【手取り年収400万円台】片付けたら貯蓄0円⇒年100万円貯められた!3つの変化とは?

2019/09/25

お金が貯められない原因は、そのイライラだった!?以前は、家事や仕事で疲れる→ストレスがたまる→散財するという悪循環に陥っていた、Hさん。ある日、片づけをきっかけに家計と暮らしに革命が!そのサクセスSTORYをご紹介します。

<教えてくれた人>
サンキュ!アンバサダー Hさん(千葉県 37歳)
夫(37歳)、長男(13歳)、二男(7歳)、長女(4歳)の5人家族。結婚9年目。住まいは2LDKの賃貸マンション。現在、週5日保育園に勤務。

=TOTAL MONEY DATA=
夫月収(手取り) 23万円
妻月収(手取り) 13万円
夫年収(手取り) 276万円
妻年収(手取り) 156万円
月貯蓄額 7万~10万円
年貯蓄額 100万円
総貯蓄額 500万円

「片づけたら落ち着ける部屋になったのはもちろん、家族が家事や節約に協力的に♪毎日ご機嫌でいられるから、ストレスによる散財もなくなりました」。家の中を片づけると家計も整うことを、身をもって実感!

変化1:落ち着く空間になった

快適な暮らしを手に入れたら、やりくりも仕事も意欲がアップ!自然と物欲が減って、物を持ち込まなくなりました。

朝、家の中をリセットしたら1日のやりくりが安定

夜は子どもと早く寝ちゃう分、朝一に部屋を整えるのがルーティン。「きれいな部屋なら朝の支度もバタバタしないから、余裕を持って1日をスタートできるんです」。メンタルが安定し、やりくりもうまくいきます!

「テーブルには何も置かない」 ルールで、家計簿や勉強がはかどった

ダイニングテーブルはデスク兼用。横の棚に文房具や勉強道具の収納をつくれば、出し入れがラクだからいつもスッキリ。時間ができたらすぐに作業を始められるので、資格取得の勉強効率もアップ!

定期的に模様替えをすれば新しい家具いらず

家具や小物の配置を変えるだけの簡単模様替えで、お金をかけずにリフレッシュ。ついでに家具の下や裏側を掃除すれば、ほこりもたまらずいつも快適。家の居心地もさらに◎。

共有スペースに物を持ち込まない約束で、休日家族でだんらんできた

リビング&ダイニングは家族の憩いの場だから、物を置くのは最小限のルールに。1部屋に集まって過ごせば、楽しいし冷房や暖房費の節約にも。家が居心地いいので外食やレジャー欲が減って、予定外の出費も減りました。

靴を出しっ放しにしない習慣で、仕事後でもご機嫌

「へとへとで家に帰ってきても、家の中がきれいだとホッとするんです」。特に玄関は最初に目に入る場所だから、疲れをリセットできるよう、靴は棚にすべてしまってきれいな状態をキープ。

変化2:家族が協力的になった

部屋が片づくと、どこに何があるのか一目瞭然。お金の話もしやすく、夫と家計も家事も共有できるように。

部屋の色数を減らしてスッキリさせたら夫とお金の話ができる

モノトーン×ナチュラルカラーで統一すれば、狭い部屋でもスッキリ。「夫に家計簿を見せたり、欲しい物を相談したり……。散らかっていたころは、落ち着いて話なんてできませんでした。

キッチンツールの収納を夫と考えたら共働きがうまくいった

以前は家事に非協力的だった夫。話を聞くと、「物の置き場所がわからないから手を出せなかった」という理由が判明。そこで、キッチンの収納を一緒に見直したら、休日は料理を作ってくれるように。「話し合うって大事です!」

▼日用品・書類の収納も家族で共有しています!

変化3:ムダ買いが減った

物が減って本当に必要なものが見分けられるように。ストレスフリーでムダ買いも激減。

何パターンも着回せる服だけ持ったら着倒せて元がとれた

「服は少ない数を着回すほうが、おしゃれのしがいがあるし着倒したときの達成感も味わえるんです!」。白やベージュ、ボーダー柄は、どんなアイテムにも合い重宝します◎。

小遣いを財布で管理させたら子どもにやりくり力がついた

1カ月の小遣いは、長男3000円、二男と長女は各1000円。それぞれが自分の財布を持ち、お菓子代に使ったり、貯めてゲームを買ったりと自分で考えてやりくりするように。ムダ買いしなくなり、子ども部屋も物が減ってスッキリしました。

冷蔵庫をケース収納にしたら食材を使い切れる

冷蔵庫の食材は100円ケースで収納すれば、ゴチャつかず一目瞭然。ケースごと取り出せるから迷子になりにくく、使い忘れもゼロ。週末、からっぽになったらケースごと洗えばいつも清潔です。

ストック品は棚1段にしたら食費が安定

ストック品が多いと、使い切れなかったり、在庫が把握できなくてムダになりがち。「ここに入るだけ」と決めたら、自然と買いすぎが防げて考えずに食費予算がキープできるようになりました。

Hさんの現在の家計表

給料日に、月収を銀行から下ろします。引き落とし分・貯蓄分は専用口座に振り分け、やりくり費は1週間1万円予算で管理。家計簿は、週末に1週間分書き、月末に1カ月分の家計をまとめて、夫とやりくりを振り返ります。

【月収】
夫月収(手取り) 23万円
妻月収(手取り) 13万円

【貯蓄】
先取り貯蓄 5万円
残し貯め※ 2万~5万円
※冠婚葬祭費用や税金の支払いなど特別支出は残し貯めから捻出
固定費 17万円
住居費 7万6000円
保険料 2万9000円
水道・光熱費 1万6000円
通信費 7000円
子ども費(学校、幼稚園代含む)4万2000円
やりくり費 9万円
食費 4万5000円
日用品費 5000円
医療費 9000円
レジャー・予備費 6000円
夫小遣い 1万円
妻小遣い 1万円
子ども小遣い(3人分) 5000円

貯蓄0からでも人は“貯め体質”に変わることができます。あなたも悩んでいるのなら、まずは片づけから始めてみてくださいね!

参照:『サンキュ!』10月号「貯めたいなら、家を片づけてみよう!」より。掲載している情報は19年8月現在のものです。

撮影/木村文平 構成/出下真紀 取材・文/平井裕子  編集/サンキュ!編集部

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