女性におすすめの転職エージェント5選!口コミ評判、年代・目的・職種別も解説

2022/01/24

住宅ローンや子どもの教育費、そして老後資金……子育て世代にとって、貯蓄はいくらあっても足りないもの。より高い収入を求めて、転職エージェントへの登録を考えているママも多いのではないでしょうか?

しかし、転職エージェントは数がとても多く、どのエージェントに登録したら良いのか、迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、主婦におすすめの転職エージェントや転職に役立つ情報を、業界の裏情報まで含め分かりやすく解説している転職情報メディア『Career Theory』の編集部に解説してもらいます。

最高の転職を実現するために、転職コンサルタントが業界の裏情報まで含め分かりやすく解説している転職メディア▶「...

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1.女性におすすめの転職エージェントランキング|口コミ評判も解説

Career Theoryでは、転職経験者500名を対象にアンケートを行い、以下の観点で女性におすすめの転職エージェントを評価しました。

【評価基準】
・求人の質・量
質の良い求人が多いかどうか

・提案力
希望を十分考慮した提案をしてくれるかどうか

・サポート
面接・書類対策など、選考対策を丁寧に行ってくれるかどうか

その結果をランキング形式でまとめると、以下の通りとなりました。


―――――――――――――――――――――
1位.リクルートエージェント
公開求人数:約14.7万件/利用満足度:4.1

2位.マイナビエージェント 女性の転職
公開求人数:約3.2万件/利用満足度:4.2

3位.パソナキャリア
公開求人数:約3.8万件/利用満足度:4.0

4位.doda
公開求人数:約11万件/利用満足度:3.8

5位.type女性の転職エージェント
公開求人数:約8,000件/利用満足度:3.9

※求人数:2021年12月時点
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1位. リクルートエージェント

リクルートエージェント』は、女性向けの求人数・実績ともにNo.1の転職エージェントであり、必ず登録すべき1社と言えます。なぜなら、女性向けの求人も多数取り扱っており、選択の幅をひろげることができるからです。

また、転職のプロがあなたにピッタリの求人を厳選して紹介してくれるので、短期間で質の良い求人に出会えるのも魅力となります。

しかし、女性に特化したサービスを行っている訳ではないため『マイナビAGENT』などのサービスと組み合わせて利用すると、より一層満足のいく転職活動となるでしょう。

※補足:リクルートエージェントは利用者が多い分、一人ひとりへのサポートが手薄になる可能性もあるので、不安な方はサポートの手厚い『マイナビAGENT』や『パソナキャリア』と併用することをおすすめします。

関連記事:リクルートエージェントの評判

2位.マイナビエージェント 女性の転職

マイナビエージェント 女性の転職』は、大手人材会社マイナビが運営する女性のための無料転職サービスです。女性コンサルタントが多く、女性求職者一人ひとりの要望を聞き最適なアドバイスをしてくれることから、女性利用者の満足度が高いです。

また、マイナビの豊富なリソースにより、大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業まで、多彩な求人を保有しており、求人数は業界高水準となっています。

関連記事:マイナビエージェントの評判

女性コンサルタントによる転職サポートを受けたい方は、是非以下から登録してみましょう。

3位.パソナキャリア

パソナキャリア』は、手厚いサポート・フォローに定評がある転職サービスで、転職に不慣れな方に特におすすめです。運営元のパソナは人材業界最大手で、取引実績のある企業数は16,000社を超えています。このため、女性向け求人も豊富です。

また、女性の転職に関する専門チームがあり、親身な対応が期待できるため、初めての転職で不安を抱えている方は登録すると良いでしょう。

関連記事:パソナキャリアの評判

4位.doda

doda』は、パーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営する国内最大級の転職エージェントです。提案力・求人数ともにトップレベルで、かつ「悪い口コミ」も見当たらず、担当者の当たり外れが少ないエージェントだと女性から高評価を得ています。

家庭事情での地方転職など他社で断られやすい場合でも、dodaであれば大丈夫と好評なので『全ての女性におすすめできるエージェント』と言えるでしょう。

関連記事:dodaの評判

5位. type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェント』は、株式会社キャリアデザインセンターが運営する女性専門の転職エージェントです。

