笑える?笑えない!?ざんねんな夫のトリセツ8つ

2019/11/02

家計をくずす原因のひとつ、それが「夫のお金使い」です。貯め達人の夫たちの言動をもとに、夫への対処法を学びましょう。

「バナナを買ってきて」と頼んだら、 なぜか7000円分も買い物してきた

バナナを頼んだだけなのに、ほかの食品や日用品まで7000円分も買ってきて驚愕!本人的には「安かったし、あれこれあったら助かるだろう」という配慮らしい。1年分の家計簿を見せ、何にいくらかかるのかを説明したら、ムダ買いしなくなりました(『サンキュ!』読者・岡林美輝さんの夫)

「小遣いが足りない」と文句を言う!

前は、私や子どもへのご機嫌伺いでスイーツやおもちゃを買ってきては、小遣いがなくなると「追加してくれ」というのが日常茶飯事でした。夫に家計の収支計算を任せて予算の限界を意識してもらいました。小遣いは電子マネーにチャージし、その中でやりくりするルールに(サンキュ!アンバサダー・なーみさんの夫)

サプライズという名目で、豪華食材や高級家電を次々と…

霜ふり肉やたらばがに、美顔器やパン焼き器などを突然プレゼントしてくる夫。豪華だな~と思っていたら、なんとそれは夫が管理していた家族用貯蓄から出していたと発覚!夫婦会議のうえ、通帳は私が管理し、勝手に下ろせないようにしました(『サンキュ!』読者・保科祥子さんの夫)

「大型車の維持費、なんとかなるっしょ⁉」と無責任発言

元々大型車に乗っていた夫。車の買い替え時期になり、「次は軽自動車にする?」と相談したら、何も考えずに「なんとかなる」と。軽自動車と普通車の年間維持費を計算し、「軽にしたら年間8万円貯められるよ」と具体的に見せたら納得してくれました(サンキュ!アンバサダー・トマさんの夫)

「貯金するから金がない」と責められた

以前の夫は家計にまったく関心がなく、その揚げ句「貯蓄するのが悪い」と言わんばかりのこの発言。これからかかってくる3人の子どもの教育費のことなどを説明。「今貯めておかないとヤバイ!」と、私の本気度を見せたら、夫も改心してくれました!(サンキュ!アンバサダー・Nagomyさんの夫)

格安スマホへの偏見が強かった!

格安スマホへの乗り換えを提案すると、ゲームやネットをサクサクやりたい夫は、妙な偏見で乗り気にならず。自分が先に格安スマホにして、電波状況や使い勝手を確認してみせたら、夫も納得してくれました(サンキュ!アンバサダー・トマさんの夫)

プレゼントと言って、まるごと七面鳥を買ってきた

月3万円の小遣いでやりくりしてくれるのでありがたいのですが、突然妙な肉を買ってくるので困ります。七面鳥まるごとのときは解凍に2日間&焼くのに10時間……。「ありがとう」と伝えつつ、「次は使いやすい肉にしてくれるとうれしいな」とお願いしました(サンキュ!アンバサダー・森田法子さんの夫)

「記念だから」というわりに物を大事にしない

夫の財布やかばんの中は、何年も前のレシートやサッカーの応援チームのチケットがたまりっ放し……。でも、ここはグッと我慢して、見て見ぬふり。小遣いを多めに渡し、使いみちはノータッチと決めたら、イライラせず、家計が安定しました(『サンキュ!』読者・保科祥子さんの夫)

口座から勝手に6万円引き出され、家賃を滞納

「人づきあいだから」と勝手に出金し、残高不足で家賃を滞納した経験が2回も!その都度、なけなしの貯蓄をくずすことに。夫から「自分の口座に余分にお金がないのがおかしい」と言われ、カードを没収しました(サンキュ!アンバサダー・Nagomyさんの夫)

〝ざんねんな夫〞 には、こう対応する のが正解!

男性=ムダ使いとは限りません。「何が大切か・何がムダか」の基準が夫婦で違うだけ。使える範囲を決めたら、それを超えない以上使い方に口を出さないのが賢明です。協力をお願いするときは、ダメ出しから入らないこと。「その気持ちもわかる」と受け止めてから提案すれば、相手も柔軟になるはず。

夫のあるある発言1:「やりくり?そっちに任せるよ」

家計にどれだけお金がかかっているかわかっていないのでしょう。実際のデータ(収支、貯蓄額)を出し、「これだけかかる」「今後これだけ必要」と具体的に見せて説得を。

夫のあるある発言2:「自分で稼いだ金だから、好きにさせて!」

家族のために働いてくれていることをたたえ、そのうえで必要な家計費と貯蓄計画の話し合いを。その枠さえ守ってくれたら、あとは自由にしてよしというルールにしましょう。

<監修>
黒川伊保子さん
人工知能研究者。脳の仕組みによる男女のすれ違いなどを研究し、多方面で活躍。著書『妻のトリセツ』(講談社)がベストセラーに!

参照:『サンキュ!』11月号「ざんねんな家計のなおしかた」より。掲載している情報は19年9月現在のものです。

イラスト/アツダマツシ 構成・文/宮原元美 編集/サンキュ!編集部

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