幸せな若い家族を楽しむ昼食屋外

1000万円貯めた人がやっている外食を回避する対策5つ

2019/10/11

外食が多いとお金は貯まりません。お金は貯めたいけど、外食もしたい……というジレンマを解決するにはどうしたらいいのか?1,000万円貯めた人がやっている外食を回避する対策を、全国の主婦を取材し、お金に関する記事を数多く手がける村越克子さんが解説します。

外食回避策1:外出前に炊飯器のタイマーをセットする

調理した米を電気炊飯器ですくい上げる
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1,000万円貯めた人が、外食を回避するために必ずやっていることがコレ。休日、家族で出かけるときは、お米を研いで、炊飯器のタイマーを帰宅時間に合わせてセットしておきます。たったこれだけのことで、「疲れたから夕飯を外で食べよう」という“外食誘惑”を回避できます。

おかずをつくるのが面倒なら、スーパーの総菜を買ってもOK。それでも家族で外食するより、ずっと安上がりです。家族が「外食したい!」と言ったときでも、「家に帰ったらご飯が炊けてるから」のひと言が威力を発揮するはずです。

外食回避策2:出かけるときは、各自水筒持参が鉄則

外出先で「喉、乾いた~。ジュース買って~」というのはよくあること。1本は大した金額ではありませんが、家族全員分のペットボトル飲料を自販機やコンビニで買うと、500円以上にはなります。

1,000万円貯めた人は、こういう小さなムダ使いを放置しません。お茶やコーヒーを入れた水筒を家から持参して、外出先で喉が渇いたときはそれで対応。

家にいるときの飲みものも、市販のペットボトル飲料は買わずに、家で麦茶やコーヒーを煎れるのが鉄則です。

外食回避策3:ランチ時は回避。早めの昼食を家で済ませてから出かける

休日の午前中から出かけるときは、出かける前に昼食を済ませます。たとえば10時ごろから買い物に出かけるときでも、その前に食事をすませて、お腹をいっぱいにしておけば、ランチ外食を回避できます。

そもそも、昼どきのショッピングモールの飲食街フロアやフードコートは大変込み合うので、時間はかかるし、混雑していて落ち着かないし……と、いいことがありません。ランチを外食しなければ、買い物をスムーズに終わらせることができ、早めに帰宅。午後の時間を有効に使えます。

外食回避策4:下味をつけた肉などすぐに1品できるものを仕込んでおく

1,000万円貯めた人は、炊飯器のタイマーをセットしておくだけではなく、帰宅後、すぐつくれるおかずを仕込んでいる人が少なくありません。

カレーなど温めるだけで1食分になるものを用意できればベストですが、時間がなければ、下味をつけたお肉を用意してておくだけでもOK。フライパンで焼くだけだから簡単&スピーディー。あとはレタスとトマトのサラダでもつければ、立派な献立になります。

外食回避策5:おうちごはんをちょいリッチにする

外食を回避してもフラストレーションをためないようにするには、おうちごはんを楽しくすること。ちょっといいお肉を買って“おうち焼き肉”をしたり、ハンバーグをバンズに挟んで“なんちゃってバーガー”にしてもOK。プラレールの列車にスーパーで買った個包装の寿司を乗せて、回転寿司ならず“プラレール寿司”をして、家族で楽しんでいる貯め上手さんもいました。
おうちごはんをイベント化することも、外食欲求から解放されるひとつの手立てです。

本気でお金を貯めようと思うなら、外食を回避するのがベター。ただ我慢するだけではストレスがたまるので、我慢しなくても、外食欲がスーッとなくなる対策をするのがオススメです。できそうなことからトライしてみてください。

■教えてくれたのは・・・村越克子さん
『サンキュ!』を中心に雑誌・ムック・webなどで全国の主婦を取材し、家計のやりくりなどお金に関する記事を数多く手がける。『貯められない人の家計管理』(朝日新聞出版)の編集・執筆など。

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