女性の転職支援については10年以上の歴史があり、女性が働きやすい案件を大量に保有しています。

また、女性のアドバイザーを中心に、職種ごとに専門チームを作り女性の転職支援をしているため、女性向けのキャリアプランなどのアドバイスを受けたい女性におすすめです。

利用者の約71%が年収UPに成功した実績を誇るサービスですので、転職を少しでも検討される方は、気軽に相談してみましょう。

関連記事:type転職エージェントの評判

2. 転職エージェントを効果的に活用するための6つのポイント

この章では、転職エージェントをより効果的に利用するための5つのポイントをお伝えします。

1. 担当コンサルタントに2週間に1回くらい連絡を入れておく
2. 転職時期は最短可能日程で答える
3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる
4. 口コミサイトで産休・育休などの制度や福利厚生を確認する
5. 転職エージェントは2〜3社を併用する
6. 同じ案件に複数の転職サービスから応募しない

転職エージェントを上手に活用するために、必ずチェックしましょう。

ポイント1. 担当コンサルタントに2週間に1回くらい連絡を入れておく

転職エージェントに登録したら、担当コンサルタントに2週間に1回くらい連絡を入れるようにしましょう。

転職エージェントは、企業から依頼を受けると、データベースの中から条件を絞り応募者を探していきますが、この時の表示順番が「更新日」(=最終接触日)なのです。

「更新日が古い=もうすでに転職を決めた可能性が高い」と判断されるため、いずれ案件紹介メールが届かなくなります。

更新日が古いと、条件が良くても機械的に後回しになってしまう場合があるため、転職活動をしている間は、定期的に連絡を入れるようにしましょう。

ポイント2. 転職時期は最短可能日程で答える

転職時期は、最短可能日程で答えておきましょう。コンサルタントとのファーストコンタクトで必ず「転職時期はいつ頃をお考えですか?」と聞かれるので、この時には「いいところがあればすぐにでも」と答えるようにしましょう。

キャリアコンサルタントも売上目標があり日々追われているため、あなたがすぐに売上に繋がると分かれば、優先的に対応してもらいやすくなります。もちろん現職での退職手続きや引継ぎがあるはずなので、その点は伝えておきましょう。

ポイント3. 担当コンサルタントをシビアな目でみる

担当コンサルタントをシビアな目で見ることは大切です。サポートを受けている中で、性格が合わなかったり、知識に不満がある場合は変えてもらいましょう。

参考までに以下に担当変更依頼メールの例文を記載しておきます。

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【担当変更メール文面例】

いつも大変お世話になっております。
現在転職の支援をして頂いている○○と申します。

ご担当者の○○様には大変丁寧にご対応頂いており感謝をしておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他の方のご意見も是非お伺いしたいです。

もし可能であれば、他のコンサルタントの方と一度お話をしたく考えております。

大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
―――――――――――――――――――――

ちなみに、担当コンサルタントはあなたを200字〜1000字で紹介する推薦文を書きますが、レベルの低いコンサルタントだと経歴をそのまま写すだけというケースもあります。

そんなときは「面接時に相違があっては困るのと、客観的に今一度自分を見直したいため、書いていただいた推薦文をお送りいただけませんか?」と一声かけることがおすすめです。

これらを依頼しても対応してもらえない場合や、担当変更を申し出にくい場合は、他の転職エージェントを当たりましょう。

ポイント4. 口コミサイトで産休・育休などの制度や福利厚生を確認する

女性の転職の場合、産休や育休などの制度や、福利厚生を事前に確認しておくことは、家庭との両立やキャリアの観点でとても重要です。

優良なコンサルタントであれば都合の悪いことを隠したりすることは少ないですが、転職エージェントも売上がかかっていますから、なんとかして転職を決めてもらいたいと考えています。

そこで、口コミサイトの『OpenWork』などを利用して、産休や育休の制度、福利厚生、職場環境などを確認するようにしましょう。

Point-5. 転職エージェントは2〜3社を併用する

エージェント型転職サイトは最低でも2社、できれば3~4社併用することがおすすめです。
というのも、複数利用には以下のようなメリットがあるからです。

・自分に合った転職サイトを比較・選択できる
・目的に合わせて転職サイトを使い分けられる
・様々な視点からアドバイスをもらえる
・応募できる求人の幅を広げることができる
・独占案件をカバーできる

事実、転職成功者は平均4.2社の転職サービスを利用しているという調査結果も報告されています。(参考:リクナビNEXT
より多くの求人を比較検討した上で、堅実に転職活動を進めるためにも、最低でも2社、できれば3~4社は併用するのがおすすめです。

関連記事:転職エージェントに複数登録すべき理由と4つの注意点

ポイント6. 同じ案件に複数の転職エージェントから応募しない

数社の転職エージェントを使っている場合、同じ案件には複数の転職エージェント経由で応募しないようにしましょう。

企業から「他の転職エージェントからも応募があるんだけど」と担当に連絡がいってしまい、企業・担当コンサルタント両者に不信感を与える結果となってしまうかもしれません。また、場合によっては破談となるリスクさえあります。

経歴やスキルに嘘をつくことはNG!

