今年に入ってさまざまな食品が値上げしており、家計管理がきびしくなったという方もいるのではないでしょうか。
値上げラッシュに対抗するために、家計を見直してみませんか?
今回は「今日からできるかんたんな家計の見直し方法3選」をご紹介。
教えてくれたのは、株式会社エイチームフィナジーが運営する、保険比較・FPに無料相談できる総合保険サイトで、お金にまつわる情報も数多く発信している「ナビナビ保険」の編集部です。

2022年になってからなにが値上げした・する予定?
ニュースなどで値上げが話題になって久しいですが、具体的になにが値上げしているのかご存知でしょうか。「食料品くらい?」とお考えの人もいるかもしれませんが、残念ながらそのほか多くのものが値上げしています。
たとえば大手外食チェーンは軒並み値上げを発表し、電力・ガスといった光熱費も値上げ。食料品にいたっては、値上げしていなもののほうが少ないのでは?と思ってしまうほど。一例を紹介すれば……。
カップ麺、小麦粉、サラダ油、アイスクリーム、プロテイン、アイスクリーム、ハム・ソーセージ、鯖缶、酢、ケチャップ、マヨネーズ、醤油、チーズ、ビール、ワイン、お菓子などなど。
日常生活に関わるほぼすべてのものが値上げしている、と考えるのがいいでしょう。
すぐにできる家計の見直し方法3選
食料品の値上げが目立つため、つい「食費を節約しなきゃ!」と考えがちですが、正直効率がいいとは言えません。食費を見直すのも大事ですが、それより前に光熱費や通信費などの固定費に見直すところがないか確認するのが、家計見直しの近道。すぐにできる3つの固定費節約ポイントを紹介します。
ポイント1:電気・ガス会社を見直す
電力・ガスの小売自由化によって、さまざまな会社が電力・ガスの小売販売に参入しています。企業によっては契約キャンペーンや、割引などを行っていることもあるので、自分に合ったお得なプランがないかをチェックしてみましょう。
おすすめなのは、家庭で契約しているスマホやプロバイダ、よく利用するスーパーやサービスなどの会社を選ぶというもの。ガス・電力の契約によってふだんから使っているサービスなどに特典が付いたり、あるいは割引されることもあるからです。
なお会社によっては、契約解除手数料がかかる場合があるため、必ず事前に確認しておきましょう。
ポイント2:ケータイの契約・プランを見直す
スマートフォンはいまや生活必需品ですから、毎月の通信費はしかたない……とお考えの人も少なくないでしょう。でも、契約プランを見直すだけで固定費の節約になる可能性も。
代表的なのが、格安スマホへの乗り換えです。大手キャリアと比べると毎月数千円の価格差がでることも。乗り換えキャンペーンで割引やキャッシュバックが発生することもあるので、ぜひインターネットで調べてみてはいかがでしょう。
一方で、大手キャリアからの乗り換えに抵抗がある人もいるかもしれません。そのような場合は、現在の料金プランの見直し、とくにオプション契約をチェックしてみましょう。契約の際に自動で加入してそのままに……ということが意外とあります。もし使っていないサービスに毎月支払っているようだったらもったいないですよ。
ポイント3:サブスクリプションサービスの契約を見直す
さまざまなサブスクリプションサービスがあり、それぞれに独自のコンテンツを展開しています。月額数百円から契約できるものもあるため、複数サービスと契約している方も多いのではないでしょうか。
しかし、サブスクの料金を月額で考えるのは危険。月額500円と聞くとすごく安く感じますが、1年で計算すると6,000円です。もし2つも3つもサブスクに加入していると、万単位の出費になってしまいます。
定期的に使っているか、本当に必要かどうか、サブスクの見直しも行っていきましょう。小さな金額も積もれば山となります。
また、無料キャンペーンから自動的に有料サービスに移行している場合があるので、クレジットカードの明細や、契約内容も確認してみましょう。
まとめ:「なんとなく」使っているお金がないか確認を!
値上げは今後も続くことが予想されます。このタイミングでいま一度、家計にムダがないか、とくに「なんとなく」で使っているお金がないかどうかを見直しをしてみましょう。小さなところからコツコツと対策していきましょうね。
■執筆・・・「ナビナビ保険」編集部
株式会社エイチームフィナジーが運営する、保険比較・FPに無料相談できる総合保険サイト「ナビナビ保険」の編集部。生命保険や資産形成をはじめとするお金についての幅広い悩みを解消するべく、専門家監修のお役立ち情報を正確にわかりやすく発信しています。