らし”をマネすれば、来年こそ”貯められる人”になれるかも!

<教えてくれた人>
ふわふわパンさん(サンキュ!ブロガー)
夫(34歳)、長男(8歳)、二男(3歳)の4人家族。結婚11年目。住まいは3LDKの賃貸(社宅)。5月から、うどん店でパート中。趣味のイラストで、似顔絵の仕事も開始!

-MONEY DATA-
世帯月収(手取り) 33万円
ボーナス(手取り) 160万円
世帯年収(手取り) 556万円
月貯蓄額 10万円
年貯蓄額 240万円
総貯蓄額 約730万円

-1カ月の家計簿‐
夫月収(手取り) 30万円
妻月収(手取り) 3万円
児童手当(2人分) 2万円
先取り貯蓄 7万5000円
*夫の月収から5万5000円と児童手当2万円を自動積み立て
確定拠出年金積立 1万円
住居費 2万8000円
水道・光熱費 1万4000円
通信費 1万円
*スマートフォン2台とプロバイダー料金
保険料 1万3000円
ガソリン代、車関連費 1万7000円
子ども費 3万5500円
*主に子どもの幼稚園代と学校費。上の子の習い事代(サッカー、そろばん)
食費、日用品費 5万円
*食費と日用品費はまとめて週1万円で管理
外食・レジャー費  5000円
夫小遣い 5万円
*いくらか貯蓄し、家族へのプレゼントは小遣いから出してくれている
妻小遣い 7500円
予備費 2万円
残し貯め 約1万5000円
*残し貯めは自分の好きな食器を買うためのお楽しみ貯金として積み立て
⇒月10万円、年約120万円、ボーナスを入れると240万円貯蓄

衣食住を見直す!

家事や料理、やりくりが苦手で管理下手と話すふわふわパンさん。心配性で買いすぎて気づくと赤字でボーナスも消える日々。
「〝子どもに食べさせたいから〞〝ないと心配だから〞と使い切れないほど買うから管理ができず、さらに買う悪循環に。まず衣・食・住の無駄を〝減らす〞ことに集中したら出費も減り、貯められるようになりました!」

【衣】今あるものの満足度を上げる

服を減らしたら、出し入れしやすくなり日々の手入れもていねいに。自分らしいスタイルが見えてきて、今ある服のコーデでおしゃれを楽しめるようになりました!

■クローゼットの中を8 割収納に
服をしぼって見やすくしたら、コーデを考えやすくなりました♪今ある服の着回しが増やせ、服を買うこと自体が減りました。

■今ある服と合うか、着心地はいいかチェック
試着するだけで、サイズが合わない、着心地が悪いなどの失敗率が激減!

■シーズン前に使える服をチェック
衣替えで服を出す際、傷みが目立つ服、着る気がさめた服は処分。使える服を把握すれば、買いたすアイテムの優先順位が明確に!

■子ども服を選ぶのは夫に任せる
かわいくても着心地が悪いと子どもが着てくれず無駄に。夫に任せたら、男の子は動きやすいのがいちばんとほぼジャージに。手ごろですみ、子どもも喜ぶし大助かり!

■シャツとボトムスはアイロンをかけて着る
服にしわがあると、自分自身もくたびれて見えるので、夫のワイシャツと一緒に自分の服もアイロンがけ。プチプラ服でもパリッとさせれば、人前に恥ずかしくなく出られます。

■〝トップスは白”をルールに
白は汚れても漂白でき、黒よりむしろ寿命が長い!どんなボトムスでも合い、素材や形を変えれば飽きずに着られる。あらゆるシーンに対応でき、着ない服がゼロに♪

【食】献立や買い物の回数をスリム化

家計簿をつけ、いちばん「高い!」と感じた食費から着手。買い物を減らすことに集中したら、無駄になる食材が激減。冷蔵庫も献立もシンプルになり、月3万円のダウンに成功♪

■買い物は毎日から週2回に減らした
以前はほぼ毎日買い物に行き、そのたびにお菓子などを無駄買いしていました。誘惑に弱いため、買い物の回数を週2に減らすことに。自転車で運べる量に限りがあるので、必要な食材を真剣に考え買えるようになりました。

■1人でお酒を夜飲むのをやめた
夫は飲めないので、一緒なら飲みすぎのセーブに。会話が増え、やりくりの悩みを相談する場にも。しっかり者の夫の助言は厳しいけど的確で、次は褒めてもらおうとやる気に!

