晩産で貯蓄ゼロ!それでも43歳から貯蓄0円⇒500万円を達成した秘訣とは!?

2020/06/10

家計管理ゼロからスタート!のやりくり初心者でも、家計簿をつけて生活費を把握&見直しすれば、なんと500万円も貯まる家計に大変身するんです♪基本に立ち返ることの大切さと、貯蓄のコツを教えてもらいました。

<教えてくれた人>
Kさん(千葉県 47歳)
夫(49歳)、長男(6歳)の3人家族。住まいは持ち家一戸建て。41歳で長男を出産したときの貯蓄はほぼ0円。3年間の専業主婦期間を経て、現在は週に5日派遣社員として働いている。

◎MONEY DATA◎
世帯月収(手取り)42万円
世帯ボーナス(年間・手取り)65万円
年収(手取り) 569万円
年貯蓄額 192万円
総貯蓄額 500万円

43歳からでも貯蓄は0円→500万円に!

共働きが長かったので、お金に困ることがなく、家計に無頓着だったKさん。41歳で長男を授かり、「自分たちにはお金を貯める時間的余裕がない!」と気づきました。そこで、やりくりを一から猛勉強。1カ月の生活費を知るという基本的なところからスタートし、見直し効果の高い固定費の削減に挑戦。さらに、生活のなかで買い物の仕方や物量を見直していくと、家での時間が快適になっていきました。「せっかく買った家なので元をとる」という意識ではじめたおうちレジャーも外食費ダウンに効果的でした。確実に効果の上がる方法だけを試し、貯蓄0円から500万円貯められる家計に変わったのです。

Kさんの1カ月の家計表

<収入>
夫月収(手取り)30万円
妻月収(手取り)12万円

<貯蓄>
先取貯蓄 9万1000円

<支出>
住居費9万円
水道・光熱費 1万2000円
車ローン 2万円
自動車保険料 1万円
通信費 1万2000円
保険料(生命保険料、医療保険料)2万1000円
食費・日用品費 3万円
子ども費(給食代5000円、学童保育料6000円、英語9000円) 2万円
ガソリン代 2万3000円
夫小遣い 7000円
妻小遣い 3000円
予備費 1万2000円

残し貯め 6万9000円

生活にいくらかかっているのかを調べた!

家計管理ゼロだったので、1カ月暮らすために何にいくらかかっているのかを知るところからスタート。水道代、ガス代と、1つずつ固定費の引き落とし額を調べました。家中の通帳をかき集め、貯蓄がほぼゼロだと判明(汗)。

見直すと効果の大きい住宅ローンと保険をチェック

即効性があり、確実に支出を減らせる固定費の見直しに着手。住宅ローンは返済13年目に借り換えをして800万円の節約に。医療保険と自動車保険も必要最低限に変更。

週に一度だけ家計簿をつけたら電気や水道の使いすぎが見えた

家計簿はつけて終わりではなく、しっかり集計&反省。使いすぎの費目がわかって翌月以降のやりくりに生かせたり、特別支出の備えもできるように!

家を整えておうちレジャー

家でテントを出してバーベキューをすれば、キャンプ気分が味わえます。さらにみんなで遊べるボードゲームなどを買いそろえれば、出かけなくても楽しい休日を過ごせます。

家計を「把握する」「振り返る」、それが貯まる家計への第一歩!

家計管理はまず、毎月、そして年間で何にいくらお金がかかっているかを知ることが大事。それにより「本当のムダ」があぶり出されるのですね。

参照:『サンキュ!』2020年6月号「収入と貯蓄大調査」より。掲載している情報は2020年4月現在のものです。撮影/天野良子、キムアルム 取材・文/秋山由紀 編集/サンキュ!編集部

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