登録情報や一連のやりとりについては申し出をしない限りは情報が残ります。コンサルタントでよく話題にあがるのが、「去年の登録情報と今回とで登録情報が違うよ……」という話です。

この場合、虚偽報告を行うリスキーな人材として紹介する案件を限るなどの判断がくだされます。また、転職エージェントごとに違う登録情報を登録することも避けましょう。嘘をついて入社しても、実力と合わず、入社後に苦しい思いをする可能性があります。

3.【FAQ】女性の転職でよくある疑問と回答

女性の転職時によくある質問をまとめました。

Q1. 子持ちの女性は転職に不利でしょうか?
Q2. 転職先に育休・産休制度があるか不安です。
Q3. 資格があれば転職で有利になりますか?
Q4. 公務員への転職は可能でしょうか?
Q5. 転職後のミスマッチが不安です…
Q6. 女性は面接時の服装はどうすればいいですか?

順番にご紹介します。

Q1. 子持ちの女性は転職に不利でしょうか?

A. 子どもがいるから採用されないということはありませんが、残業や休日出勤のある企業の場合、勤務要件を満たさなければ、不採用になるケースはあります。

正社員であれば、長期雇用が前提になりますので、どれだけ会社に貢献できる人材かという点が重要だからです。特に、子育てのために働ける時間に制約がある場合、転職で不利になる傾向があります。

このため、転職エージェントに相談し、ママでも働きやすい求人を紹介してもらうことがおすすめです。

Q2. 転職先に育休・産休制度があるか不安です。

育休・産休制度の有無については、選考を受ける前に転職エージェントに確認しておきましょう。

また、制度としてある場合は、その取得率を合わせて確認しておくと安心です。制度があっても、実際に育休・産休を取得している人がいない(少ない)場合、転職後に「こんなはずじゃなかった…」とミスマッチを感じる可能性が高まります。

転職後の満足度を高めるためにも、育休・産休の有無に加え、待遇面や福利厚生についてはしっかりと確認しておくのがおすすめです。

Q3. 資格があれば転職で有利になりますか?

A. 転職において最も大事なものは実務経験であり、資格はプラスアルファにすぎません。転職のために資格取得を考えている人は、資格取得で時間を浪費するよりも、転職エージェントに相談し、実務経験を活かした求人を紹介してもらう方が早いでしょう。

もし、あなたが今後のために資格取得を考えているのであれば、実務につながるものだけを取得することをおすすめします。

Q4. 転職後のミスマッチが不安です…

転職後のミスマッチをなくすためにも、社員・元社員が企業を評価する「転職口コミサイト」を見ておきましょう。例えば『転職会議』は、約70万の会社に関する口コミが掲載されている、最大級の会社口コミサイトです。

このサイトでは社員・元社員の方の会社に関する口コミを見ることができるので、入社・応募を決める重要な指針になることは間違いないでしょう。

Q5. 面接時の服装はどうすればいいですか?

基本的に、上下セットのスーツで臨むのがおすすめです。スーツがない場合は、清潔感のある、ビジネスシーンに適した服装を意識しましょう。

スカートが良いのか、パンツが良いのか悩まれる方も多いですが、特に面接評価には影響しません。

強いて言うなら、パンツスーツは「バリバリ働くキャリアウーマン」という印象を与えやすいです。

また、スカートは「優しくしなやかな女性」という印象を与えやすいため、応募先によって使い分けても良いでしょう。

Q6. 公務員への転職は可能でしょうか?

不可能ではありませんが、公務員になるためには公務員試験合格が必要となるため、育児や仕事をしながら対策をするとなると、相当な覚悟が必要になります。

そのため、ワークライフバランスを重視して公務員に...という安易な考えは持たない方が良いでしょう。それでも興味がある方は、家庭と仕事の両立の観点も含めて転職のプロであるエージェントに相談すれば、親身になって答えてくれるでしょう。

関連記事:公務員転職完全ガイド|プロが教える成功のための全ポイント

さいごに

女性が転職を考える際には、女性の気持ちをしっかりと理解してくれて、ニーズに合う求人を紹介してもらえる転職エージェントを選ぶことが、何よりも大切です。転職を考えている女性は、まず以下の転職エージェントへの登録がおすすめです。

リクルートエージェント
マイナビエージェント 女性の転職
パソナキャリア
doda
type女性の転職エージェント

あなたの転職活動が上手くいくよう、心から願っています。


■執筆・・・CareerTheory編集部
最高の転職を実現するために、転職コンサルタントが業界の裏情報まで含め分かりやすく解説している転職メディア

 
 

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