■おしゃれなサラダは減らした
サラダ用のレタスやトマトは、高いときも多く、日もちもしないので週2~3回だけに。代わりにスープを増やしたら、子どもに好評。冷蔵庫の残り野菜も一掃できて大正解!

■高い切り身や生魚をむりに買うのをやめた
なるべく魚をとり入れたいけど、高いしアレンジも苦手。さば缶は安く下処理も不要。サンドイッチやつまみ、パスタ、みそ煮と使い回しがきき、手軽に青魚がとれるので重宝♪

■ポイント・スタンプカードを1つに減らした
ポイントカードはよく行くスーパーのみに。カードを探す手間がなくなり、お財布もスッキリ♪ポイント○倍に惑わされず、必要なものだけ買え、ポイントも効率よくたまります。

■行くお店を1 つに決めてはしごするのをやめた
慣れないお店は商品を探すのに手間取り、その間に無駄買いも。よく知った売り場なら必要な場所だけ通ってレジへ。価格や品ぞろえもわかるので、予算をくずさず買えます♪

■献立に困ったら食材を買いたすのをやめた
レシピを探すとたりない食材を買いに走り、よけいな出費に。子どもの夕飯を思い切って「おべんとう」形式にしたら、今ある食材で形になり、大ウケ!疲れたときも、総菜に頼らなくなりました。

【住】家中のストックを減らす

物を管理するのが苦手なら、減らせばいい♪最小限のストックで暮らしたら、出費がみるみる減り、時間と気持ちに余裕も。好きなことや家計に取り組める自分になりました!

■引き出しの中は八分目ルール
スカスカの引き出しは、在庫の把握がラク!収納場所は余白をつくれば何があるかひと目で見渡せる。在庫があるのに買ってしまう無駄や探し物が減って、あるものを活用できます。

■ストックはやめて〝なくなったら買う”ルールに
たいていの日用品は、ストックを置かなくても問題なし。なくなってから買いに行っても充分間に合う。使う分だけ買えるので、あれこれ管理しなくても、出費はミニマムに。

★〝使うときだけ買う〞にしてよかったもの
1.レトルトパウチ
2.洗剤
3.シャンプー
レトルトは「食べる日」が決まっている分だけ購入。気分に合わせて選べ、楽しみも♪洗濯洗剤はストック1つだけ、シャンプー類は「あと1回」になってから買うので、洗面所のごちゃつきがなくなった!

■自分の趣味を楽しむ特等席をつくる
息子と机を共有し、趣味のイラストを描く場所に。キッチンでもリビングでもない、個室気分がうれしい!自分の時間を楽しめるからストレス発散になり、外で散財しなくなりました。

■寝る前・出かける前にリビングだけ片づけ
起きたときと帰宅時に、片づけから始めると家事が出遅れ、やる気も一気にダウン。「スタートがいいと調理も家計簿もうまく回る。最低限、テーブルだけは何もない状態にします」

つい心配になって買い貯めてしまったり、多めに食材を買ったりすることってありますよね。でも出費を見直すと、意外と余計なものを買いすぎていることに気づくかも。毎日の家事も”減らす・やめる・ラクする”ことを意識すれば、自然とお金が貯まりますよ。

参照:『サンキュ!』12月号「無理なく年100万円貯めてる人の衣食住のすべて」より。掲載している情報は18年10月現在のものです。撮影/キムアルム 取材・文/大上ミカ 編集/サンキュ!編集部

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