40代が着ると「失敗しやすい」NGボトムスって!?
2024/10/07
使いやすいから手放せない、そんなアイテムはありませんか?
思い入れがある服は、二度と出会えないかも…と長く愛用する方も多いですよね。
ところが、40代になると体型の変化など、やはりあの頃とは同じように着こなせないアイテムも増えてきます。
今までとは何かが違う、一体どうしたらいいのでしょうか?
今回は、40代が着ると「地雷」になりやすいNGボトムスを、パーソナルスタイリストのemilyさんに教えてもらいました。
スキニーパンツ
まず1つ目は「スキニーパンツ」。
ストレッチが入っていて動きやすいものも多いので、「子育て中でなかなか手放せない」なんて声も多いスキニーパンツ。ところが、タイトな作りは、腰の張りやお腹周りそしてヒップ周りと、体型をそのまま見せてしまうアイテム。そう!楽ちんだけでの服選びでは、やはりもったいないんです。
40代におすすめなのは、
・トップスは丈が長めのシャツを合わせる。
・タイトなトップスにはジレをプラスする。
など、体型が目立つ部分をしっかりカバーすること。こうすることで、動きやすさは変わらずに、スタイリングには立体感が生まれるので、より大人のスタイルアップが叶います。
チェック柄のスカート
続いて2つ目は「チェックのスカート」です。
秋といえば出番が増えてくるチェック柄。定番のはずなのに何が地雷なの?と思われる方もいますよね。
実はこのチェック柄のスカートは、定番だからこそ、20代の頃に履いていたデザインや丈をアップデートせずに履いていると、どうしても幼く見えてしまったり、違和感が残ります。
40代におすすめなのは、
・短め丈を選ばず、出来るだけ長め丈を選ぶ。
・モノトーンでシックな印象に仕上げる。
・プリーツスカートやふんわりボリュームの大人シルエットを選ぶ。
小柄さんは特に、チェックの柄が小さいものを選ぶとより幼くなりにくいですよ。色選びやシルエットが変わるだけで、いくつになっても楽しめます。
スリット入りスカート
最後3つ目は「スリット入りスカート」です。
ここ数年トレンドにもなっており、タイトなデザインもスリットが入ることで歩きやすいというメリットがあります。ただこのスリットは、スリットの深さや位置によっては、動いたときに想像以上に足が見え過ぎてしまうなど、40代には難しい点も。
40代におすすめなのは、
・試着の際に実際に歩いてみる。
・背面スリットの場合は、深すぎないデザインを選ぶ。
・スリットの位置は、サイドや斜めに入ったデザインを選ぶ。
オンラインで購入する際は、特に着丈を確認して、スリットが深すぎないかなどチェックするのも失敗しないポイントです。
好きなアイテムをもっと自分に寄せてみる
いくつになっても、好きな柄やデザインはあまり変わらなかったりしますよね。
だからこそ、ベースは変えずにデザインやシルエットなどを、40代の今の自分が着るイメージに寄せていくと、「好き」と「似合う」、どちらも叶えられるはずです。
■執筆/emily…1万5千人以上の接客経験を生かして「今の自分を好きになれる」着こなしや服選びの方法を発信するパーソナルスタイリスト。インスタグラムは、@emily_blueintherainbow。
編集/サンキュ!編集部