若い女性のうつ病のイメージ

夫が家出して月収42万円⇒27万円!家計表ビフォアアフター

2019/06/27

突然の心変わりで、夫が家出。そんな不測の事態に陥っても、家計を立て直すことに成功したSさんの体験談をご紹介します。

<教えてくれた人>
Sさん(宮城県 36歳)
夫(36歳)、長女(10歳)、長男(7歳)。住まいは持ち家一戸建て。昨年夏、夫が突然アパートを借り、家を出てしまいました。夫からの仕送りもいつまで続くか不安な日々。

収入ダウン前

夫が家を出るまでは、「同世代の人に比べて年収は高いほうで、経済的に恵まれていました」と白川さん。実際、学資保険と児童手当を含めて、月10万円以上貯蓄していました。まわりの人たちも、白川さん自身も〝仲よし家族〞だと思っていたのに、ちょっとしたすれ違いから夫婦関係が修復不可能に。夫が家を出て、収入が激減しました。

収入ダウン後

収入が多かったころは、ざっくり袋分けする程度で家計簿をつけていなかったので、まずは家計の現状を把握することから始めました。毎月かかるお金を書き出し、週1回家計簿をつけてムダづかいをチェック。お金を下ろすのは給料日1回だけにして、先取りで貯蓄し、月3000円の積立投信もスタート。さらに固定費やレジャー費を見直し、ネットサーフィンやコンビニ立ち寄りは封印。削れる出費をすべて洗い出して、家計を立て直しました。

家計のピンチを乗り越えるためにやったこと

物を捨てて家を整えた

物を減らしたら、ムダ買いも減りました。家の中がスッキリすることで気持ちにゆとりが生まれ、お金のことを冷静に考えられるように。

レジャーの代わりに家ごはんを充実させた

おうちパーティーの食事を豪華にしたり、子どもが休みの日のお昼ごはんをべんとうにするなど外食しなくても家で充分楽しめる演出を。

家計表はこう変わった!

月収 40万円→27万円
(パート代10万円、夫からの仕送り15万円、実家からの援助2万円)
先取り貯蓄 3万3000円
(定期積立用3万円・投資信託用3000円)
※児童手当はこれとは別にすべて貯蓄
残し貯め 5200円
住居費 6万円
保険料(夫分も含む) 3万8000円
特別出費用積み立て 2万7000円
水道・光熱費 2万5000円→1万4000円
通信費 3万円→1万4800円
駐車場代(パート先) 5500円
食費 3万円→1万7000円
日用品費 1万円→4000円
レジャー費 2万円?→4000円
子ども費 5万2000円→3万8000円
ガソリン代 4500円
妻小遣い 1万円→5000円

水道・光熱費や通信費など、削れるところは削って支出をセーブ。まずは慌てず、家計を見直すことから始めましょう。

参照:『サンキュ!』7月号「年収200万円台~1000万円台 主婦193人の貯蓄と収入、大調査!!」より。掲載している情報は19年5月現在のものです。取材・文/村越克子 編集/サンキュ!編集部

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