【元家政婦が伝授】年末年始「やめてラクになった」7つの家事

2022/12/29

年末年始は楽しい行事が盛りだくさんですが、やらなくてはいけない家事も多く「今年はどうしよう?」と頭を悩ませる問題ですよね。

そこで今回は、主婦歴22年で元家政婦のマミさんに「年末年始にやめてラクになった7つの家事」を教えてもらいました。

以前家政婦として活動していた知識と20年超えの主婦業で培った経験を生かした、簡単な掃除や料理アイデアが人気の...

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「大掃除」をやめた

家族も自分も、ただでさえ忙しい12月。そこへわざわざいつもより大変な掃除をもってくるなんて、自分の首を絞めるようなものです。しかも、やるぞ!と思っていたのにできないと、自己嫌悪に陥ることもありますよね。

思い切って年末には大掃除はしないと決めたら、気持ちがとってもラクに。その分普段の小掃除をまめにしたり、1年の掃除計画を見直すことにしています。

「年越しそば」を年越しに食べるのをやめた

大みそかの夕飯

みなさんは年越しそばをいつ食べていますか?普通は年を越すころに食べるものでしょうか?

でも、夕飯が終わって片づけた後に、今度はそばの準備をしてまた片づける…。はっきり言ってめんどくさいし、もう食べなくてもいいよ~!なんて思ってしまいます。でも年中行事だし、今までやっていたのに急にやめるのもなんだかなあという感じ。

そこで、大みそかの夕飯にそばを出してしまっています。片づけが早く終わるから、その後がゆっくりできていいですよ。

「お節をつくること」をやめた

スーパーのお節

1年の始まりだから、お節は何か一品でも手づくりした方がいいよね?と、今までつくってきましたが、近所のスーパーのお節を買ってみたら、おいしいしラクだしでものすごくよかった!

特に家族から不満の声が上がるということもなく「なんだこれでいいじゃん」と思う結果に。手づくりしても結局余ることが多かったので、食べ切れる量の市販のお節の方が、みんなハッピーという結果になりました。

「玄関のお正月飾り」をやめた

玄関に毎年「しめ縄」を飾っていましたが、飾り終わったあとの「どんど焼き」に持って行くのを忘れることがよくありました。だからと言ってゴミには出せないし、次に神社に行くときまで家に置いておくのも気がかりで、結構なストレスに。

思い切って「しめ縄」を飾るのはやめて、町内会から配られる「謹賀新年」のポスターを貼るだけにしました。お正月飾りの絵も描いてあるので、それでよしということにしています。

「お正月のごちそう」は元旦だけにした

新年の三が日は「お正月だから」と、普段と違う料理を用意したりご馳走を意識したりしていましたが、残ってしまうことも多く、しまいには「これじゃなくてチャーハンが食べたい」なんて言われることも。

「お正月のごちそう」は元旦だけにして、2日からは通常メニューにしても大丈夫でした。

「食材やお菓子の買い置き」をやめた

年末にはお正月の買い出しに行き、お正月に食べる食材やお菓子、ジュースやお酒などの買い置きをしていました。

でも、これも意外と余る!お正月をとっくに過ぎたころに冷蔵庫の奥から食べ忘れが出てきたり、中途半端な食べかけお菓子が出てきたりで、結局捨てることも多かったですね。

今は元旦からやっているお店も多いですし、たくさんの食材を買い置きすることはやめました。

「お正月の帰省」をやめた

夫婦ともに実家が遠方で帰省の機会が少ないため、「お正月くらいは」と、どちらかの実家に帰っていました。

しかし、年末年始は運賃が高いですし混雑がすごい!お金はかかるし疲れるしで、楽しいより大変が勝ってしまう結果に。帰省はお正月にこだわらず、行けるときに行くことで、そのストレスがなくなりました。

「当たり前」をやめたらラクになった

年末年始の家事は「これが当たり前だから」と思って、大変と思うことも深く考えずにやっていました。でも、本当は自分もゆっくり年末年始を楽しみたい!そこで、今まで何も考えずに「当たり前」と思っていことをやめてみたら、とってもラクに。やるのが当たり前と思っていることも、やめて困ることはさほどありませんよ。

■執筆/マミさん…以前家政婦として活動していた知識と20年超えの主婦業で培った経験を生かした、簡単な掃除や料理アイデアが人気の家事クリエイター。インスタグラムは@m.a.m.i.a
編集/サンキュ!編集部

 
 

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