自然に食費が減る!「にん・玉・じゃが」フル活用術

2019/03/10

価格も安定していて、保存もきく「にんじん・玉ねぎ・じゃがいも」。ふだん当たり前のように使っている定番食材ですが、実はこれらをフル活用すれば食費節約にもなるんです。今回は「にん・玉・じゃが」の魅力を改めてご紹します。

<教えてくれた人>
IDUMIさん(サンキュ!トップブロガー)
愛知県・33歳。長男(8歳)、二男(6歳)の3人家族。週5日のパート勤務。18年4月に4年制大学の通信教育部に入学。社会福祉士の資格取得をめざして勉強中。

【魅力1】どんな料理にも使えるから献立も即決

ゆでて火を通したあと、味つけしだいでメニューのバリエーションが広がります。カレー、クリームシチュー、ウインナーを加えてポトフー、トマト缶を加えてトマトスープなど、メインおかずがすぐにできます。そのほか、しょうゆベースの和風、コンソメやバターの洋風、甘酢あんで中国風、カレールウでエスニック風など。どんな味つけでも相性〇。

また、調理法を選ばない点も、この3つの推し野菜のメリット。バターソテー、肉じゃが、チーズ焼き、ポテトフライなど、何でもできます。

【魅力2】1個しかなくても大丈夫

玉ねぎが1個だけ余っていたら、コンソメスープの素でスープに。じゃがいもが1個しかなくても、マッシュポテトにしてピザ用チーズを混ぜて焼けば焼きコロッケ風に。1食材1副菜のでき上がり♪

【魅力3】ボリューム満点料理が作れる

例えば、酢豚を作るとしたら、にんじんを大きめにカットすれば、あとは豚肉、玉ねぎだけで食べ応えバッチリ。具を増やすと、その分、材料費がかかるし、野菜を切る手間も増えます。「にん」「玉」のおかげで安上がりでおなかいっぱいに。

【作り方】
豚ももかたまり肉200gは塩、酒、しょうゆで下味をつけ、片栗粉をまぶし揚げ焼きにする。玉ねぎ½個、にんじん½本は素揚げして、豚肉と炒める。砂糖、酢、ケチャップ各大3、しょうゆ大2、鶏ガラスープの素小2、水½カップを加え、水溶き片栗粉でとろみをつける。

【魅力4】確実な1個買いで予算を守れる

トマトやきゅうりなど、あまり日もちしない野菜は袋入りではなく、1個買いすることも。割高にはなりますが、袋入りを買って使い切れないと、かえってムダになるので、食べ切れる分を買うようにしてます。

節約食材だけでなく、使い慣れた食材でも食費の節約はできます。春の献立には、定番食材の「にん・玉・じゃが」を活用していきましょう。

参照:『サンキュ!』3月号「無理なく食費を下げた人の3大革命」より。掲載している情報は19年1月現在のものです。撮影/高杉純 構成/出下真紀 取材・文/村越克子 編集/サンキュ!編集部

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